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左にシャーシ、奥から電源トランス、出力トランス2基、チョークトランス。中央に真空管「KT88」と「12AU7」、ブロックコンデンサ。手前のパーツケースの中には各パーツ、右には各線材。 今回のキットはプリント基板使ってなくて直に配線ハンダ付けである。やや緊張。 真空管は私憧れの「KT88」。ビーム出力管。GT管。でかい。かっこいい。因みに「6BM8」は3極5極複合のMT管。 |
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各トランス、ブロックコンデンサ、真空管ソケット、ラグ端子を組み付けたところ。チョークトランスはシャーシの内側に組み付けてある。トランスなんかがごてごて乗っかってるデザインが好きなので、表面に出して貰いたかったトコロ。まだねじ止めのみでハンダごての出番はない。奥に見えるのは組み立て説明図。っていうか、実体配線図。これだけが頼り。 ねじ止めしてる時にチョークトランス落っことして塗装傷付けてしまった(泣)。まぁ、内っかわで見えないからいいかぁ。 |
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その表側。なかなかいい雰囲気になってきたではないですか。なんかあのマッキントッシュ(McINTOSH)みたいでいい感じ。表面パネルは鏡面仕上げのため指紋でべたべたである。写真では判りにくいだろうけど。 |
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端子類組み付け後の様子。ちょっと小さくて判りにくいかねぇ。 このあといよいよ配線とCR類のハンダ付けである。これ以降は間違えると事故の元である。慎重に慎重に。 |
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配線終了。相変わらずリード線の取回しはヘタクソ。なんか締まりがないというか。だって、リード線は長ければ切ればいいけど短すぎるとどうしようもない。だからどうしても長めに切ってしまう。結果何だかだらしない感じになってしまう。 シールド線の取り扱いは苦手。だから余計に長い(笑うしかない)。浮いてる。 しかし、久し振りにハンダ付けしたけどヘタになったね。プリント基板じゃないからかしら?次はいよいよCR類のハンダ付けだぞ〜。もう少し。頑張んべ。 いや、も一回チェックしとこ。 |
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抵抗とコンデンサー取付完了。これで動くハズだけど、さて? 上の写真との違いがよく判らないのでアップを載せましょう。 |
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あまり上手ではないので、小さくアップ(?) さて、次はいよいよ真空管設置して試運転である。ノイズが出るか、電解液が吹き出すか、はたまた真空管が破裂するか。どきどきのびくびくのわくわくである。 |
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ケース装着、真空管挿入、ヒューズ挿入、電源ケーブル挿入!! Macシャットダウン(理由は判りますよね?)。 で、PowerON直前。 |
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何事も起こらない。残念。電解液が吹き出す事もなく、家中の電源が落ちることもない。真空管はと見れば仄かに輝いている(ちょっと写真じゃ見えないかな)。期待された方々、ごめんなさい。空転は成功です。 |
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次は入出力関係の結線と試聴である。アンプからCDの入力とスピーカーケーブルを外し、真空管アンプに繋ぎ替える。少し悩んだ末、Harold Mabernの「Straight Street」をチョイス。 ボリュームを一杯に絞り、アンプの電源オン。真空管が輝きだしたところでおもむろにCDスタート。音は聞こえない。徐々にボリュームを上げる。メイバーンのピアノが少しずつ、しかし着実に大きく聞こえだす。期待された方々、ごめんなさい。成功です。 見事に再生されています。曲間。ノイズ?ないない。見事なモノです |
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一旦ケースを開け、リード線の結束を行い、アルミパネルを磨く。 その上で再びケースを取付け、完成。ラックの整理を行い、置き場所を確保(ラックに入りきらずに並べてたCDを積んだだけ。こいつらの行き場所がない)、しばし悩んだ末、ブラームスのピアの協奏曲2番をチョイスし、引き続き長時間安定化試験を実施。恐らく何も起きないだろう。パワーアンプは完成である。 プリアンプが無いために結局試験終了後はスピーカーとCDプレーヤーのケーブルをトランジスタアンプに戻す必要がある。 プリアンプ製作日誌に続く・・・。実運用開始まではまだ日がかかる。 |