図.ステアリングシステムのディメンション
スケールは、ブレーキロータの直径(10inch)から導いた長さ。

1977年、ウイリー・Gは、ローライダーのロー&ロングスタイルを、標準30度レイクフレームを加工することなく、2インチのフロントフォーク延長とオフセット、リアサスのローダウンで実現したといわれている。トレールのカタログスペックは不明。
Offset(オフセット)、Rake(レイク)、Trail(トレール)の3点の他にも、ホイールの径、フロントフォーク、リアサスペンション、積載重量や搭乗者の体重により、ステアリングシステムのディメンションが変わってきます。
| DIMENTION | UP(↑) | DOWN(↓) | SAMPLE |
| Trail(トレール) | 直進安定性がUP(↑)。 コーナーへのアプローチがDOWN(↓)。 |
直進安定性がDOWN(↓)。 コーナーへのアプローチがUP(↑)。 |
レーサーレプリカ 3.7インチ前後。 国産ネイキッド 4インチ前後。 ハーレー 5インチ前後。 |
| Rake(キャスター角) | トレールがUP(↑)。 ハンドルの切れ角がDOWN(↓)。 車高(前)がDOWN(↓)。 車重(前)がUP(↑)。 |
トレールがDOWN(↓)。 ハンドルの切れ角がUP(↑)。 車高(前)がUP(↑)。 車重(前)がDOWN(↓)。 |
レーサーレプリカ 25度 前後。 国産ネイキッド 27度 前後。 ハーレー 30度 前後。 ・キャスター角0度の場合、ハンドル1度の切れでタイヤが1度動く。 ・キャスター角45度の場合、ハンドル1度の切れでタイヤが0.5度動く。 |
| フォークオフセット | トレールがDOWN(↓)。 車高(前)がDOWN(↓)。 車重(前)がUP(↑)。 キャスター角がDOWN(↓)。 |
トレールがUP(↑)。 車高(前)がUP(↑)。 車重(前)がDOWN(↓)。 キャスター角がUP(↑)。 |
レーサーレプリカで1.2インチ (トレールを稼ぐために切詰めた結果。) ハーレーで2.4インチ |
| フォークオフセットレイク | トレールがDOWN(↓)。 車高(前)がDOWN(↓)。 車重(前)がUP(↑)。 キャスター角がDOWN(↓)。 |
トレールがUP(↑)。 車高(前)がUP(↑)。 車重(前)がDOWN(↓)。 キャスター角がUP(↑)。 |
ハーレーにレイクツリーをつけた場合、トレールがゼロになる角度は6度前後。 |
| フロントホイールの径 | トレールがUP(↑)。 車高(前)がUP(↑)。 車重(前)がDOWN(↓)。 キャスター角がUP(↑)。 |
トレールがDOWN(↓)。 車高(前)がDOWN(↓)。 車重(前)がUP(↑)。 キャスター角がDOWN(↓)。 |
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| フロントサス | トレールがUP(↑)。 車高(前)がUP(↑)。 車重(前)がDOWN(↓)。 キャスター角がUP(↑)。 |
トレールがDOWN(↓)。 車高(前)がDOWN(↓)。 車重(前)がUP(↑)。 キャスター角がDOWN(↓)。 |
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| リアホイールの径 | トレールがDOWN(↓)。 車高(後)がUP(↑)。 車重(後)がDOWN(↓)。 キャスター角がDOWN(↓)。 |
トレールがUP(↑)。 車高(後)がDOWN(↓)。 車重(後)がUP(↑)。 キャスター角がUP(↑)。 |
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| リアサス | トレールがDOWN(↓)。 車高(後)がUP(↑)。 車重(後)がDOWN(↓)。 キャスター角がDOWN(↓)。 |
トレールがUP(↑)。 車高(後)がDOWN(↓)。 車重(後)がUP(↑)。 キャスター角がUP(↑)。 |

