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寒い日には、やさしくて暖かい飲み物をゆっくりと・・・。


 ハーブのお茶

ハーブティ手元でハーブを育てていてうれしいことのひとつは、フレッシュ(生)のハーブティを楽しめることですが、寒くなってくると収穫量が少なくなり、むずかしくなってきます。 でも、寒い時こそ暖かい飲み物が飲みたい季節、そこでここではドライハーブのお茶をご紹介します。 この機会に自分では栽培できないハーブも試してみませんか。

ハーブティには味や匂いを楽しむほかに、植物療法的な効果もちょっぴり期待されます。 それは医薬品のような強い効果ではなく、おだやかな効果です。  医薬品の替わりと考えるよりも、食事の延長のようなものと考える方が近いと思います。 ※医薬品で治療中の方は、主治医の先生にご相談のうえ、ご飲用ください。

ハーブティのもうひとつの特徴は、カフェインを含まないことです。 夜寝る前に飲んでも大丈夫。 また、胃にもやさしいので、紅茶やコーヒーでは強すぎると思う時にぴったりです。

もともと市販のハーブティはフレッシュではなくドライハーブが主流、乾燥したままの袋入り、便利なティーバッグなどいろいろあります。 もちろん空中庭園で収穫した自家製のハーブを乾燥させたものも使えます。 入れ方は紅茶と同じ、1人分あたりティースプーン1杯のハーブ、またはティーバッグ1個に沸騰したお湯を注ぎ、ふたをして3〜5分蒸らします。 なお、ローズヒップなどの大きいものは乳鉢などで砕いて使ってください。

高い効果を期待して、濃い物を、または多量に1度に飲んでも、すぐに体外に排泄されてしまうので無駄になってしまいます。 それよりも、普通の濃さで1日3回くらい飲む方が効果があるそうです。

ハーブティは効き目も大切ですが、味や匂いが好きなことが何よりです。 嫌いなものを無理して飲んでも効果は薄いと思いますし、ストレスになってしまっては逆効果です。 1種類では飲みにくい時には、何種類かブレンドしてみるのもよいでしょう。

ではここで、みけこブレンドをご紹介しましょう。 リウマチに有効とされるネトルを中心に、飲みやすいルイボス、酸味と香りをプラスするローズヒップとハイビスカスの計4種類のブレンドティーです。

栄養分

適応

ネトル(イラクサ) 葉緑素・鉄・ビタミンC リウマチ・アレルギー症状・貧血・更年期障害
ルイボス 活性酸素除去酵素・フラボノイド 冷え性・便秘・疲労回復・アレルギー症状
ローズヒップ ビタミンC 美容のために・生理不順・ストレス
ハイビスカス 鉄・ビタミンC 眼精疲労・肉体疲労・便秘

みけこブレンドのハーブ






(時計回りに、ローズヒップ、ネトル、ハイビスカス、ルイボス)

こんなにたくさんの種類でなくても、好きなハーブを2種類とか、もちろん1種類だけでもかまいません。 自由なブレンドを楽しんでくださいね。


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