オーディオでは極めて簡便に低音、中音、高音などと表現していますが、周波数との対応はどうなっているかについて、一度は確かめておくと参考になります。
周波数 音楽的表現 帯域による分類 オーディオ的分類
(サロモン氏) (サロモン氏) (加銅)
30(Hz)
‖ 低音 最低音域 低音
60
‖ 低音 低音域 低音
100
‖ 低音 中音低域 低音(時に中音)
200 ――――――――――――――――――――
‖ 中音 中音域 中音
500
‖ 中音 中音高域 中音
1000 ――――――――――――――――――――
‖ 高音 高音低域 高音
2000
‖ 高音 高音域 高音
4000
‖ 高音高域 高音
8000
‖ 最高音域 高音
16000
サロモン氏の音楽的音域名はほぼオーディオ屋とも一致していて、耳の感じとも違和感がありません。
なお、オーディオの所で、100−200HZ間を中音に入れることもある、と書いてあるのは、この辺は人によってぶれるためです。
オーディオ発振器に触れる機会がありましたら、一度は周波数と感覚の関連を体験されることをお薦めします。テスト用のCDにも入っていることがありますから、試してみて下さい。
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