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(May 5, 2002)

ハーレー・ダビッドソン投資

1月中旬、ハーレーダビッドソン(HDI)の株式投資を検討してから、3ヶ月以上経過しました。
株価は上がったり下がったりを繰り返し、5月3日現在、当時と同じ株価水準に落ち着いています。
為替レートは126円〜127円台と予想外にも円が強含んできました。

ここで1月中旬〜5月初旬までの株価の動きを振り返りたいと思います。
期間中の最高値が1/31につけた57.25ドル。(上場来高値)
期間中の最安値が2/20につけた49.25ドル。
最安値2/20以降の高値は4/22の56.5ドル。

結果論でいくと、2/20に49.25ドルで買い、4/22に56.5ドルで売っていれば、1株あたり7.25ドルの値上がり益と、配当日3/22に0.12ドルの配当金を手にすることができたようです。
それが、もっとも効率的な、売買のように思えますが、そのような売買は3ヶ月間のうちたった1度しか巡ってこないチャンスだったようです。

ここで視点を変え、53ドルで買い55ドルで売る場合はどうでしょう。
値上がり益は2ドルしかないものの、1月中旬から5月まで、少なくとも7回の売買チャンスがあります。
7回すべてに関わった場合の1株あたりの利益合計は、2ドル×7回=14ドル。

期間中の最安値で買い、高値で売るという売買を1回行った場合の2倍の利益が得られることになります。
ただし、その間に適用する税金と、手数料を考慮すると、大差ないのかもしれませんが、少なくても、売買チャンスが増えるのは確かです。

あとで振り返ってみると冷静な分析もできるのでしょうが、いざ現実になると、なかなかうまくはいかないようです。

私の場合、はじめての米国株投資のチャンスをうかがいながらも、配当金のもらえる権利確定最終日の3/7に慌てて10株買い、その後4月に売っていまいました。
約3ドルの値上がり益を得ることができましたが、売買手数料(買+売)40ドルを差し引くとマイナスに。

やはり、本格的に投資する際には、ある程度の株数を投資する必要があると思います。
1ドルの値上がりを見込む場合、100株で、100ドルの利益。
申告課税26%を差引いて74ドル。さらに往復手数料を差引いて、34ドルが実質利益となります。

HDI株の現実的な最低投資株数を100株とすると、日本円換算で約70万円の売買資金が最低必要といえるかもしれません。

これは1回あたり(ワンショット)の最低売買資金であり、勝つ投資に望む場合には、少なくともその3倍の210万円が最低必要と思われます。


いろいろ検討した結果、5/2、再度52.95ドルで280株購入しました。
53ドル近辺買い。55ドル近辺売り。の作戦ですが、果たしてうまくいくかどうか。(汗)
なお、損切り(ロスカット)は、以下(案)1、2 のどちらかとします。
(案1)52ドルを下回った場合。(この場合の損失は約320ドル)
(案2)49ドルを下回った場合。(この場合の損失は約1160ドル)

観戦用チャート

投資資金もそうですが、証券会社手数料やシステムなどの投資環境も重要かもしれません。
手数料が9.99ドルと安く、システムもリアルタイムな米国のブローカーを検討することにしました。
これについてはまだ準備段階ですが、ひととおり整ったところで、アクティヴなHDI投資を試みたいと思います。


(5/2以降の戦果)
第1回戦…負け
●5/2 買 52.95ドル 280株
●5/7 売 52.34ドル 280株
●実現損益 -170.80ドル、往復手数料 -40ドル
【コメント】
GW明け5/6に、いきなりロスカットライン52ドルを割ったため、損切り(案1を採択)。5/6は国内証券会社休日のため売買できず。5/7寄付に52ドルを回復するが、朝まで見守ることができずに敗退。この根性なしと思える行為も、勝つための投資につなげる第1歩。様子見、売買レンジと投資株数を再検討し、出直します。

5/8場開始状況(JST23:31)
●JST23:31現在、株価は、53ドルを回復。為替レートもドル強含み128円台に。
昨日のロスカットは、読み誤ったかも。こうなると、また買いたくなる。買おうか、どうしようか。ま、まずい完全に負けパターン。(笑)


第2回戦
●5/13 買 51.76ドル 400株


●5/15 売 54.42ドル 400株

5/13、14は、NY株式市場が全体的に高値で推移。5/15の序盤で反落基調に。
目標の値上り幅2ドル以上を確保できたため序盤で確定。
結果的には、2回戦目で挽回することができました。しかし、タイミングが1歩間違っていたら、すべてが裏目にでてしまった可能性があり、運に助けられた点が多いと思います。(買うべきところで損きりし、売るべきところで買ってしまう等)
今回の負けパターンと勝ちパターンの悪い点、良い点を再度分析し、機会があれば、またHDI株式投資にチャレンジしたいです。

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