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   海軍機年表 

 1909年 明治42年    7月31日 臨時軍用気球研究会設置。  1910年 明治43年    2月19日 相原四郎大尉、航空術研究のためドイツへ赴く。  1911年 明治44年    1月 8日 金子養三大尉、航空技術研究のためフランスへ赴く。  1912年 明治45年・大正元年    6月26日 海軍航空術研究委員会設置。   10月 5日 追浜飛行場を建設。   10月23日 フランスからファルマン水上機2機が到着する。   10月31日 アメリカからカーチス水上機2機が到着する。   11月 2日 河野大尉、カーチス水上機で飛行訓練をする。   11月 6日 金子大尉、ファルマン水上機で飛行訓練をする。   11月12日 横浜の観艦式に河野・金子両大尉が飛行参加する。  1913年 大正2年    7月    横須賀工廠造兵部でファルマン水上改造機が作成される。    9月    輸送船「若宮丸」、ルノー(「モ」式)水上機2機とカーチス(「カ」式)水上機1機を搭載して、演習に参         加する。  1914年 大正3年    1月24日 横須賀工廠造兵部に飛行機工場を設置。    1月    フランスからドゥペルデュッサン単葉水上機が到着する。    8月28日 第1次大戦青島戦参加で「若宮丸」がモ式水上機3機、ファルマン水上機1機を搭載し、佐世保を出発。    9月 4日 青島戦で初航空作戦が行われる。  1915年 大正4年    4月26日 馬越喜七中尉、ファルマン改造機で、10時間5分の水上機滞空飛行世界記録を達成。    6月 1日 若宮丸を「若宮」と改める。   10月    横須賀工廠造兵部で、ロ号甲型水上機を完成。  1916年 大正5年    1月    横須賀工廠造兵部で、横廠式ホ号乙型水上機を完成。    4月 1日 海軍航空隊令、海軍航空隊規則施行。これにより、横須賀海軍航空隊を設置し、海軍航空術研究委員会は解散         する。    4月    「金剛」で艦載機搭載実験を行い、ショート水上機2機を搭載する。      1917年 大正6年    4月12日 「若宮」にロ号機を搭載し、発着訓練を行う。  1918年 大正7年    4月 1日 海軍航空機試験所を築地に、横須賀航空隊に気球隊を、それぞれ設置。    8月13日 陸軍のシベリア出兵支援のため、第1・2航空隊を臨時編成する。    8月22日 第1航空隊、ウラジオストクに上陸。    9月13日 1号型係留気球(英国製ゼーム気球)の実験を開始。同日、第2航空隊が満洲里に進出。   11月    横廠式水偵(ロ号甲改)を初の国産制式機として採用。  1919年 大正8年   12月16日 航空母艦「鳳翔」を鶴見造船所で起工。  1920年 大正9年    6月22日 「若宮」の滑走台から、ソッピース・パップ艦戦(英国製)の発艦実験を行う。  1921年 大正10年    2月    三菱、英国人技師スミスら10人を招聘し、艦戦設計を開始する。    4月    横須賀工廠造兵部、ショート・ブラザース社(英国製)から技師を招聘し、F−5飛行艇の製造技術を学ぶ。    7月    英国センピル飛行団30人が来日し、霞ヶ浦講習部で様々な航空機関連の知識・技術の講習が始まる(翌年1         0月まで)。受講者218人。    9月    横須賀工廠造兵部、英国人フレッチャーの指導で、10式水偵の試作に着手する。   10月    三菱10式艦戦試作1号機の初飛行が行われる。  1922年 大正11年    1月12日 三菱10式艦偵試作1号機完成。    1月21日 航空機を、飛行機・航空船・気球の3種類と定める。    5月    横須賀工廠造兵部、SS航空船(英国製)の組立、試験飛行を行う。    8月 9日 三菱10式艦攻1号機が完成。同年制式採用。    8月    横須賀航空隊、F−5飛行艇の日本一周飛行を実施。    