東大卒プロ家庭教師会

医系、理系、工学部系難関大学志望者、数学オリンピック志望者をも
世界史的数学難問(4問)を解いた東大卒数学者が家庭教師として直々指導の特典

文系難関大学志望者の英語を、10ヶ国語を世界各国に住んで本当にマスターした
語学の天才・プロの通訳・翻訳家が家庭教師として直々指導の特典
本家庭教師会は厳密に東大卒（東大の現役学生ですらない）のみの厳選したプロフェショナル教師のみを紹介いたします。
よって指導力が実際に日本一の抜群です。この事は受験生にとって何と言っても心強い限りです。
御自宅近くに居住していない教師をご希望の場合には、無料テレビ電話Skypeとスキャナーを使って至近距離で顔を見ながら
やりとりしますので、御自宅を教師が訪問した場合と効果は同じにすることができます。日本全国、地方にお住まいの方々 も東大卒プロ家庭教師を活用できる絶好のチャンスです。
しかも料金は一般の塾に通った場合と大差ありませんので大変有利です。

[対象]
・医学部、東大・京大理系、慶応・早稲田理系、地方国立大理系等志望、もしくは数学オリンピックを受けるレベルの優秀な生徒
・医学部、東大・京大理系、慶応・早稲田理系、地方国立大理系等志望ではあるが、模擬試験の点数が伸び悩んでいる生徒
・米国、欧州の大学に留学したいと考えている生徒
・東大・京大文系、一橋大、慶応・早稲田・上智大文系、地方国立大文系志望の優秀な生徒
・上記レベル程ではないが、やれば出来るはずと自信を持っているか、自信まではないが何とかそうなりたい、と欲し、MARCHレベルの私立大学を受けようと考えている生徒
・努力家でもう一ランンク下の大学に堅実に合格したい生徒
・学校の成績は振るわないが、興味が持てる分野も有り、何とか大学卒としてその先就職したいと考えている生徒（成績が振るわない生徒に対しても一気に成績向上を実現するための別のプログラムも用意しております。）
・優秀な中学に在学中で、数学オリンピック出場を狙っており、中学の中から高校の数学や、整数論等大学の数学をも分かってしまいたい生徒
・中学生で学校の成績は中以上で、よりレベルの上の高校に合格したいと考えている中学生
・成績が振るわず、何とか勉強する習慣を身に付けさせたいと御両親が考えている中学生(数学や英語の勉強の方がゲームより面白いことが体験できるプログラムが有ります。)

中学・高校生の成績と高校受験・大学受験の能力は英語・数学に対する興味を牽引力として伸ばすべきものであります。暗記力だけに頼って学校の成績・模擬試験における高得点を得て保とうとする事は大変消耗なこととなります。

貴方は、学習塾のセールスマンのような物腰の進路指導員との会話の中で、またはセールスマンのような物腰の家庭教師会事務局員との会話の中で、何とも隔靴掻痒の思いをなさった事は有りませんか？何故、隔靴掻痒の思いをするかと言うと、貴方とのやり取りと人間関係が全て主目的の金儲けと市場経済の原理に方向付けられていて、そのために作られた表情を持った人為的「道義性」のその仮面の向こうに自然人が消えてしまっているからではないでしょうか？つまりセールスマン家庭教師は、お世辞ばかり言って本当のことを言ってくれない。彼等が何故セールスマン的になるかというと、実力が無いからで、セールスマン的物腰の柔らかさで実力の無さを補おうとするからです。我々コマーシャリズムに毒されていない東大卒家庭教師は、、セールスマン精神に身を落とし顧客＝生徒と御両親に媚びへつらうことはせず、生徒と父母にありのままの人となりで対し、お世辞を使わずにズバリ生徒の弱点を述べて、どうやって直し乗り越えるべきか、どうすれば直り乗り越えられるかを率直に直言します。そして生徒が人生に理想と希望を持てるように全人格的指導を行います。

今日の日本人の中学・高校生・大学生が例えば中国人の中学・高校生・大学生に比べても、圧倒的に意欲・学習意欲において劣ってしまっている原因は、日本人の大人を日本全国見回しても憧れの理想像と成り得る日本人の大人が皆目見当たらない事にあるのでは、と言われ始めています。本家庭教師会には、正に憧れの理想像と成り得る日本人の教師が居り、「気高さ」すら感じさせ得る人となりが本文書で紹介されていますので、先を読み進んでください。

[本家庭教師会の数学の教育・訓練の特徴と特典]

