ハイブリッドプリアンプの場合

ここはライブでお届けしておりました。が、完成したので凍結です。

 EKジャパンのHPでプリアンプ近日発売の予告を見て以来待つこと半年、やっと11月のカタログに「近日発売」の文字を発見する。が、年が明けても店頭に並ばない。更に待つ。ようやく雑誌の広告(通販)に載ったのが2月頃。電話したらまだメーカーから出荷されでいないとのこと。いつになるやら。
 電話があり、今日入荷したとの事。通販の店だったがムリヤリ受け取りに行く。そしてやっとこさ入手。これが完成のあかつきには既存システムのトランジスターアンプを真空管のパワー/プリアンプで置き換える事が出来る。

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 奥の左にシャーシとプリント基板、トランスとトランスカバー。右側に端子類とケーブル。手前側左からCR類、各種パネル、真空管。
 入力がフォノ(MM、MC対応)、TAPE(MD)、LINE2系統、出力がTAPEとPREアウト。そのせいかなんだかやたらCR類が多い。これでプリント基板使ってなかったらケーブル焼きそばになってただろう。
 一応パワーアンプもフレームに入れておきました。
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 真空管のアップ。左がロシア製の12AX7、右がアメリカ製の12AU7。どちらも双3極管のMT管。どう違うんだろう?
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 プリント基板へのハンダ付け。ラクなんだけど、小型化のせいかやたらと細かい。基板は今んところ5枚あります。
 写真はほんの1枚ですが、恐らく全工程中一番時間がかかってるんではないでしょうか?
 これは、真空管、トランジスタのハイブリッドということで半導体素子が散見出来ます。判りますか?
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 プリント基板の組み立てとリード線のハンダ付け。リード線は基板に押し込んでハンダ付けしたピンにハンダ付けする。シールド線の処理は相変わらず。
 下敷きになっているのは組み立て説明書。図解入りでとっても親切(少し悩んだところがあるが)。プラモデル感覚で組立が出来ます。
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 ケース内に基板を組み付けたところ。開いてる方が底。写真では判らないでしょうが、4層構造になってます。白いのはフラットケーブル。
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 ケース上部に電源基板を組み付けたところ。
 この基板は高さ制限がありました。何故かというと、(次に続く)。
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 基板の上にトランスを組み付けたところ。だから、基板の高さ制限があったのね。
 で、これで配線関係は全て完了。あとは試験、試聴である。組み立て説明書には事細かに確認方法が載っている。電圧測定ポイントとか、セレクタ関係の確認方法とか・・・。
 さて、どうなるやら。
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 なにも起こりませんでした。期待されていた方々、ごめんなさい。
 ま、このキットは基板使ってるから、配線ミスはあまりないだろうということで大して確認もしてませんでしたが、何事もなくて何より。
 化粧パネル、インシュレータ等を取り付けて完成!!
 写真は、完成後。後ろに見えるKT88パワーアンプとのコンビネーションで長時間安定化試験中。タイトルは、内山田洋とクールファイブで「スーパーベスト」。珍しくカセットテープです。
 さて、こいつらどこに置きましょうかね。
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 ってことで御満悦。
 お蔵入りしていた6BM8のプッシュプルまで引っ張り出してきて並べてみました。向こうに見えるトランジスタアンプはもはや飾り(緊急時のバックアップ)です。
 え?CD?はい。床の上に平積みです。
 次は大容量CDラックでも自作してみましょうか?

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