9月20日 航空母艦「鳳翔」就役。   11月 1日 霞ヶ浦海軍航空隊設置。  1923年 大正12年    3月16日 10式艦戦「鳳翔」で着艦実験に成功する。    4月 1日 海軍技術研究所を設立し、海軍航空機試験所は併合される。   11月22日 10式艦戦、10式艦偵、10式水偵、F−5飛行艇を制式採用する。   12月 5日 初の魚雷投下実験が成功する。  1924年 大正13年    1月    三菱、13式1号艦攻試作1号機を完成。愛知製作所、HD−25、HD−26両水上偵察機2機を試作。  1925年 大正14年    5月24日 横須賀航空隊、13式艦攻2機で、横須賀−北京間往復飛行を行う。    6月 3日 横須賀−北京往復飛行の13式艦攻帰着。    6月 3日 海軍技術研究所に航空研究部を設置する。    6月29日 13式1号艦攻を制式採用。    7月18日 ハンザ水偵(独ハンザ水上機改)を制式採用。          この年、英国からピンテール水陸両用機、アール飛行偵、F飛行艇が到着。  1926年 大正15年・昭和元年    1月    廃艦駆逐艦「弥生」で、艦船爆撃実験を行う。    5月    「若宮」の代艦として、大型給油艦「能登呂」を改造。    6月 1日 戦艦「長門」より2式水偵の射出発艦実験を行い成功する。          この年、14式1号水偵を制式採用。また中島、三菱、愛知に3式艦戦の競争試作を命じる。  1927年 昭和2年    3月25日 空母「赤城」完成。    4月 2日 海軍航空本部を設置。    5月21日 15式航空船、10式係留気球、10式自由気球を制式採用する。    5月25日 15式水偵、14式2号水偵を制式採用する。          この年、2式水偵、15式1・2号飛行艇、アール1・2・3号飛行艇を実験機指定とする。  1928年 昭和3年    2月25日 13式2号艦攻を制式採用する。また、ボーイング艦戦、ハインケル水偵、14式2号水偵を実験機に指定。    3月29日 航空船を飛行船と改める。    3月31日 空母「加賀」完成。    3月    2式水偵(HD−25水偵)を制式採用。          この年、3式1号艦戦を制式採用。          この年、三菱、89式艦攻と3式飛行艇の試作を開始。  1929年 昭和4年    2月12日 15式1号飛行艇を制式採用。    5月    15式1号飛行艇で、横須賀−サイパン間飛行実施。          この年、ルバッサー艦偵、特殊艦偵、ハインケル2号水偵、サザンプトン飛行艇、15式飛行艇改を実験機に         指定。  1930年 昭和5年    1月    三菱89式艦攻1号機が完成。    5月 1日 横須賀工廠、3式2号陸上初等練習機を完成。          この年、15式飛行艇改、90式1号水偵、3式陸初練を制式採用。またボートコルセヤ艦戦、89式艦偵、         3式艦戦改1型、90式機作練、3式陸初練改、90式1・2号水偵、89式飛行艇、90式1・2号飛行艇を         実験機に指定。  1931年 昭和6年    1月16日 川西、90式3号水偵を試作。    9月    イ−51潜水艦で、91式小型水偵の発着実験を行い、成功する。   12月22日 愛知、6試夜偵を試作開始。          この年、13式3号艦攻、14式3号水偵、90式2号1・2型水偵、90式2号作練を制式採用。          この年、90式艦戦、ブルドック艦戦、91式中練、90式水練を実験機に指定。  1932年 昭和7年    4月 1日 海軍航空廠を横須賀に設置する。   12月    霞ヶ浦航空隊飛行船隊を解隊。          この年、90式3号水偵、90式2号飛行艇、89式艦攻、91式小型水偵、90式艦戦(3式艦戦改)、8         9式飛行艇を制式採用。          