Re: 参考...

投稿者[ 牛頭天王 ] 発言日時 [7月7日(日)21時05分48秒]

元の発言 [ Re: 参考... ] お名前 [ shaman ] 日付 [ 7月5日(金)11時53分24秒 ]


>> 訓民正音が創製された1443年以前に韓国で使って来た表記手段は沙イネ吏讀だった。 この二表記手段の起源は新羅時代(紀元前56-918)に逆らって上る。 沙イネ吏讀は同じ根から出たが、沙イ倭把召粉攅餮譴魑C梗蠱覆箸靴討箸・忙躙貮集修亮蠱覆波・犬気譴拭」 反面吏讀は政府管理の必要によって使われ始めて後ろには漢文体を現わす効率的な方法で落ち着いた。 沙イ篭寝里汎韻鹸攅餮罵C了躄里良集修忙箸辰燭・睥鏖δォ(918-1392)に入って衰えた。 表記手段として沙イ篭寝粒阿砲盪慳召箸・罵k昌譴箸・∧・般・陲量松里鯢週C靴燭蠅靴拭」 一方吏讀は政府次元であまねく使用なりながら相当な洋医熟語と慣用句が二匹で駆使されるに至った。

>> 吏讀は中国文字を借用した表記法だったが、その借字体系に一律性が欠如していただから、 時には漢字の表音部分を取ってきたりして、時には語義をまるごと謝って使ったりした。 このように吏讀は中国語の表音的もめんと表意的両面を混用した表記手段だった。 しかし韓国語をこのように複雑な借用文字で記す表記方式は決してやすいことではなかった。 使う人だけなくて読む人にも吏讀は大変で負担になって面倒な表記手段だった。

>> このような理由で高麗王朝時に入っては学者達が韓国式漢文(Sino-Korean)を益々もっとより好みするようになった。 韓国式漢文は吏讀以前から使われ始めたが、高麗王朝時代以後に正音が創製された当時まで持続的に使用された。

>> 口訣は韓国式漢文に差し込んで漢文を早く読むように促進する方便で導入された表記手段だ。 例えば口訣は文章の句がどこで切れるかを確かに見せる説明的補完手段だと言うある。 これは降りるだろう漢文式表記法で発生する非効率的にして読み方が持った短所を補完する一種の説明符号として漢文解毒に助けを飢えて一補完策だった。

日本で言う「返り点」見たいなもの?
「送り仮名」まではなかったでしょう?

>> 朝鮮王朝(1392-1910)持って官僚制が拡張されて事務量が急激に増えるようになると文字を読んで使うのに精通している管理がもっとたくさん必要になった。 これとともに漢字語と純粋韓国語を正確に表記する事務量が急増するようになると、社会、政治、教育の各方面で韓国語を表記するいい加減の表記体系の必要性がもっと大きくなるようになった。

文字化けがあって読みにくいのですが
「吏讀」と言うのは新羅時代の「郷歌」も「吏讀」ですよね。
そしてこの「吏讀」は万葉仮名に似た表音機能を持ってはいたが使い方に一貫性がなく、漢字の持つ意味までを含んでいる部分があって
完全に表音ではない為、古代朝鮮語の音を正確に表しているかどうか判らないという事ですね?
私もそのように理解しています。

>> これに朝鮮王朝の第4代王仁世宗大王(1397-1450)は漢字語と韓国語を全部文字に盛るある表記体系である訓民正音を創製するようになった。 この様に世宗が画期的な新しい文字創製の構想をするようになった所にはこのような時代的必要性が少なくなく働いたのだ。




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