医 療 過 誤

●A8 '99/9/10 文書送付嘱託申請書●
1999/10/10 UP

文書送付嘱託申請書(一部を抜粋)


1:文書の表示
 被告病院保管の故A子の診療にかかる解剖記録

2:文書の保持者
 被告病院

3:これまでの経緯
 すでに原告は文書提出命令申立書及びこれに代えた文書送付嘱託申請書で解剖記録を提出されたいと申し立てている。
しかし、今日まで被告は解剖記録は提出していない。

平成9年7月14日の証拠保全手続きの証拠調べの際、原告(当時は申立人)は、解剖記録が無いので、それを提示して欲しい旨申立てたが、病院は、まだ、解剖記録は未完成であると弁解した。

これに対し証拠調べをされた裁判官は「A子が死亡したのは2月2日である。
すでに五ヶ月以上過ぎているのに、まだ解剖記録が作成されていないとは理解に苦しむ。
至急に作成して申立人代理人まで送付するように」旨の叱責をした。
病院はこれを承諾したがこの約束は守らなかった。

それで原告は前期の様に解剖記録をも含めた提出、嘱託申立をした。
これに対しても被告は解剖記録の送付に応じていなかった。

ーーーーー以下略ーーーーーー

【医療過誤トップへ戻る】

By・・・Masao Mochizuki<

ホーム

(C) Copyright "Masao Mochizuki" 1998.1.5, <eishowdo@netlaputa.ne.jp>
Ver.1.0 1998.10.10 Last updated '99.07.3 :