6時半出撃。予定から2時間の遅れ。単に寝過ごしただけだが。
一路北陸は能登半島、最終目的地は輪島。最終集合時間は17時だが果たして間に合うのか?
案の定、多摩川沿線道路、鶴川街道付近で渋滞。やっと乗った中央自動車道でさらに渋滞。ここまでで2時間近くかかっている。渋滞をなんとか抜けた後は順調。長野道から上信越道へ。ここは鬱陶しいな、片側一車線になって対面通行だし、狭いし。で、北陸道の金沢森本でおりる。能登道路ってのがある(北陸道と繋がってはいない)んだが、輪島まで行ける訳でも無し、ずっと高速ってのも味気ないのでここからは下道。既に正午過ぎなんだが、もしかしたら第2集合場所ヤセの断崖14時に間に合うかもしれない。とか思いつつ国道159号線を走る。単なる地方道で面白くもなんともない。やがて249号線のはいる。若干いい感じになってきた左に海が見えたり見えなかったり。そして道を走る大量の自転車。「ツール・ド・のと400」開催中なのである。時間的に強制リタイヤぎりぎりの集団だと思われるが、親子連れとか走ってる。がんばれー。
やがて「ヤセの断崖」の案内(というか看板)がある。既に15時だからもう誰もいないだろうと思ったが一応見ておくことにする。が、なんと県道に入りそびれる。案内板も看板も何にもないんだもの。もうちょっと観光客に優しくてもいいではないかな?
ついに輪島近くまで。20キロ程残して16時。微妙に時間があまるな〜とか思っていると「皆月」の案内板。勿論いくです。(皆月というのは花村萬月の小説のタイトル。駆け落ちした女房を追って駆け落ち相手の故郷の皆月に向かうというもの)なんか、県道入った途端細い。しかもどこで何やってんだか大型ダンプとよくすれ違う。狭い山道。けどいい雰囲気。道端に散在する建造物に皆月の文字。もうすぐ集落かーとか思っていると突然視界が開けて海。ほほー小説の通り(というか、帰ってきてから本引っぱり出してよんだ)こじんまりとして寂れた集落ですな。って、海右?輪島から離れていってるし。仕方ないので防波堤の脇の狭い通りでよっこらしょってな感じでUターン。しばらく戻ると輪島方面への分岐。見落としていた(見落としていなくても皆月行ったと思うが)。そこからもやっぱり狭い山道。そして視界が開けると海。今度は左に海。なんか狭い上に崖の上で眺めはいいが恐ろしい。やっとこ輪島に到着、17時を少し回っただけで皆と合流、宿へ入って宴会。
輪島の朝市を散策。干物とかはいいとして生鮮海産物なんか勧められてもな。持って帰る間に違うものになってる気がする。
結局なにも買わず輪島出発。温泉入って、和倉温泉の寿司屋で昼飯。美味。バッテラもあったし。あとは長野方面に戻るクルマを先導に 160号線で富山。すっかり市街地になった17時ころ皆さんとお別れ、一人北陸道〜上信越道〜長野道〜中央道で帰る。で、大月から渋滞30キロですって。八王子まで2時間以上ですって。なもんで大月から富士五湖方面に入って都留でおりる。都留道志線で道志道に入ってあとはいつものごとく。25時帰着。いや、つかれました。今回の総走行距離1300キロ程。