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Ride To Write, Write To Ride.
(July 23, 2001)
〜チョッパー〜
最近、なぜだかチョッパー・スタイルが気になります。
大御所アーレン・ネスは別として、ドイツ新進のMARCUS
WALTZ、 アメリカではパット・ケネディー、そしてジェシー・ジェームス。
中でも、ジェシー・ジェームス率いるウエストコースト・チョッパーズの勢いは衰えるどころか勢いを増しているようです。
<ジェシー・スタイル>
ジェシー・ジェームスのデザインには、アウトローの血が流れている。ジェシー・スタイルはワイルドで悪戯である。
「極限までストレッチを惜しまない。」とは彼自身の言葉である。
- ディアブロ(スペイン語。ネーミングにはスペイン語が多様されるのが特徴)と名づけられた自社製ソフテイルタイプ・フレーム。
- ネックからリアアクスルまでのストレートライン。
- 独自のフォルムでストレッチされたロートンネルのスポーツスター型アルミタンク。
- 45度の角度で20インチほど延長されたフロントフォーク。
- 120馬力の後輪出力を発揮する1800ccのエンジン。
- 21インチタイヤ。
- スイッチひとつで車高調整可能なリアショックユニット。
- スペードや、クロスの形をあしらったエアクリーナーカバー。
- ショールーム価格はおよそ$75,000。
<ジェシー・ジェームスの経歴>
- 16歳で、最初のハーレーを手に入れる。
- 高校を卒業後、フットボールの奨学金でアイオワの大学に入学。
- 本当は建築やデザインを学びスペインの有名な建築家のようになりたかったのだが、心理学を専攻することになる。
- 大学は2年で中退。
- 19歳のときボディガードの職につき、5年間、ヨーロッパで過ごす。
- 父親のすすめで入社したパフォーマンスマシン(PM)で最初の本格的なモータサイクル関係の仕事に就く。
- PMでは、バイクの製作やパーツのデザインを手がけた。
- 1年半、PMで働いた後、よりクリエイティブな仕事を求めて"Hot Rods by Boyd" に移る。
- 彼は、ボディーガード時代にも、趣味としてバイク製作を行っていた。
- その頃は、母親のガレージを借り製作をしていたのだが、1990年代中頃には、フェンダー類をオリジナルパーツとしてリリース。
- カリフォルニア・ロングビーチに自分自身のガレージを構えるようになる。
- 有名になったのはつい数年前からのことだが、ウエストコースト・チョッパーズは、実はハイスクール時代に生まれたものだ。
- 同時期の親友には、Street
Rodder Magazineの編集者がいる。
クロスをあしらったウエストコースト・チョッパーズのロゴ

こちらは、メルボルンのChoppers Inc.

製作のバイクにはジェシー・ジェームスに通じるものがある。
ストレートに伸びたフレームとロングフォークのディメンション。ティアドロップガスタンク。230タイヤ、等。
個人的には、 こちらのほうが好みかも。
本場スエーデンのチョッパーファクトリー Giovannis
も必見。
構成は、 ロングフォークChopper、ハイテク系Vision、そしてOld Style。
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