ねこ吉写真館(冬)


ねこだるま
まるまる太ってる頃
雪とねこ吉
ねこ吉は1997年の1月末にいきなり我が家に現れた白い雄猫。
雪のように白いねこ吉と一緒に雪見

←おそるおそる...
闇夜のカラスとか雪の中の兎ならぬ、「雪の中のねこ吉」とシャレこもうと、'98年の1月の大雪の日にベランダへだしてみました。

←雪でおトイレ
ねこ吉はトイレは上手です。狭い家なので最初にイモを育てていたプランターが猫様用TOILET。迷い込んできたその日に勝手に自分専用と定めて以来の愛用品です。この日は特別に雪中の厠でございます。

お客さんのひざの上→
だれにでも分けへだてなく愛想を振りまくのが特技です。ヨーロッパの猫HOTELに勤めることも夢じゃない?

ポスト菊千代→
何をされても怒りもせず...。爪もめったに出しません。叱るときはお母さん猫がするように「シャー!」と威嚇するだけで遠隔操作が可能です。赤ちゃんなのね。(実際は年齢不肖。獣医さんの言うことには10歳は越えている?)

←好物のみかんと
苺、バナナなど果物が好き...ていうか、甘い物が好き。チョコレートも、クッキーも。なんでも食べます。主食はフリスキーのバランス。(これが一番消化にはいいらしい)

←幸せのまどろみ...
昼間はコタツの中。夜は私の脇の下か肩の上。調子の良い時はあまり重く感じないが、そうでない時は激しく重く感じる。