ばるけった日記(02年8月分)


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  • 8月29日
     工場から連絡、パッキン(?)は国内にないとのことで昔のモノを流用したが、燃料ポンプの交換完了とのこと。取りに行かねば・・・。
     しかしなぁ。ウチから高山まで順調に行っても約6時間だもんなぁ。日帰りキツイかもなぁ。どないしょ〜。でも泊まると金かかるしなぁ。ぶつぶつ。
  • 8月22日
     工場から連絡、恐れていた事態に。曰く「異常は見当たりません」
     ま、工場で検証して症状が再現するとは思ってなかったけどね。それにしても、「そうですか、じゃいいです」なんて受け取りに行くのは躊躇せざるを得ない。止まったのは事実なんだから。距離もあるし。ん〜、気休めに燃料ポンプでも交換してもらって持って帰ってくるかな〜、くっそぅ!どうしようかな。
  • 8月16日
     クルマとは関係ないが帰ってきたので一応書く。
     敦賀から北陸本線「しらさぎ8号」で米原へ。そこで東海道新幹線に。ちょうど「ひかり」が来たが自由席なんだか混雑していたし、ホームでもいっぱい並んでいたので乗るのやめ、次の「こだま」に乗って帰る。
     各駅停車でやたらと停まって時間かかったが空いていたし、本も調達していたので何も問題ない。東京駅まで行ってなんとか帰宅。途中多摩川渡るときは雨だったにもかかわらず河原に大量の人間が溜まっているので何かと思ったが、そうか、アザラシ見物か。暇人結構いるもんだ。
     最後に新幹線使ったのは、多分6年位前、福岡勤務時代の東北新幹線。在来線特急ともなるといつのことやら。
     それはそうと、クルマ・・・。
  • 8月14日
     京都在住のバルケッタ乗りさんと待ちあわせ。
     待ちあわせ場所は京都とは言え北桑田郡京北町。敦賀からだと小浜のちょっと先、道程約100キロ。
     クルマは親父のシビリアン。元はマイクロバスだがキャンピングカーにしてて8ナンバーなので普通免許で乗れるのだ。でもでかい。
     小浜から入った国道162号線はなかなかの道。バルケッタならさぞや楽しかっただろう。でもシビリアン。峠登れない。狭い。怖い。ステアリングぐ〜るぐる廻さないかんし。帰りはそれほど苦もなく帰れた。下りが多かったからかな。
     なんかシビリアンも慣れてしまった。結構乗りやすいかも。思ったより小回り利くし、真後ろ以外は見やすいし。
     でもやっぱりバルケッタがいい。
  • 8月13日
     朝5時出撃。取り敢えず高速に乗る。6時だというのに結構な渋滞。9時頃松本で降りる。松本からは国道158号線でひたすら九頭竜湖に向かう。目的地は更にその向こう、敦賀である。
     12時頃の事。上高地を過ぎ、安房トンネルを抜け、湯平トンネル(全長2キロちょい)の中程にさしかかった、その時だった。
     それまでも「なんだか吹け悪いな〜」とか思っていたが「高度上がって空気薄くなったせいかしら」とか適当に思っていたが、急にエンジンが吹けなくなった。願いも祈りも虚しくやがてエンジン停止。ハザード出して三角停止板だして。
     先々月の多摩川沿線道路で停まったときも恐ろしかったが、今回はそれ以上。スモールランプしかつけてない奴、それすらつけてない奴、ウインカー出さずに車線変更していく奴、対向車いても突っ込んで行く奴。あぁ恐ろしい。恐ろしい。
     放って置いたらそのうち復活する(多分)と思ったがさすがに恐ろしいので助けを呼ぶ事にする。
     ケータイ通じないので100メートル先の緊急電話で警察を呼ぶ。緊急電話使うのは生まれて初めて。ダイヤルは「警察」と「消防」の2つしかない。どちらでもなさそうだけど、どちらかといえば「警察」かな、ってことで警察に電話。んで、事故でなく故障だが、恐ろしいので助けて欲しい、と
     しかし、事故でパニックになっていた時とかに「ダイヤル」知らない世代にダイヤルって大丈夫なのかしらね。ま、いいけどさ。
     やたら長く感じられる時間が過ぎ、やがて前後2方向から同時にパトカー到着。前方から来たのは高山署、後方から来たのは・・・お巡りさんやたらと訛り強くて聞き取れなかった(わはは)。若いヒトだったんだけど。
     取り敢えず危険なのでトンネル外に移動させようとなり、お巡りさん達方法検討に入るが私エンジンかけてみる。案の定エンジンは復活している。なので自走に決定。高山方面から来たパトカーUターンのため一瞬上下線とも普通。わはは。前後をパトカーにはさまれトンネルの外の待避エリアまでパレードラン(ちょっと違う)。気分はVIP、或いは護送中の極悪犯。
     取り敢えず退避エリアでお巡りさんが知っている工場に連絡してくれたが、時折しも盆休み、店にいるのは営業担当くらいなので救援は無理とのこと。
     ここで留まっていても何も解決しないし、取り敢えず自走できるので町まで移動することにする。警察署近くまでならお巡りさんが前後固めて送ってくれるというのでお言葉に甘えて飛騨高山に向かう。
     んがしかあし、1キロも進まぬうちにまたしてもエンジン停止。今度はトンネル外、広めの路肩。しかもパトカー同伴なので気が楽ではあるが。しばし休めたのち、だましだまし再々出発、直近のパーキングに滑り込む。先客のナンダナンダ光線が突き刺さる。そらそうだろう。前後パトカーに挟まれた変なクルマと怪しい男。
     いくらなんでももう走らせたくないので、諦めてJAFを呼ぶ。軽く調書取られ、お巡りさんはお気をつけてと上下方向に分かれて走り去る。
     パーキングの目の前は北アルプス遊覧ヘリの発着場。爆音と爆風。ヘリ発着間近に見るのは初めて。日陰もないので暑い暑い。幾度もの発着が繰り返された頃救援到着。なんだかんだで結局お盆でメカニックがいないものの、バルケッタ扱える飛騨高山の工場に預けることにする。
     メカニックは17日からとのことなので、それまでは調査も修理もそれ以降。とはいえ、高山にずーっと滞在している訳にもいかず、列車で敦賀に向かう。
     高山線「特急ひだ16号」、岐阜で北陸本線「特急しらさぎ13号」に乗り換えて敦賀に。列車での旅なんて何年ぶりだろうか?
     それにしても8月はJAFの月。

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