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異なる文化を楽しみながら学ぶ事典

「世界の郵便ポストの色」

「あなたの国では郵便ポストは何色ですか。」
中国1

 日本では、郵便ポストはオレンジ色に近い赤色と言っていいだろうか。駅の近くなどに置かれ、目立つ色をしているのだろう。

 中国に日本語を教えに行っていた方にこのテーマを提案していただいた。

「中国のポストはね、深緑色なんだよ。」
そんな地味な色でみんな目に入るのだろうか、という疑問が日本のポストの色に慣れた者としては浮かんでくる。

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ユーゴスラビア1

 ユーゴスラビアの教え子と再会した。思い出話と近況とこれからのことについて花が咲いた。

帰国間際の忙しいときなのにMulticulturalpedia(異なる文化を楽しみながら学ぶ事典)の制作を手伝ってくれた。
 彼女の優しさがなければこの文章は書けなかった。

ユーゴスラビアでは郵便ポストの色は何色なの?
「黄色です。」

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イギリス1、アメリカ合衆国1、ソ連(時代)1

世界の郵便ポストの色、とてもおもしろく読ませていただきました。何か賢くなった気がします。これからもためになるページを作っていって下さいね。

 さて、郵便ポストの色のことですが、イギリスが赤色でした。円形のものもあり、昔の日本を思い出しました。郵便回収車も赤でポストにも車にも EU R (エリザベス2世女王の時代)と黄色で書かれていました。

 アメリカ合衆国は青色で歩道によく設置されています。横に United States Postal Serviceと白色で書かれています。取っ手を手前に引っ張って手紙を投函するのですが、私はごみ箱と間違ってしまい、コーラの空き缶を捨ててしまいました。コーラのシミをつけてしまったと思うと今でも罪悪感を持っています。郵便回収車は白色で、横に青で United States Postal Serviceと書かれていました。

 ソ連時代のポストは確か深緑色だったような記憶があります。間違っていたらごめんなさいね。 

 1999年 3月7日(日) Koykoさん
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 貴重な情報をありがとうございました。ご親切を感謝しています。

 インターネットで公開してこのような事典を作っていると世界中の人々からフィードバックをいただけ、一人の方の情報を縁により詳しく充実したものになり、正確さも増していきます。たとえ勘違いや思い間違いがあっても、私たちの、貢献してくださった方への感謝の念は変わりません。

 自分が投じた小石が世界中の海に波紋を広げ、それがまた返ってくることを楽しんでいただけるようなページに育てたいと思います。
 これからもよろしくお願いします。

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ドイツ1

 ドイツのポストの色は、黄色です。そして、ホルンの絵が描かれています。ホルンは、中世に外から来た物の運び屋が、吹きながら来ることで城門を開ける合図になっていたと、講義で習いました。そういうわけで、ついているそうです。ちなみに、小包みも黄色い箱です。
 1999年 3月14日(日) やよいさん
 「ホルンの絵」、いいですね。味がありますね。
 郵便ポストは目立つ色が使われているはず、郵便ポストの色を調べればさまざまな文化圏が「際立った色」とみなしている色がわかるのでは、という話し合いのもとに始めた「アドベンチャー」でしたが、その旅の途中で知り合った、Koykoさん、やよいさんたちのおかげでさらにおもしろさが深まってきました。

 中国の深緑色、ユーゴスラビアの黄色、イギリスの赤色(EURの黄色の文字)、米国の青、ソ連時代の深緑色(未確認)、・・・。

 この「アドベンチャー」で気がつかなかったことに気がつくこと、謎が解き明かされていくことはとても楽しいことですが、「旅行」が目的地に着くまでの移動だけを意味しないように、「私たちはどれだけ違っているのだろう。互いを分けるためにでなく、理解し合い、ともに相手を尊重できるようになるために互いの文化を知りたい」と思う人々と一緒にこの「冒険」ができることを喜びに思います。
 貴重な情報をありがとうございました。

