さくら
1999.04.09作成
文責:飯島麻夫

数日前まで満開で美しかった桜も青い葉っぱが目立ち初めてしまった。

「もっと長く咲いていればいいのに...」

と言うと誰もが、まるで何かに洗脳されたように

「短い間しか咲かないからいいんじゃない」

と言う。それが日本人にしかわからない風流なのだ、とでも言いたげだ。

そんなことがあるものか!
あれだけ美しいものを短い間で終わってしまうのは罪だ。長い間咲いている方がいいに決まっているじゃないか。

科学者は、何ヶ月も、あるいは一年中咲くように、さくらの品種改良に取り組むべきだ。
ついでに人間の女性も30、40過ぎても美しいように品種改良をしてくれればもっと有り難い。

そうすればきっと男性の浮気も減って、不幸な思いをする女性も減ることだろう。

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