EasyWriter
(August 23, 2000)


純正戻し計画(車検迫る


HDJより、車検のお知らせが届きました。私のバイクも2年が経過しようとしており、はじめての車検が迫ってきました。
以前のハーレーは車検がくる前に乗換えてしまったため、ハーレーの車検自体、これがはじめての経験となります。

いろいろ調べるまでもなく、今の状態で、車検をクリアできるとは思えません。
今装着しているスーパートラップは、音量はそうではないものの、排気が横に排気されるため、後方排気が基準となる日本の車検では、まず通らないと聞きます。 また、ハンドルを換えていることから寸法上、問題がありそうです。

これを機会に、 新しいマフラーの検討もしてみました。
お目当てのブラス・マフラーが車検対応か否か、ディーラーに問合わせたところ、「通った実績はあるが、検査の判断に左右されるため、なんともいえない」という回答でした。音量が基準ギリギリの線なのだそうです。

そこで、これらの問題を解消すべく純正パーツに戻すことにしました。
ただし、車検の一時だけの戻しではなく、しばらくはそのスタイルで乗りつづけたいため、細かい点をイメージにして検討してみることにしました。


純正クロスオーバーエキゾースト
(注)ショベルスポーツスター、FX系より採用されたマフラーのスタイル。連結管がエンジンを隠すことから評判が悪かった。TC88Bソフテイルから廃止となる。その連結管も トルク向上やスタイルの懐かしさの点で、案外、見直せる部分もあるのでは。
ストックの連結管をみて、あまりいいとは感じていなかったのですが、最近84年式ソフテイルモデル(黒)を写真で見てその印象も変わりました。新鮮さというか、とくに連結管部分のみが黒の仕様だったためなおさらそう感じたのかもしれないです。(ちなみにこのようなマフラーのデザインは、ビッグツインでは81年ローライダーのあたりから採用されていたようだ。)
そこで、私もこれに習い、連結管部分のヒートシールドを黒くすることに決めました。熱を持つパーツの塗装は難しいため、メッキ工場を探して、黒クロームの表面処理を依頼しました。

マフラーについてはストックですが、純正戻し後、いったいどれだけサイレントに感じるか、多少の興味がわいてきました。

純正プルバックハンドル
(注)ストックのソフテイルカスタムについている典型的アメリカンなハンドル。ポジションがラクチン 。

今装着しているハイベンド・ドラッグバーも具合がいいですが、低速での小回りは、プルバックハンドルのほうがラクと思われます。
ハンドルについてもブラックメッキしようかと、さんざん悩みましたが、三叉、フロントボトムケース、ホイールのクロームのバランスが、ちぐはぐになりそうなので見送りました。連結管ヒートシールドブラックメッキの仕上がり具合によっては、機会をみてオールブラックも検討してみようかと思います。

その他純正パーツ

そのほか、前後1インチローダウンについては、戻すつもりはないですが、おそらく許容範囲と思われます。



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