おばねの未来を見る

投稿者[ 塩原未知子 ] 発言日時 [9月16日(木)22時41分29秒]

元の発言 [ ご意見ください! ] お名前 [ おばねの広報 ] 日付 [ 9月8日(水)14時10分20秒 ]

先日のまちづくり委員会のやすらぎ部会にての感想。

私たちの未来はたぶん20〜30年先を最終として語れば、
未来を先ゆく(すでに定年退職なさった年齢の方)はもしや
上記は未来の範囲を超えているのかもしれませんね。
ゴミ、高齢化、少子化、環境保全、市民生活のベースを役所の係りの方の話を聞いて
現在26%の高齢化&とまらない過疎化と少子化をばく進している尾花沢の20年先、、、、。
いちど、若い世代で本気で考えてみれば益々暗い未来?
やっぱり小手先の改革なんてのは未来のなんの解決さくにもならないのかも、、、?
山ひとつぶっ飛ばしてでも希望が尾花沢にあればそれに賭けたいところですね。
今になって、越後の人の角栄さんの力(カリスマ)理解できます。

そいえば20年前?市制20周年記念事業の「未来の尾花沢市」という絵画コンクールで
募集した絵はどこへ?(中学生だった私。入賞しました)
畑とビルの立ち並ぶ鳥と虫と人を描いた下手くそな絵描いた事思い出しました。
ビルの数は足りないけど、それ以外はちゃーんと未来は叶ったのでしょう?
さーこれから先の未来はどう描けばいいのかしら?
子供たちに聞いてみたいですね。

そこで20年たって未来が現実になった私の次の提案。
大規模な未来型広域ゴミ消却場を建設して夏場は巨大な冷蔵庫で雪を貯蔵して
野菜、果物の生鮮食品の貯蔵に活用する。
冬場は逆に屋外のロードヒーティングの熱源にして除雪費用を軽減する。
仙台市との山境に風力発電の一大基地を築いてエネルギーを利用して仙台市に売る。
この2つで尾花沢の克雪と利雪対策とする。
しかし広い尾花沢の全戸の
冬の除雪を考えると高齢者だけでも冬季だけ保養温泉地を半年利用、夏場は一般開放。
冬期だけはみんな集合して生活できるようなコミュニティーの街なんかどうかしら
ずーっと一緒よりもメリハリあって元気がでるかも。
(我らを介護するのはたぶん人でなくロボットになっているでしょう、
おばねでは屋根のゆきおろしロボットを開発せねばいけない)
とにかく健康が第一ですね。
地球も健康生き物も健康私も健康で未来はいきたい。

とせわしない締め切り山脈の途中の息抜きで考えてみました。



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