Arranged
Bossa
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  Katerine 『L' Education Anjlaise』

カヒミ・カリイのラブラブなメッセージつきで売っていた、カヒミさんよりちょっとビターな感じのアルバム。けっこう気に入りました。

KEVYN LETTAU 『UNIVERSAL LANGUAGE』
これもFMで聴いて気に入って買いました。他の曲も、さわやかでいて大人の雰囲気なので、リリースされた直後はよくブティックや大人向きのレストランでかかっていました。
この前のアルバム『アナザー・シーズン』も同じ感じでまとまっています。
城戸夕果 『Lulu』(TFCC-88410)
ギターに笹子氏、パーカッションは岡部氏を始め、お馴染み日本人のボサ・ミュージシャンが奏でるバックに、城戸さんのフルートが心地よく馴染みます。
しかもヴォーカルにはあのジョイスを迎えています!品の良いアルバムです。
イパネマを始め、サンパ、アヴァランダード、フローラなどのスタンダードに城戸さんのオリジナルも収録。
  LIO 『DES FLEURS POUR UN CAMELEON』
フレンチ・ポップの女王リオがこのアルバムで「イパネマの娘」を歌っています。
アコースティックではなく、打ち込みバリバリのやつですがセンスよく決まっていて、確か発売当時、伊勢丹の新宿店で随分流れていました。
ボサノバじゃないけど、リオの「バナナ・スプリット」も、かわいくてお勧め。
  MARCOS VALLE 『escape』(FARO-048CD)
ニューヨーク録音?とも思わせるブルーを基調としたク−ルなジャケットは、今までのマルコスのCDの印象を見事に裏切るもの(...とはいっても、前のジャケットはあまりに昔すぎて、写真が若すぎただけですが)。
音も打ち込み系の心地よさが適度に入っていて、今風です。
作詞、作曲、歌、ギター、ピアノ、オルガン...となんでもこなせるアーティストならではの良さがきちんと出ていて、それでこその新境地のアルバムという感じがします。
MARDELO D2 『Eu tiro e' onda』
ハードコアミクスチャーグループ”プラネット・ヘンプ”のリーダーであるMARDELO D2の初ソロ・アルバム。
ブラジル発のヒップホップ・ラップで、私はぜーんぜん聴かないジャンルではありますが、そんな私ですらかっこいい!と思いました。
ボサやサンバをフューチャーしたものもあるし、バトゥカーダという曲では楽器の名前がたくさん出てきたりして面白いです。ポルトガル語のラップはヒアリングにもなっていいかも?!
MONICA 『MONICA』(SMCL-1035)
歌詞はポルトガル語で、ルックスも黒髪のいかにもブラジル女性という感じなので
カリオカか?と思われますが、詳細は不明。
正統なボサはもちろん、ジャングル・ビートもあったりして、いろんなカラーが楽しめるし、あくまでボサの雰囲気は損なわず、打ち込みの感じがよく仕上がっています。もちろんボーカルもちょうどいい声質に素朴さもあってグー。
  NADEGE『NADEGE meets NADEGE』(SMCL-1011)
インデイーズ盤が出てたら、あっという間にその手好みの方々からの人気を不動のものにした男女のユニット。
ボサのスタンダードはカヴァーしてませんが、それっぽい感覚はあるので好きなんです。
中村善郎『NOS』『いつか君に』他
日本のボサノバの先駆者といえるアーティスト。
『NOS』は宮野弘紀氏とのユニットですが、この他ソロや作曲家としても多数活躍されています。
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  小野リサ『MInha Saudade』
全曲の作曲とアレンジをピアニストのジョアン・ドナードが担当。
まるで鍵盤を飛ぶ蝶のようなジョアン・ドナードの軽やかなピアノに翻弄されながら聴く1枚。ドナードの名曲集としても貴重なアルバムです。
小野リサ『Esperanca』
なんとあのトム・ジョビンが参加しているアルバム。
「ESTRADA BRANCA」はジョビンが前述の『テラ・ブラジリス』で自分も歌っていた「THIS HAPPY MADNESS」と同じ曲です。
小野リサ『BOSSA CARIOCA』(TOCT-10344)
ジョビンの息子と孫にあたるパウロ・ジョビン、ダニエル・ジョビンとの共同作品。たくさんのボサの有名曲を収録。スタンダードの王道ともいえるアレンジに、脈々と受け継がれるジョビンの精神が感じられます。
小野リサ『pretty world』
ジャズ・スタンダードをボサ・アレンジにした第2弾。
今回はプロデューサーにエミール・デオダードを迎え、ギターサウンドが根底にあった今までとはちょっと違う音作りになっています。
「My Cherie Amor」など、なんだかクレモンティーヌのリサ・バージョン?ボサノバで確固たる地位を築いたリサさんの新境地は、これからも続くのでしょうね。
小野リサ『Bossa Hula Nova』
毎年夏の恒例、待ってましたのリサさんの新アルバム。
今回はハワイアンとボサノバの融合をテーマに、あの優しい歌声を聞かせてくれます。アップダウンクイズ(懐かしすぎ!)ですっかりお馴染みの「ブルーハワイ」など、あまりにボサと調和していて何の違和感もなく、なんだかとってもなごんでしまいました。Treza Brightとのデュエットもあり、確かな仕上がりです。
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  paixao 『ett oga pa tiden』
男女2:2のグループによるスウェーデン語版ボサノバ。
とはいっても私はスウェーデン語なんぞぜんぜんわからないので専ら語感を楽しんで
いるわけですが、なかなか新鮮です。
ジャケットの雰囲気はなんとなくドイツっぽいなーという感じなんですけどね。
中身はタイトルにもなっているのもトム・ジョビンのカバーと、カバーが多いですが、純粋にずーっとシンプルなボサノバなので気に入りました。
Pat C 『Sell out』
こういうジャンルは「ラウンジ・ポップ」に入るようですが、私はフレンチポップっぽいかな、と思ってしまいました。サンパウロのレーベルから出たアルバムで、イラストの女の子がちょっと目をひく怪し気な(?)雰囲気はマル。
ファンタスティック・プラスティック・マシーンも参加した曲も収録。
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Artist name
   
     
Q    U〜Z

・掲載されているレビューは個人的見解によるものです。
・欧州文字は近いアルファベット表記にて代用しています。
・日本人アーティスト、コンピ盤はArrangedに分類さています。