提供CGI：メールデコード
メールデコードについて
ホームページ上から入力されたデータをメールとして受け取ることのできるCGIです。
アンケートや商品の注文に利用できます。
設置方法
ホームページの中に次のような記述を追加して下さい。
<FORM METHOD="POST" ACTION="/cgi-bin/formmail-dom.cgi?P1|P2|P3|P4|P5|P6">
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※ブラウザによっては上記が複数行で表示される場合もございますが、 実際には行記述の途中で改行しますと、正しく動作しない場合がございます。
P1-P6の内容は次のようになります。
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P1：メールID
- ※必須項目です。
送信内容を受け付けるメールアドレスの、＠の左側を指定します。
送信データはP1@P6あてにメールとして送られます。
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P2：ＵＲＬ
- ※省略可能です。
データ送信完了のページからの戻り先のURLを指定します。
必ず「http://〜」とフルアドレスで記述
省略した場合は、「http://www.〜/」のようにホームページへ戻る。
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P3：タイトル
- ※省略可能です。
送られるメールのSubject:（タイトル）を指定します。
半角英数文字以外には対応しておりませんので文字化けの可能性があります。
空白（スペース）は「+」で指定します。
例：「My+Home+Page」と指定すると、メールでは「My Home Page」になります。
省略した場合は「from your FORM」となります。
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P4：eオプション
- ※省略可能です。
「e」を指定しますと送信完了後に表示させるメッセージを英文にします。
省略しますと、日本語のメッセージになります。
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P5：htmlファイルパス
- ※省略可能です。
送信完了後に表示させるHTMLファイルの相対パス
ここに指定がありますとP2とP4の指定は無効になります。
「http://www.〜/」からの絶対パスを指定します。
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P6：ドメイン
- ※必須項目です。
ドメイン名を小文字で指定します。
※送信データはP1@P6あてにメールとして送られます。
記述例
<FORM METHOD="POST" ACTION="/cgi-bin/formmail-dom.cgi?sales|||||netlaputa.ne.jp">
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※ブラウザによっては上記が複数行で表示される場合もございますが、 実際には行記述の途中で改行しますと、正しく動作しない場合がございます。
この例では、データ送信後日本語で送信完了メッセージが表示され、http://www.netlaputa.ne.jpへの戻りリンクがはられます。
送信内容はsales@netlaputa.ne.jpあてに「from your FORM」というタイトルで送られます。
★注意
- 第１パラメータ、第６パラメータは省略出来ません。
- 省略する場合も パラメータ区切り ｜ は必要です。
- 第２パラメータは必ず http://を含むフルアドレス で指定してください。
- 第５パラメータはホームディレクトリからの相対パスを指定してください。
- ドメインサービス対象ドメインのHTMLファイル以外でのご利用は出来ません。
- このCGIに起因する、損害等に対する責任は負えません。
- 不明な点については、wwwadmin@netlaputa.ne.jp迄お問い合わせ下さい。
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