この年、三菱・中島で7試艦攻と7試艦戦を、中島で90式2号3型水偵を、広島工廠で7試大攻を、三菱で         7試双発艦攻を、愛知・川西で7試3座水偵を、広島・川西共同で91式1号飛行艇を、川西で93試水中練を、         それぞれ試作。試作開始。          この年、6試夜偵、91式1号飛行艇を実験機に指定。またオートジャイロをアメリカから輸入し、茅場で実         験を行う。  1933年 昭和8年    2月    給油艦「神威」を水上機母艦に改造。    5月 9日 航空母艦「龍驤」完成。          この年、91式1号飛行艇、92式艦攻、90式2号水偵3型を制式採用。          この年、三菱8試中攻、川西8試大艇、愛知8試艦爆、三菱・中島8試複戦、中島・愛知・川西8試水偵をそ         れぞれ試作開始。  1934年 昭和9年    4月16日 ニムロッド艦戦、サボイヤ飛行艇を特殊機に指定。          この年、93式中練、93式水中練、94式艦爆、94式1号水偵11型を制式採用。          この年、愛知・川西9試夜偵、川西9試大艇、三菱・中島9試単戦、航空工廠・中島・三菱9試艦攻、三菱9         試中攻、航空工廠9試中艇、渡辺9試小型水偵をそれぞれ試作開始。          この年、「能登呂」を正式に水上機母艦に格上げする。  1935年 昭和10年    4月19日 ノースロップ飛行機、コンソリデーテッド飛行艇、ロッキードエレクトラを特殊機に指定。    6月    三菱9試中攻試作1号機が完成。    9月17日 95式水偵を制式採用。          この年、中島・三菱10試艦攻、中島10試艦偵、三菱・愛知10試水観をそれぞれ試作開始。  1936年 昭和11年    2月24日 デボアチン戦、カーチス水陸両用、90式1号飛行艇を特殊機に指定。    7月25日 川西9試大艇試作1号機完成。    7月    6試夜偵を制式採用、96式水偵とする。   11月    三菱9試艦上戦闘機を制式採用し96式1号艦戦とする。          この年、95式艦戦、93式陸攻、95式陸攻、96式艦爆(94式艦爆改)、96式艦攻、96式陸攻11         型、96式水偵、96式小型水偵、96式1号艦戦を制式採用。          この年、愛知・中島11試艦爆、愛知・川西11試水偵をそれぞれ試作開始。  1937年 昭和12年   12月29日 空母「蒼龍」完成。          この年、91式2号飛行艇、96式2号艦戦、97式艦偵(2機のみ)、97式1号艦攻11型、97式2号         艦攻を制式採用。          この年、川西・愛知12試3座水偵、航空工廠12試小型水偵、三菱12試艦戦、三菱12試陸攻をそれぞれ         試作開始。  1938年 昭和13年    4月30日 川西、11試水中練の試作1号機完成。    7月25日 甲標的母艦計画によって、水上機母艦「千歳」完成。   10月13日 川西、12試水偵試作1号機完成。   12月25日 甲標的母艦計画によって、水上機母艦「千代田」完成。          この年、98式陸偵11型(陸軍97司偵改)、98式水偵(11試水偵)、94式2号水偵12型(7試3         座水偵改)、97式飛行艇(9試大艇)を採用。          この年、川西97式輸送飛行艇、中島13試双発陸戦、中島13試大攻、川西13試大艇、航空廠13試艦爆         を試作開始。  1939年 昭和14年    2月25日 水上機母艦「瑞穂」完成。    3月16日 三菱12試艦戦(零戦11型、瑞星12型)試作1号機完成。    4月 1日 海軍航空廠を海軍航空技術廠を改称。    7月 5日 空母「飛龍」完成。    8月 2日 川西、97式輸送飛行艇試作1号機完成。制式採用。    9月20日 三菱、12試陸攻試作1号機完成。          この年、96式4号艦戦、96式陸攻21型、96式輸送機(96式陸攻改)、98式陸偵12型、97式3         号艦攻12型を制式採用。          