お薦め非イタもの(CD別)
お薦めって言うか、単に好きなやつ。クラシックは省く。
1アーティスト1CDに留めておきます。

 CDタイトル  アーティスト名  ちょっとだけ説明
Primer Rockapella 米アカペラ。激ウマ。このCDは国内盤なし。
The Definitive Collection Blues Brothers ブルース・ブラザースのCDで一番お買い得。
Swing The Manhattan Transfer 古典的スウィングをノリノリのコーラスで。
That's Doo-Wapp Acappella!! 14 Karat Soul 米アカペラ。ほのぼのとしたドゥワップ。
Pixie Café Shara 今はなき日本の女性デュオ。サンバやボサ。すっげーいいのに、もういない。
Comment Te Dire La Bande Magnétik 仏語アカペラ。国内盤なし。私にしては珍しく、アカペラで女性がいても許す。
4 on the Floor The Nylons 米アカペラの古参。もっと古いアルバムの方が好きなんだけど、CD持ってない。
Shopping 3 Mustaphas 3 東欧風各国語。何だかよくわからない感じがいい。
Denpasar Moon Sabah Habas 3ムスタファズ3のサバの出した東南アジアっぽいアルバム。
Dub-i-Dub The Axel Boys Quartet 何だか全然わからないけど、たまたま買ったシングル。オランダ発。なごみすぎて狂いそう。国内盤あったらいいな。
Vuelve Ricky Martin 挙げるのが恥ずかしいリッキー。でも、曲は好き。特にアップテンポのやつ。
Tango Julio Iglesias 挙げるのが恥ずかしいフリオ。でも、好きなものは仕方ない。いや、フリオのことじゃなくってね。
La Flaca Jarabe de Palo スペインの。ブルージーだったり踊りたくなったり。いいよ、彼。伊・西・墨で人気。
Cantando, Que Es Gerundio Siempre Asi 国内盤ないだろう。妙に楽しげなコーラスとアコギ。西語。
Me Estoy Enamorando Alejandro Fernández 国内盤が出てびっくり。メキシコのしっとり歌い上げ系。落ち着いた声。
Un Metro de Ternura El Topo 国内盤ないだろう。中南米系西語?
...Es Lo Que Traje Alto Voltaje 国内盤なし。ないよな。何者なんだろ、中南米の男4人。
Los Primera Serando y Florentino 国内盤出てもよさそうな2人兄弟。ベネズだっけか。
La Bruja NG La Banda サルサ(だよな)。キューバだっけ、村上龍が紹介してたから。
Autintico Manny Manuel メレンゲ。ハンサム君。歌もよし。ちょっと騒がしい。
Culeca Las Chicas del Can メレンゲ。大勢のお姉ちゃんたちがセクシー。
Funk'n Lata Funk'n Lata ブラジルのファンク。ラテンの土着ビートがイカス。国内盤ないだろ。
Indigo Matt Bianco 説明いらないよね? マット・ビアンコも古い方が好き。ラテンっぽさも中位で。
I Like What I Like Baha Men これも多少流行したから説明は不要でしょう。バハメンはこの辺りが好き。
The Best of Village People Village People この並びでは異色? 歌詞をじっくり読むとおかしい。
Elle-Même Magali Bonfils ボサげなフレンチ・ポップス。国内盤のみかも。
Naina Najma ウルドゥー語だったっけか。何でか結構好きでさ。
The Andrews Sisters Best24 The Andrews Sisters 米女性コーラス(ママさんコーラスじゃないよ)。楽し系。WWUの頃の流行曲。
Latin Fiesta V.A. 副題『ベスト・オブ・ラテン・コーラス』。エル・クンバンチェロとかシボネーとか、ごっつーかっこいい。
Carmen Miranda, 1939-1950 Carmen Miranda これもWWUの頃の歌。サンバの歌姫、だったかな。ブラジルの歌姫、だったかな。どれもこれも楽しい。
Sergio Mendes and Brazil '66 Sergio Mendes and Brazil '66 小さい頃からレコードで聞いていたから、好きと言うより、なくてはならないもの。邦題は『マシュ・ケ・ナダ』。
Blame It on the Bossa Nova Eydie Gorme ボサとジャズヴォーカルの狭間。“ギフト”がいいです。
I've Never Been To Me Charlene 1発屋だったらしい。弾き語り女。
Tomorrow, Today Gilber O'sullivan 結構有名だよね、ドラマの曲に使われたりして。
Engelbert Humperdinck Special Best Engelbert Humperdinck 英語圏男性ヴォーカル比較的しっとり系と言ったら、フンピー。ラスト・ワルツは最高だぜ。
The Best! Tom Jones Tom Jones 英語圏男性ヴォーカル比較的セクシー系と言ったら、トム。ラブ・ミー・トゥナイトも最高だか、デライラも最高だぜ!
Sings Monty Python 国内盤なし。パイソンの皆さんの歌、結構味あっていいのになあ。
Tango Soundtrack タンゴ好きな上に、ラロ・シフリンの曲も好き。だから、これ。映画は見てない。
Reservoir Dogs Soundtrack 映画の方が好きだから。
The Sting Soundtrack スコット・ジョプリンの曲(ラグタイム・ピアノ)のおいしいところが詰まってる。
The Eddy Duchin Story Soundtrack カーメン・キャバレロの曲(イージーリスニングっぽいピアノ)のおいしいところが詰まってる。
The Deer Hunter Soundtrack “カヴァティナ”が好きなだけ。映画も好きだけど。
Orfeu Negro Soundtrack ボサもボサ。土ボサ。いろんな人がこの映画から出た曲を歌ってるけど、私はオリジナルのが一番好き。
Diva Soundtrack “ワリー”が好きなだけ。映画はとても好き。でも、“ワリー”がなかったら、映画もすきじゃなかったかもな。
Elisa Soundtrack ゲーンスブールの“エリザ”が好きなだけ。映画は見てない。
Müllers Büro Soundtrack この映画、いいよ。ミュージカル仕立てで、笑える。オーストリアの。
The Adventures of Priscilla Soundtrack どうせなら、映画で使われた曲を全部入れてほしかった。
Radio Days Soundtrack ビッグバンド・ジャズとかマンボとか、WWUの頃の曲も好きなんだよなあ。“ティコ・ティコ”が入っていたら完璧だったのに。
日本のやつ、書くの忘れた。