Easy Writer バイク盗難(未遂) 被害レポート
 【2回目】
被害日:  2000年2月のある金曜日
被害車:  HARLEY-DAVIDSON FXSTC
被害内容: バイクカバー、ケーブルロックの盗難。電子メーターのガラス部分の破壊。





" OH! MY BIKE! "
オレの愛車(マシン)に手をかけた奴は誰だ!?

ワイヤー錠とバイクカバーを持ち去られる。

コブラ風リンクの破錠は免れた。


 今後のことを考え、独逸製の純正パーツ、キー付フエルキャップを購入した。
 その他、警報装置を購入。

 2月のある金曜日。麻雀に負けて、イヤな汗をかいて帰宅した夜の出来事。 見なれた暗闇の駐輪場の光景が、いつもと違うことに気づいた。我がHDKスペシャルは、バイクカバーをはぎ盗られ、丸裸の状態になっていた。
 「やられた・・・。」
  一瞬にして5年前の、あのイヤな記憶が蘇る。
 周囲を探してみても、バイクカバーはどこにもない。
 前輪を固定するワイヤーロックもキレイになくなっていた。


 あきらめてバイクのところに戻り、被害状況を確認。
 メータのガラスが、見るも無残に割られている。
  これがはじめての経験であれば、この時点で、もう、卒倒しそうなものだが、2度目の免疫のある僕としては、意外と冷静に、しかしイヤな汗をかきながら細部のチェックにとりかかっていた。
 幸い、その他に異常はないと思われる。

 一応110番通報。交番からポリスがかけつけた。
  「こんなところにハーレーは置いちゃいけないよ。」 ポリスの発した一言が妙に印象的だった。
 犯人逮捕は現行犯でないと難しい。 とにかく夜の見まわりを強化して欲しいことだけ告げた。 被害届は書かなかった。

 エンジンをかける前に、念のためガソリンを交換。 異常はないようだ。ヨカッタ。

  電子メーターのガラス交換はきかないため、メーターそっくり交換することになる。しかし、電子メーターのパーツ代が7万5千円というのには驚かされた。
 
  「でも、バイク盗まれなかっただけよかったね。」ポリスも言っていたが、つい先日ランクルを盗まれた先輩の一言のほうが説得力がある。
 
 その言葉に納得させられる現実とは?
  クソみたいな世の中になったものだ。

 バイク盗難、イタズラについて言えば、被害者は報われることはないだろう。
 
 ただこれだけは、信じたい。 CRIME NEVER PAYS!


(2000年2月記)

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