Friends with my Web working
My Camera Collection
<35mm一眼レフカメラ>
Canon New FTb

1970年代の一般用カメラの頂点として絶大な人気を誇ったカメラ。後にA-1へとその地位は受け継がれるが、露出計内蔵、メカニカルシャッター装備により、キヤノンMF派の評価は今でも高いものとなっている。
このカメラは我が家の一眼レフでもっとも古いものですが、同時に我が家に一番最近やってきたものでもあります。写真から一時期離れ、戻った頃にはAF全盛。そして中古カメラ(特にライカ)ブームが到来しておりました。我が家の一眼レフはすべて電子シャッター。しかし北海道での経験から一台くらいはメカニカルシャッターの一眼レフを持っていたいな、ということで購入したものです。
もっとも、同じキヤノンMFといえども、このカメラのレンズマウントは旧型のものでして、我が家のNewFD系レンズは使用できないのです。おまけに、カメラといっしょに買ったレンズの調子が悪いため、急遽安いレンズを買いました。それがこのFL135mmF3.5です。
もうひとつ、今は亡きサンレンズの70-210mmF4-5.6というものも所有しています。これは新宿の中古カメラ屋の店頭で安売りしていたボロレンズで、そこらじゅうカビだらけ。しかし、FTbのほうも痛みが激しく、ミラーにフェルトが付着してしまっていますし気にしていません。
このサンのレンズとFTbのコンビで、主としてスキー場での撮影を行っています。カメラもレンズも現在のものと比較するとかなり重たいため、撮影していないときは地獄ですが、案外きれいに撮れるものです。
心配なのはこのカメラの露出計のボタン電池が製造中止になったこと。一応予備を購入し、また最近ではアダプタも出回っているようなので、これを使用するつもりです。もっとも・・・LEDタイプの露出計に慣れている私としても、この露出計を使いこなしているというわけでもないので、まあ良いには良いのですが・・・
(C)1999 STUDIO DANGER by Office John's Planning inc.