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ベラルーシ1、ロシア1

   ベラルーシもロシアも青です。白い字で「郵便」と書いてあります。日本のと比べるとだいぶ小さくて、(百科事典ぐらいの大きさ)道端の電柱に針金でくくりつけられています。投函口には蓋がついていて、それを上にあげて投函します。



 2000年7月9日(日) 「ベラルーシの部屋」のTさん
   ありがとうございました。
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アルゼンチン1

   青いのと赤いのがあります。

 1998年7月14日(火)  アルゼンチンに日本語教育関係の仕事で赴任されている方に調べていただきました。
   どうもありがとうございました。感謝しています。
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アルゼンチン2

赤と青と前回こたえましたが、青は古いもので、現在新しく赤に塗り替え中 なんだそうです。

 1998年8月11日(火)  アルゼンチンに日本語教育関係の仕事で赴任されている方に調べていただきました。
   どうもありがとうございました。感謝しております。
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ポストの色 イギリス1、韓国1、マカオ1、香港1

 実は5年前にイギリスに留学をした時に、日本の昔のポストに似た現地のポストの写真をとってから、海外旅行に行くたびにその土地のポストの写真をおさめています。
さて、ポストの色ですが、
イギリスは、赤です。
韓国も   赤です。
マカオも  赤です。
香港は   緑です。古いポストはイギリスのポストと同じ形をしています。

これからもどこかへ行くたびに写真をとっていこうかなと思っています。

 2002年4月27日(土) かねじさん
    かねじさん、多文化理解事典の制作に加わっていただきありがとうございました。

 たくさんの情報、ありがとうございました。
 かねじさんのおかげでまた一歩前に進むことができました。
 
 韓国の中学校の歴史教科書を見ていて、日本の昔の郵便ポストと同じポストの写真が出ていていろいろなことを考えました。

 Multiculturalpediaはちょっと遠い未来に目標を置いてつくっていきたいと思っています。

 この多文化理解事典は世界中からアクセスされています。イスラエルからもアラブ諸国からも紛争が起こっている地域からも。

 今はとてもとても想像できませんが、イスラエルの子どもたちもパレスチナの子どもたちも肩を並べて丘に座れるような未来の世界をなんとか思い描き、その未来と現在がどう繋がるのか模索しながらこの事典をつくっていきたいと思います。

 他愛のないことばかり扱っているこのサイトが世界中の人々から支持を受け、応援していただいているのはそれぞれのトピックを支えているそんな思いに世界中の人々が共鳴してくれている面もあるのじゃないかと思います。

 かねじさん、今後ともどうぞよろしくお願いします。また、教えてください。

 『Yahoo! Internet Guide』 2002年5月号で『世界のじゃんけん』を紹介していただきました。ありがとうございました。
 

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イギリス1

 多文化理解事典、興味深く読ませていただいてます。

 ちょうど、この間のクリスマスにイギリスに行ったときに撮った、ポストの写真とみかん(イギリスのみかんの種類は「さつま」というのがあるのです)をお送りいたします。もし使えるときがあれば、お使いください。

 教師をしていますが、きっとこのページを参考にさせていただいてもっといい授業をしていきたいと思います。これからもがんばってください。









 2002年7月5日(水) 紗野花さん
   紗野花さん、ありがとうございました。いい先生になりたいと思う先生はそれだけで私たちはいい先生なんだと思います。いい授業をしたいといつも願い続ける先生は必ずもっといい先生になれると思います。ここを訪れる学生の方達にも先生がそんな風に思って皆のことを考えながら授業を一生懸命準備していることを知ってほしいと思います。そして、じっと先生の授業に集中してみてください。勉強がきっとおもしろくなると思います。
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ポストの色の紹介

