XLCR カフェレーサー
1977 XLCR "ONLY ONE MAN COULD HAVE DONE THIS"

XLCR カフェレーサー(1977)

- 1977年ハーレーダビッドソンカフェレーサーXLCR アメリカ国内向け広告文。-

Harley-Davidson Cafe Racer couldn't have been built by a comitiee. There's no compromise.
Only one man could have built the Cafe Racer. Willie G. If he wore a suit, he'd be William G. Davidson. But he doesn't. So he's Willie G.. the man he designed the Super Glide, and now, the 1977 XLCR Cafe Racer.
"I wanted to build the ultimate, no compromise bike. So I buil it first, then presented it. Before the presentation, I said to myself. "If they like it, we're going to built it. If they don't, I'll keep it for myself"
They like it.

ハーレーダビッドソンのカフェレーサーは、コミッティーが決めて作ったバイクではありません。 そこには、ひとつの妥協もないのです。 ただ1人の男がカフェレーサーを作ります。 ウイリー・G。 スーツを着ればウイリアム・G・ダビッドソンですが、彼はそうしないのです。 ウイリー・Gはスーパーグライドを、そして今日の1977年XLCR カフェレーサーもデザインしました。
『私は究極の、妥協のないバイクを作りたかったのです。それで、最初にそのバイクを作り、公開したのです。プレゼンテーションの前に、私は自分に言いました。― もし彼らがそれを好むなら、我々はそれを造るだろう。 しかし、もしそうでなければ、このバイクは自分のためにとっておこう ―。』 - Willie G.
そして彼らは気にいったのです。
疑いもなく、合法的なカフェレーサー。 黒に黒を重ねたそれは、ウイリー・Gの創造、究極のカスタムです。
彼は77年スポーツスターから強力なエンジンをとり、シートとリヤエンドに形を加え、有名なXR-750に似た外観を与えました。特別にデザインされたガスタンク。
漆黒の排気筒を左右対称に接合した、ユニークなエクゾースト・システム。スポーツスターのエンジンと結合されたこのパイプは、ハーレーダビッドソンが造った中で最も強力なカフェレーサーを造りだします。
ヨーロッパの最上のカフェレーサーとも競える能力を持ち、曲がりくねった道路を、高速での卓越した操縦性能を発揮して猛烈に走ります。
すべてのディテール、アルミニウム・ホイールとグッドイヤー製ATタイヤとのとりあわせ、フットペグの位置、ロー・プロファイルのハンドルバーに至るまでウイリー・Gが注意深く選んだのです。
2枚のフロントディスクはシングルリアディスクとよく似合っています。スモークのかかった風防と黒いフェアリング、黒いトリム、黒いケース、黒い警笛、エアクリーナカバー。
ガスタンクには、昔の"Harley-Davidoson"真鍮製プレートを復刻し、つけました。 『なぜ私が古いプレートをつけたかって?好きだからさ。』 - Willie G.
ウイリー・G 自身で製作したカフェレーサー。ついに、発売。しかしながら、数には限りがあります。詳細はハーレーダビッドソン各ディーラーにてご覧あれ。





スペック
ホイールベース 1486mm
乾燥重量 234kg
タイヤサイズ 前3.00×19 後4.00×18
エンジン 1000cc 空冷4サイクルOHV・ショベルヘッド・スポーツスター Vツイン
ボア×ストローク 81mm×97mm
圧縮比 9:1
キャブレター

京浜製

タンク容量 15.14リットル
最大出力 68ps
ボディカラー ブラック


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