Laurier title
    Laurier
    学 名 Laurus nobilis
    英 名 Bay (leaves) / Laurel
    仏 名 Laurier
    伊 名 Lauro/Alloro
    和 名 月桂樹
    科 名 クスノキ科
    原産地 地中海沿岸



    ギリシャ神話では、川の神の娘ダフネが太陽神アポロンから逃れるため、姿を変えた木とされています。 アポロンがダフネを偲んでその枝で作った冠を身につけたことから、勝者に与える冠として使われるようになったということです。
    常緑樹で、庭木として植えればかなり大きく成長するそうですが、鉢でも育てられます。 春と秋に出回る苗を入手するか、挿し木から増やします。 雌雄異株で、雌雄とも春に小さな黄色い花が咲くそうですが、わたしはまだ見たことがありません。
    日当たりの良い場所に置きます。 水はけの良い肥沃な土を好みますが、乾燥しすぎるのも嫌うようです。 特に、根がいっぱいになっているとちょっとした乾燥でしおれるので、そうなったら鉢替えをしまょう。
    収穫は1年中できます。 葉を切り取るか、剪定を兼ねて枝ごと切り取ります。 葉は生でも使えますが、もちろん乾燥させて保存できます。 生の葉には苦みを感じることがあるのですが、あまり煮込まない料理なら大丈夫だと思います。 煮込み料理には乾燥したほうが向いています。 あまり細かくすると取り出すときに困るので、1枚の葉を2つくらいにちぎるか、切れ目を入れて使います。 あまり長く入れたままにしていると苦味が強くなることがあるので、匂いが出たら取り出します。 ブーケガルニには欠かせないハーブです。

     ローリエを使ったメニュー

       ラタトゥイユ(ratatouille)

      ブーケガルニ(bouquet garni) ・・・ フランス料理の煮込みでよく使う香草の束。 タイム・ローリエ・パセリを基本に、セロリ・ねぎの他いろいろなハーブ類を糸で束ねるか、布袋にいれたもの。 煮上がったら取出します。



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