世界のポストの写真を撮り集めています。

目下の所は自分で撮影したヨーロッパの一部の国と知人が送ってくれたチュニジア,オーストラリア等ですが、いずれ各大陸に広げていきたいと思ってお ります。

色には本当にいろいろあって大変面白いと思います。概ね黄色と赤(朱?)ですのでやはり人間の目に目立つ色を選んでいるのだと思いますが中に青や緑もあるようです。

実際に青はドイツのニュルンベルクで見かけましたし、緑はインターネットで中国のポストが紹介されているのを見かけました。

最近設置されているものを主体に見ると以下のように色分けできるようです。



■赤色;イギリス,オランダ,ベルギー,デンマーク,ハンガリー,イタリア(黄,青もある),モナコ等々

■黄色;ドイツ(青もある),スイス,フランス,フィンランド,ノルウェイ(青もある),スペイン(赤も緑ある),オーストリア,ルクセンブルク,チュニジア等々

形も模様もいろいろあって立憲君主制度あった(ある)国は大体王冠の模様がついています。

ベルギーは現在その模様を変えているようです。

またイギリスのヒースロー空港にあるポストは裏面が素通しのガラス張りになっていて中が見えます。危険なものが投入されないように備えているのでしょうか、投函された角度によっては宛先や差出人が見えてしまうのですが問題ないのでしょうか。ちょっと心配になりました。

まだまだ話はつきませんが今までに分かったことに一端をご披露しました。種が貯まったらいずれホームページを開きます。その折には是非お立ちより下さい。

 2002年6月19日(水) 郵便ポスト愛好会事務局長さん
   郵便ポスト愛好会事務局長
NOPPO-YASUさん、Multiculturalpedia(多文化理解事典)の制作にご協力いただき、ありがとうございます。


すごいですね。よく調べられましたね。

「やはり人間の目に目立つ色を選んでいるのだと思いますが中に青や緑もある
ようです。実際に青はドイツのニュルンベルクで見かけましたし、緑はインターネットで中国のポストが紹介されているのを見かけました。」

うーん、赤、青(緑)、黄の信号の色でほとんどの文化圏の郵便ポストの色をカバーできるということですね。世界の信号の色はどうなのでしょう(「世界の信号」)。

「またイギリスのヒースロー空港にあるポストは裏面が素通しのガラス張りになっていて中が見えます。危険なものが投入されないように備えているのでしょうか、投函された角度によっては宛先や差出人が見えてしまうのですが問題ないのでしょうか。ちょっと心配になりました。」

うーん、考えさせられてしまいますね。

おもしろいサイトができそうですね。応援しています。
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 京都 (+「世界の当て字』)

 ポストの色の投稿がとても興味深かったです。
もうご存知かもしれませんが、
京都に水色のポストがあった気がします。
中学の時の修学旅行で見かけて、
友達が珍しがって、写真にとってました。
あと、ゴミ箱を「護美箱」と書いてあって、
うまいなーと思いました。
京都ってあこがれます。

 2002年7月6日(土) Junさん
   Junさん、Multiculturalpedia(多文化理解事典)の制作に加わっていただき、ありがとうございました。

 水色のポスト、いいですね。ぜひ見てみたいです。

日本の郵便ポストは初めは黒だったそうですが、赤いポストのアイディアが採用されてこのようになったそうです。←資料の名前を忘れましたが思い出して書きたいと思います。

「護美箱」という当て字のセンスもいいですね。しゃれてますね。スタッフの話ではこれは日本各地にあるそうです。センスがいい京都が発祥の地かもしれませんね。

漱石の作品には当て字がよく出てきて楽しいのですが、その中で有名なのに「五月蝿い」があります。

他にも楽しい当て字をご存知の方、教えてください。
漢字圏の日本にはこういった当て字の文化がありますが、他の漢字圏にもあるのでしょうか。ご存知の方、心当たりのある方、ぜひ教えてください。また、漢字圏のお友達にぜひ聞いてみてください。

Junさんのおかげで誕生した『世界の当て字』で紹介させていただきます。

今後ともどうぞよろしくお願いします。
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アイルランド1

 はじめまして。とても面白いHPでいろいろと読んでいる途中ですが、早速投稿をさせてもらいます。

 アイルランドの郵便ポストの色は緑です。エメラルドの国アイルランドと言われるくらい緑が多い国だからでしょうか。
 2003年4月19日(土) mmさん
   mmさん、Multiculturalpediaの制作にご協力いただき、ありがとうございます。

