Re: タミル語に関して

投稿者[ 牛頭天王 ] 発言日時 [8月14日(水)05時39分30秒]

元の発言 [ Re: タミル語に関して ] お名前 [ 游惟 ] 日付 [ 8月3日(土)20時21分16秒 ]

>> さて、東北方言を見れば、用言の活用が簡略、助詞体系が簡略でしかも省略が頻繁、男言葉と女言葉の区別がなく、待遇表現が簡単、母音の無声化が殆ど起こらない、など上に挙げた多くの特徴を示しています。

>> もちろん、現代の東北方言は明治以来の義務教育の普及や、戦後のマスコミの発達により標準日本語に近づいており、今ではこれらの特徴は殆ど消滅しかかっています。それは何千年にも亘って本土日本語とは異なる独自の発展をしてきた琉球語(沖縄方言)が消滅しかかっているのと同じです。
>> しかし、古老などの話す純粋に近い東北方言を聞けば、ある程度標準語教育が普及する以前の東北方言の姿が再現できると思います。

>> だだ、前に述べたようにこれはあくまで仮説であり、現段階においては具体的なに検証作業をしておらず、また私は現在検証出来る環境にはありません。
>> 従って、現段階でこの仮説についてあれやこれや議論しても始まらないのであり、単なる可能性として示唆するにとどめておきます。

>> これでこの仮説についての議論は終わり m(_ _)m

いささか遅レスになりますが
東北弁がそれほど特殊な言葉でないかもしれない証拠を提出しましょう。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/6084/dialect.htm
「方言の分布については、柳田國男の「方言周圏論」が有名である。関西で「デンデンムシ」と呼ぶ生き物を東海地方と北九州では「マイマイ」と呼び、さらに遠い関東などでは「カタツムリ」と呼び、辺境の東北と南九州では「ナメクジ」と呼ぶ・・・」
(註:私の出身は南東北ですが「デンデンムシ」です。)

「松本清張の『砂の器』で有名になった話だが、西日本の中で鳥取、島根の両県にかけて、飛び地のように「ズーズー弁」の地域がある。
しかも、「ひ」と「ふ」、「み」と「む」まで同じ音になっているというから、東北地方の上を行く。」

「四つの仮名弁が都など大半の地域の言葉は「二つ仮名弁」となったが、「ズーズー弁」は「一つ仮名弁」であり、(東北弁は)
言わば一つの方向を極限まで進めた日本語のトップモードということになる。」

東北と南九州の方言が一致していたり、ズーズー弁が他の地域でも発生している事を考えれば東北弁のみがアイヌ語とのクレオール
であったと言う仮説は成り立たないでしょう。



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