この年、川西14試高速水偵、三菱14試局地戦、中島14試艦攻を試作開始。          この年、水上機母艦「神威」を飛行艇母艦に改造する。  1940年 昭和15年    7月21日 12試艦戦試作15機を漢口へ送り実戦投入。    7月24日 零式艦上戦闘機(零戦−瑞星改)11型を制式採用。    7月    この月までに水上機母艦「千代田」を甲標的母艦へ改造。   10月    零戦21型が完成する。採用される。   11月 1日 航空技術廠、13試艦爆試作1号機完成。   12月17日 潜水母艦「高崎」の改造が終わり空母「瑞鳳」として完成。   12月    川西、13試大艇試作1号機を完成。          この年、99式飛行艇(9試中艇)、零式水偵11型(12試3座水偵)、零式小型水偵(12試小型水偵)、         零式水上観測機(10試水観)を制式採用する。          この年、航空技術廠Y−20(ユンカース双発急降下爆撃機がモデル)、川西15試水戦、渡辺(後の九飛)         15試機練を試作開始。  1941年 昭和16年    4月10日 中島、13試大攻(陸上大攻−深山)試作1号機初飛行。    5月    中島、13試双発陸戦(2式陸偵)試作1号機完成。    7月15日 三菱、零戦32型1号機が完成。    8月 8日 空母「翔鶴」が完成。    9月 5日 客船「春日丸」を改造した空母「大鷹」が完成。    9月25日 空母「瑞鶴」が完成。          この年秋に、零戦22型が完成。   12月 8日 米英と開戦。   12月 8日 中島、2式水戦(零戦11型改)初飛行。   12月22日 潜水母艦「剣埼」の改造が終わり、空母「祥鳳」が完成。          この年、福田軽飛行機、光6−2滑空機が制式採用され、量産を開始。          この年、日本小型の力(ちから)型滑空機が完成。          この年、1式陸攻11型(12試陸攻改)、97式飛行艇22型、100式司偵(陸軍キ−46)、零式輸送         11型(ダグラスDC−2の国産化)を制式採用。          この年、愛知16試水偵、愛知16試艦爆、川西15試水戦および深山改が試作開始。  1942年 昭和17年    2月27日 甲標的及び水上機母艦「日進」完成。    3月14日 中島14試艦攻(天山11型)試作1号機初飛行。    3月20日 三菱14試局地戦(雷電11型)試作1号機初飛行。    4月29日 飛行艇母艦「秋津州」完成。    5月 2日 御前崎沖で水上機母艦「瑞穂」沈没。    5月 3日 客船「橿原丸」を改造した空母「準鷹」が完成。    5月 7日 珊瑚海海戦で、空母「祥鳳」沈没。    5月31日 客船「八幡丸」を改造した空母「雲鷹」が完成。    5月    愛知16試水偵(瑞雲)試作1号機完成。    6月 5日 ミッドウェー海戦で空母「加賀」「蒼龍」が沈没。    6月 6日 ミッドウェー海戦で大破した空母「飛龍」自沈。大破炎上した空母「赤城」も魚雷で処分される。    6月30日 水上機母艦「千歳」「千代田」の空母改造が決定する。    6月    航空技術廠Y−20(15試双発陸爆−銀河11型)1号機完成。    7月31日 客船「出雲丸」を改造した空母「飛鷹」が完成。    7月    2式水戦(零式11型改)を制式採用する。    8月 1日 川西15試水戦(強風)試作1号機完成。    8月24日 第2次ソロモン海戦で、空母「龍驤」沈没。   10月    雷電11型試作1号機が完成。   11月25日 客船「新田丸」を改造した空母「冲鷹」が完成。   11月30日 空母「龍鳳」完成。   11月    三菱1式陸攻22型(11型改)1号機完成。   12月 5日 愛知16試艦爆(流星)試作1号機完成。   12月    川西紫電11型(15試水戦改)1号機完成。          