　社会科、国語、生物等の暗記科目に比べ、数学で覚えるべきものは量にしてその一万分の一の教科書の中に四角で囲まれているか太字で書いてある定義、公理、定理、公式のみで、それ以外の事は一切暗記してはならない、と言って言い過ぎではありません。よく数学の問題を前にして、以前に何処かの問題でどうやったかを必死に思い出そうとする生徒がよく居ますが、過去を思い出そうとする姿勢を取ると、数学とは恐ろしく複雑な手に負えない科目となります。今眼の前にしている問題を解くに当って自分の知っているどの定理を持って来ればよいか、持って来て適用してみて少し論を進め、そこで得られた中間的結果には今度はどの別の定理を持って来れば論が最終解答に向かって更に進むか等々、発見・学習をしつつ最終結論まで持って行く事が楽しいと感じるようになって来ると、しめたものです。
つまり数学とは常日頃から小さな発見をしながら問題を解く事に楽しみを感じつつ、難問に対してはジックリと考えて閃いて解き学習するサイクルで成長していくのが一番で、それが将来共に数学に興味を持ち数学に強くあり続け、創造性抜群で有り続ける為の要となります。そうです。将来どんな専門分野に進もうと、数学とは創造性の代名詞です。数学の面白さを満喫しながら受験勉強をして下さい。
但し、現実の大学入試は、センター試験等に見られる如く、最近は処理能力ばかりが重視されて（つまり余り難しい問題ではないが、極度に速く答えを出せる能力、計算力ばかりが重視されて）、ひらめき＝発見的学習能力が蔑ろにされる悪しき傾向に有ります。しかしそれが現実であるなら、それにも順応して、制限された時間内に大車輪で問題を解き切り難関大学入試・大学入試を突破できる必要があります。本教育訓練は、特に時間的に切迫した数学入試を実施する医学部や最難関大学理学部・工学部志向の生徒達をもその目的に合わせて訓練し切ることが出来ます。

ご自宅を訪問しての、又はSkypeを使っての教育・訓練は、必ず東大卒のプロの家庭教師が当りますが、教師の中には過去250年ないし340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問「双子素数予想」「ゴールドバッハ予想」を解いたと宣言し、また「五番目より大きいフェルマ数は全て合成数」であることを証明し、またフェルマの最終定理の代数学的証明を発表している驚異的能力を有する数学者も含まれており、ご要望が有れば、又その数学者の都合が付けば、その数学者自身がその生徒の教育・訓練に当ることも有り得ます。その場合でも料金は同じです。
その数学者とは、現在ロシア科学アカデミー数学部門でのその証明の審査で、「佐野の証明は正しいようだ。」との声がちらほら上がり始めている、という驚異的能力を有する数理物理学者（ロシアでは有名人）の佐野千遥Ph.D.です。
つまり彼は逗子/葉山にお住まいの方々の場合には基本的には御自宅に訪問いたしますが、もし至近距離でない、遠くにお住まいの方々でも日本全国からインターネットに繋がったパソコン上のSkypeの無料テレビ電話で心行くまで佐野本人から直々指導を受けることができる特典付きの教育訓練です。

[本家庭教師会の英語についての特典]
数時間列車に乗れば全く別の言葉を話している国にいってしまい、駅の売店のおばさんですら、4，5ヶ国語を使ってヨーロッパ各国のツーリストに物を売って金勘定をしているところから分かるように、世界で語学教育が一番進んでいるのは欧州連合で、その同時通訳訓練大学院ETI(Ecole de traducteur et d'interprete：在ジュネーブ)は世界最高の同時通訳訓練方法論を誇っています。

日本人は外国語が弱い民族であることで世界的に定評が有ります。世界の百数十カ国から応募する米国の大学入学に際しての英語能力検定試験のTOEFLでは、日本人受験生の平均点はビリとビリから5番目の間を上がったり下がったりしている状態で北朝鮮より下の場合がよくあります。日本の英語教育（学校英語教育、会話学校教育共）の最大の欠点は、文法を実時間処理で使いこなすための訓練をしないで、文法を読解、聴き取り、スピーチと完全に切り離してしまい、実際に何も使わないまま横に置いてしまうところにあります。「英語は逆から学べ」で有名な「超天才」と評されている苫米地英人(上智大卒)の宣まう「文法なんぞいらない！」とは英語だから生じる勘違いです。英語以外のヨーロッパ語、セム語は文法を知らないなら一言の発声すら出来ません。

本講座のマスターした10ヶ国語（日本語、英語、仏語、露語、独語、西語、中国語、アラビア語、ポルトガル語、伊語）を駆使した講師佐野千遥(東大卒)はヨーロッパでプロの通訳・翻訳の国家資格を取って来たプロの通訳・翻訳家です。又、佐野千遥はかつてベストセラー「超勉強法」(野口由紀夫著)を批判した「超勉強法超批判」(データハウス出版)をペンネーム：アルベルト湯川で書いたその人です。

言語の文法的複雑度は英語を１とすると、中国語は１、仏語・西語は5000万倍、日本語は3億倍、独語は5億倍、露語は20億倍、アラビア語は約100億倍、となります。つまり英語とは最堕落言語です。

本教育・訓練は難関大学入試（高得点を要求される医系を初め、語学専門の難関大学の受験生を特に対象とする）を受ける受験生向きに、第一に4択問題のようなプラグマティックスだけチェックするような試験でそこそこの点（85％以上）を取れるように常識を養わさせておいて、第2に本物の語学的実力（文法を実時間処理で使いこなすネーティブに肉薄する実力）をETI由来の「即聞即答訓練」により一気に付けて得点を85%から95％へと押し上げる方法を取ります。これは利きます。これまでの実績がそれを実証しています。

[後書き]
この教育訓練はご家庭の直接訪問の他、インターネット上の無料のテレビ電話のSkypeを通して行うのを基本としますので、遠い僻地まで含めた日本全国から自宅で一対一の受講をすることができます。

実際に教育・訓練を受けてみれば分かりますが、ご期待を決して裏切りません。

御興味が有る方はお気軽に御連絡下さい。ご相談に乗ります。

連絡先:
alai@yk.netlaputa.ne.jp
Skype名: allahakbar231　　 [Skypeを使えば日本全国津々浦々から可]
電話：080-6550-5723