ダンベル体操
1999.03.02記入
文責:飯島麻夫
ダンベル体操に関する本を読んだことはないが、この方法って結局こういうことだろうか?
「脂肪を落とすことだけにとらわれるのではなく、脂肪を燃焼させる筋肉をつけることからはじめましょう。筋肉をつけてから有酸素運動を繰り返せば志望の燃焼量は飛躍的に高まり、脂肪は自然に減っていくはずです。」
で、本の表紙にはダンベルをもって腕の筋力を鍛えている女性の写真。
これっておかしくないだろうか?人間のからだの中で一番筋肉が多い部分ってどこなんだろう?
当然足腰に決まっている。
おそらく太ももの筋肉だけだって二の腕の筋肉の量の三倍はありそうだ。
だったらダンベルをもって腕力なんぞを鍛えるよりは足腰の大量の筋肉を使ったほうが脂肪を燃焼させる効率ははるかに高そうだ。
だからもっとも効率よく筋肉によって脂肪を燃焼させるのが目的ならば、腕の筋肉をつけるよりも走りなさいよ、ということにはならないだろうか?ですよね。
もっともらしい理屈には理屈で対抗しよう。決して騙されないように。
ご意見・ご感想をおよせください:mailto:asao@NetLaputa.ne.jp
このサイトに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 1999 Asao Iijima. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.