 おもしろいですね。

『世界の記念日』というページで、アイルランドのSt. Patrick's Day(3月17日は服でもハンカチでも何でもいいから緑色をした物を身につける日)を紹介していますが、アイルランドと緑は切っても切れない関係にあるのですね(とってもおもしろいので左のメニューの『世界の記念日』、ぜひ読んでみてください)。

 アイルランドは、1800年に隣国英国に併合されました。1919から21年まで独立戦争が行なわれ、北アイルランドは英国領にとどまりましたが、1949年に共和制を宣言し、英連邦から離脱しました。

 イギリスの郵便ポストは赤なので、アイルランドは郵便ポストを、ナショナルカラーの緑にしたのでは、と思って調べてみたのですが、郵便ポストが初めてイギリスに導入されたころ、すでに赤だけでなく、緑のポストがあったようです。

 郵便局のページで、「ポストはなぜ赤いのですか?」という質問に「街中で人々の目につきやすい、目立つなどが、主な理由としてあげられます。」と答えています。


http://www.iptp.go.jp/museum/history/post-002.html(逓信総合博物館 ていぱーく)

 昔からそういう答え方がなされてきましたが、それだけでしょうか。

 年配の方の中には「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、み〜んな私がワルイのよ」という流行り歌を歌った方もいらっしゃると思います。今までの日本の色彩感覚では納得の行かない流れだったのではないでしょうか。

 郵便の父と呼ばれる前島密は1870年(明治3年)郵便制度を研究しに英国へ行きます。
 前島密は日本に戻り、当時の逓信省(現在の郵政省)の駅逓頭(えきていのかみ 現在の郵政大臣)に1871年(明治4年)になって、日本の郵便制度を確立するのですが、翌年の1872年(明治5年)に設置された郵便ポストは黒いポストでした。赤いポストが登場するまでは黒いポストだったそうです。

 『郵便ポストのうつりかわり (1/9)』(逓信総合博物館 ていぱーく)
http://www.iptp.go.jp/museum/history/post-001.html
http://www.iptp.go.jp/museum/history/post-002.html

 イギリスでは1852年に柱状のポストが通りの傍らに初めて置かれたそうです。その色がどんな色だったかは知りませんが、前島密が渡英したころの主流は赤いポストだったようです。日本の郵便制度は英国の郵便制度を参考にしているので、色も参考にしたと考えるのが素直なように思います。

 しかし、イギリスの郵便ポストは赤ばかりではありませんでした。緑もあったようです。
『History of the British Post Box』(Postal Museum)
http://www.bathpostalmuseum.org/Shop/S_Post_Boxes/s_post_boxes.html

 イギリスは次第に赤が一般的となり、英連邦離脱後はアイルランドでは緑になっていったのでしょうか、これは推測です。アイルランドにお住まいの方、もしわかりましたら、教えてください。

 郵便ポストの歴史は英国よりもドイツやフランス、ベルギーのほうが古いそうです。ドイツ、フランス、ベルギーにお住まいの方、郵便博物館をよろしかったら、ぜひ訪れてレポートしてください。

 mmさん、これからもどうぞよろしくお願いします。
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フランスの郵便ポスト1

 フランスのポストは、黄色です。行ったことはありませんが、本で読んで知り、その後、何かの雑誌で見ました。

 2003年7月18日(金) 福田 和夫さん
   福田 和夫さん、Multiculturalpedia(多文化理解事典)の制作にご協力いただき、ありがとうございました。

 黄色だと見つけやすくていいですね。

 スタッフが言っていたのか誰かから聞いたのか本で読んだのか忘れてしまいましたが、フランスのポストはイギリスのポストよりも古い?とかいう話を聞いたことがあります。ホントでしょうか。

 世界の郵便ポスト、紗野花さんからいただいたイギリスのポストの写真を載せました。

 「さつま(SATSUMA)」というイギリスのみかんの写真も掲載しました。さつまいもとかジャガイモとか地名がついた果物、野菜を特集するページを新設したいなと思っています。

福田 和夫さん、これからもどうぞよろしくお願いします。
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 「世界の郵便ポストの色」についてのご感想(一言でも)、情報など何でも、ひろばに寄せていただければありがたく存じます。

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