この年、2式飛行艇11型、2式水戦(零戦改)、2式陸偵(13試双発陸戦改)、2式艦偵(彗星改)、9         6式陸攻23型、97式飛行艇23型、零式輸送機22型(11型改)を制式採用。          この年、中島17試艦偵、航空技術廠17試陸偵、三菱17試艦戦、三菱17試乙戦、九飛17試哨戒機、愛         知17試特殊攻撃機、日本小型17試「若草」が試作開始。  1943年 昭和18年    2月    雷電11型実用判定が行われ開発が続行される。    2月    15試水戦を制式採用し、強風11型とする。    4月27日 中島17試艦偵(彩雲)試作1号機完成。    5月    中島17司艦偵(彩雲)初飛行。    8月10日 紫電11型(強風改)が制式採用となる。    8月    13試双発陸戦改を制式採用し、月光21型とする。          この年夏に、零戦52型が完成。          航空技術廠17司陸偵試作されるが、この年半ばに試作中止となる。    9月    航空技術廠の前翼式滑空機(後に開発される「震電」の研究用機)試作1号機が完成し、実験開始。   11月23日 客船「あるぜんちな丸」を改造した空母「海鷹」が完成。   11月    愛知17試特殊攻撃機(晴嵐・南山)3式1号機完成。   12月 3日 八丈島近海で、空母「冲鷹」沈没。   12月15日 客船「シャルンホルスト」を改造した空母「神鷹」が完成。   12月26日 甲標的母艦「千代田」の改造が終わり、空母「千代田」が完成。   12月    三菱1式陸攻24型(22型改)1号機完成。          この年、99式艦爆、零式輸送22型、2式飛行艇12型、瑞雲11型(16試水偵)、月光21型(2式陸         偵改)、天山11型、彗星11型、強風(15試水戦)、紫雲11型(14試3座水偵)、晴空32型(2式飛         行艇12型改)が制式採用される。          この年、川西18試甲戦、川西「紫電改」、中島18試乙戦、中島18試陸攻、愛知18試丙戦、航空技術廠         18試陸偵が試作開始。  1944年 昭和19年    1月 1日 水上機母艦「千歳」の改造が終わり、空母「千歳」が完成。    1月 2日 名古屋に三菱ロケット機試作工場が完成。    3月 7日 空母「大鳳」完成。    3月    零戦52型甲、乙が完成。    4月    飛行艇母艦「神威」を給油艦とに戻すため、航空設備を撤去する。    4月    愛知「流星改」の量産開始。    5月 6日 三菱「烈風」試作1号機試験飛行を行う。    6月19日 マリアナ沖海戦で、空母「翔鶴」「大鳳」沈没。    6月    川西甲戦「陣風」の第1回木型審査が行われる。    6月    航空技術廠「震電」の試作に着手する。    6月    三菱双発攻撃機「泰山」の試作中止となる。    7月    中島18試双発乙戦「天雷」試作1号機完成。    7月    中島遠距離超大型爆撃機「富嶽」の試作計画中止となる。    8月 6日 空母「雲龍」完成。    8月10日 空母「天城」完成。    8月16日 航空技術廠「マルダイ部品(桜花)」試作始まる。    8月18日 フィリピン近海で空母「大鷹」沈没。    9月17日 東沙列島近海で空母「雲鷹」沈没。    9月24日 コロン湾で飛行艇母艦「秋津州」沈没。   10月 1日 中島「連山」試作1号機完成。   10月13日 三菱「烈風」試作1号機のエンジン交換再試験飛行が行われる。   10月15日 空母「葛城」完成。   10月23日 航空技術廠「マルダイ部品」練習機(桜花K1)の試験飛行に成功。   10月25日 エンガノ岬沖海戦で空母「千代田」「瑞鶴」「瑞鳳」沈没。   10月    比島沖海戦で空母「千歳」沈没。   10月    三菱1式陸攻34型1号機が完成。   10月    「雷電」11型が制式採用となる。   10月    川西甲戦「陣風」、三菱乙戦「閃電」、中島双乙戦「天雷」、愛知丙戦「電光」が試作機種整理対象となって         開発中止となる。   