HDK STYLE BOOK
 LONG RIDER LEATHER "Se Habla Scooter" , CHAPS
ロングライダー チャップス ディテール
Long Rider Leather とは?
スタッフは、アメリカを移動するバイカー。このため夏と冬で連絡先が異なる。自分達の旅を快適にするために、チャップスやサドルバッグを作ったのがはじまり。マテリアルには、エンジニアブーツ用の革が使用されている。


以下、ロングライダー チャップスの紹介です。

全体図。継ぎ目のない分厚い1枚革。立体裁断とはいいがたく、最初はキツメ。履いているうちに、伸びてきて、立体的な形になってきたようです。(写真では、 ひざ小僧のあたりの立体感が顕著です。)


はきかた
(事前に)
ジーンズ、ブーツは、あらかじめ履いておく。革ジャンは、とりあえず脱いでおく。ストレッチ運動は、しておいたほうが無難です。

1.チャップスのベルトを腰に引っ掛けるように巻き、とりあえず1つめ目の穴の位置で閉める。
2.立ったまま、脚を開いた姿勢をとる。
3.チャップスを右脚に巻き、上半身を右側にねじりながら、右太ももの真後ろに手を回し、ファスナーを上から引っ掛けて、下におろす。とりあえずふくらはぎのブーツのところまでおろす。
4.チャップスを左脚に巻き、上半身を左側にねじりながら、左太ももの真後ろに手を回し、ファスナーを上から引っ掛けて下におろす。とりあえずふくらはぎのブーツのところまでおろす。左脚(利き脚と反対)は、履きやすいです。
5.軽くストレッチし、呼吸を整える。
6.左右のファスナーをブーツの下まで、おろす。
7.チャップスのベルトを閉めなおす。


ロングライダーの場合、縫い目のない1枚革のため、裾はハサミで切りっぱなし。最初は長めにしておいて、バイクに乗りながら、歩きながら、適切な長さをきめ、再度カットします。ファスナーは真後ろの位置。かかとのあたる部分は斜めにカットしておきます。


腰まわりのディテール(前)
ロングライダーのタグは、車輪&水牛のツノのマークに”Long Rider”のロゴ。スペイン語で”Se Habla Scooter”の文字も。
楕円形のバックル。


腰まわりのディテール(後)
バックの部分は、ステッチで補強されている。腰まわりのアジャスターは、真鍮製のネジで行うようになっている。



ざっくりとした、チャップス。ロングライダー。



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