11月17日 済州島沖で空母「神鷹」沈没。   11月19日 空母「信濃」完成。   11月20日 航空技術廠「桜花」11型の各種実験を行う。   11月29日 空母「信濃」、回航中に潮岬沖で沈没。   11月    中島、双発ジェット機「橘花」の設計に着手。   12月    初旬、三菱「秋水」試作1号機完成。   12月19日 東シナ海で空母「雲龍」沈没。   12月26日 航空技術廠「秋草」(「秋水」の練習機)試作1号機完成。   12月29日 中島「連山」試作2号機完成。   12月30日 潜水空母イ400竣工。   12月    彗星12戊型(彗星12型改)を制式採用する。   12月    試作中の「紫電改」の部隊を先行編成。          この年末に零戦52型丙が完成。          この年、川西2式飛行艇22型改2機試作される。          この年、彗星12戊型(夜戦型)、彗星33型、天山12型、雷電21、31、32、33型、銀河11、1         6型、彩雲11型、白菊21型、ク−8中型滑空機を制式採用。          この年、愛知「景雲改」、中島「天雷改」、航空技術廠・川西「極光」の試作開始。  1945年 昭和20年    1月 8日 潜水空母イ401竣工。    1月    「紫電」21型(紫電改)が制式採用となる。    1月    第一技廠99式練習爆撃機「明星」研究用木製試作機完成。    2月15日 航空技術廠を第1技術廠と改称。    2月    中島「彩雲改」試作1号機完成審査。    3月21日 神雷特攻隊の桜花11型、実戦初参加するも、母機1式陸攻と共に撃墜され失敗に終わる。    4月    零戦54型の試作機が完成。    4月    第一技廠、ネ20ジェットエンジンを完成。    5月    三菱零戦62型の試作機が完成。    6月27日 本土決戦に備えた桜花43乙型のカタパルト射出試験に成功する。    7月 7日 ロケット機「秋水」の第1回試験飛行が行われるがエンジン停止で着陸に失敗し、機体は大破する。    7月 9日 川西大型輸送飛行艇「蒼空」の試作中止となる。    7月22日 ショートランド北水道で、甲標的及び水上機母艦「日進」沈没。    7月25日 潜水空母イ402竣工。    7月28日 空母「海鷹」、空襲をうけ別府湾で浸水着底。同日空母「天城」も連日の空襲の被害で呉港外で浸水横転。    8月 7日 中島「橘花」試作1号機完成し、試験飛行に成功。    8月11日 中島「橘花」第2回試験飛行に失敗。機体は大破する。    8月12日 九飛「震電」の第1回試験飛行が行われる。    8月12日 「桜花」22型空中投下試験が行われるが、墜落。    8月16日 三菱「烈風改」の木型審査終了するも、試作は中止となる。   10月13日 空母バーンズによる、アメリカへ向け輸送の日本陸海軍機積み込み登録が行われる。   11月 3日 この頃、空母バーンズに日本軍機が積み込まれアメリカへ向け輸送される。          この年終戦までに「流星」「流星改」「東海」制式採用。          この年終戦までに運輸省航空試験所火薬ロケット離陸型滑空機「神龍」の試作1号機が完成。          この年終戦までに三菱20試甲戦、三菱哨戒機「大洋」、中島特攻機「藤花」、第一技廠・川西パルスジェッ         ト特攻機「梅花」が試作される。  1946年 昭和21年    4月 1日 潜水空母イ402、五島沖で海没処分。    5月31日 潜水空母イ401、実験後ハワイ沖で海没処分。    6月 4日 潜水空母イ400、実験後ハワイ沖で海没処分。    8月31日 空母「鳳翔」解体。   10月    この頃から、米軍各基地に日本軍機が配分され始める。  1947年 昭和22年    7月31日 空母「天城」を引き上げ、解体。   11月30日 空母「葛城」解体。

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