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■■1999年01月04日■■著作権について、ゴーマンかましてよかですか?
前回、Lonely Night(http://home.att.ne.jp/gold/lonely_night/juliana/lonely_index.htm)というホームページの内容について、先方の自助グループ批判も含め、3点についてこちらから批判を加えた。また、その後の経過については一部、前回の下の方に、「付記」として書き加えておいた(01月03日)。その後、さらに先方に動きがあったので、それについて書き加える。
本当は、わざわざ一項目を立てるほどのことではないのだが、「付記」を繰り返したのでは、見る人が、「また何か付け加えられているのではないか」と、一度読んだページを再三に渡って読まなければならない不便が発生する。そこで今回は、改めて一項目を立てることにした。従って本件に興味のない方は読み飛ばしていただきたい。
さて、昨日の「付記」に書いた、
>もう一度 Lonely Night を見に行ったら、ホームページがまるごと、なくなってんの(^^;)。
については、先ほど見たところ復活しているようである。ただし、記載の一部については変更されている。ところで、前回の私からの批判は以下の三点であった。
この中で、私からの批判の一点目については、「そういう意図はなかったが、TV / TG / TS 間に優劣があるかのように、思われてしまう書き方をしたことをお詫びしたい」という趣旨の書き込みがあったので、これ以上は問わないことにする。
私からの批判の二点目と三点目については、何の言及もない。ただ、昨日の「付記」に引用した警告文がなくなった代わりに、
こんな「警告」があった。繰り返しになるが、批判をするのは構わない代わりに、私からの批判の二点目と三点目については、今のところ何の言及もない。その代わりに(?)掲載されていたのがこれである。昨日の、「顧問弁護士を通して法的手段に訴える」は、どこかに消えた。
「このHPのアドレス」というのは、つまり Lonely Night の URL のことだと思うが、ホームページの URL が著作物であるという珍説を、私はここで初めて知った。いったい、どんな顧問弁護士がいるのか知らないが、ぜひともご紹介願いたいと思う。
それとも、この文を書いた人物は、手紙を出す際に宛名を書くにも、「住所」の著作権者(って、誰なのだ? ^^;)に許可を得ているというのか。この人物の考えからいえば、年賀状のために、もうじき著作権侵害に関する民事裁判が頻発することと思う。年賀状ならば私のところへも何通か来たが、もちろん私は、そんな裁判を起こすつもりはないことを、付け加えておく。
この人物は、文字や記号が並んでいるものは、すべて著作物だとでも考えているのだろうか。もっとも、ここには「ホームページのタイトル」は書かれていないから、「名前」が著作物でないことは心得ているらしいが、まずは著作権法にいう「著作物」とは何かを確認することをお勧めする。
もうひとつ、「一部の掲載文を無断で使用しています。それは、著作権侵害になります」についてである。これも、著作権法およびその解説をご覧になることをお勧めしたい。もしくは、顧問弁護士に相談されることをお勧めしたい。
私の理解では、著作権法における「著作物」とは、思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。なぜ、そう思うかといえば、著作権法(第2条第1項)でそう定義されているからである(笑)。ただし、最近ではこの他に、(具体的な内容にも依るのかもしれないが)コンピュータープログラムなども「著作物」に含むと考えるのが妥当だとされている。
ちなみに、法律の条文には、著作権は発生しないため、この法律を作った国会の許可を得ることなく、条文の一部または全部を引用しても、問題はないので念のため。
さて、それでは Lonely Night に掲載された、他人(私から見て)の文章についてはどうか。これは、私の前回の文章を書くための引用である。つまり、私の著作物を表わすに当たっての引用である。むろんそれも著作権法にいう、「思想又は感情を創作的に表現したもの」にあたる。問題は、その「思想又は感情」である。これが、Lonely Night に掲載された元の文がいわんとするところと異なるものであることは、誰の目にも異論はないと思う。つまり、私は私で、Lonely Night に掲載された元の文とは別の「思想又は感情」を表わしたのである。その際の、必要最小限度の引用は認められている。出典も表示した。その「出典」の一部を抹消したのは、先方の勝手である。
もう一つの論点は、果たして前回の私の引用が必要最小限度のものであったかどうかだろう。その点も自信がある。なぜなら、話しを判りやすくするために、実はもう少し引用したかったのである。ただ(いいたくはないが)、原文にはあまりに誤字・脱字・誤変換が多い。そのため、そういう個所は出来るだけ引用から外し、やむを得ない個所は脱字部分に「原文ママ」と注を入れた。だから、あの引用は削りに削った成果である。
もし、上に引用した「警告」が、私に向けられたものならば、これのどこが「著作権侵害」に当たるのか説明して欲しいものである。また、もしその「警告」が私に向けられたものではないとしても、その中でいう、「あるHPでこのHPのアドレスそして一部の掲載文を無断で使用しています」に該当する行為を、私は今回、再度している。これも「著作権侵害」か。もし、これが「著作権侵害」だというのなら、これのどこが「著作権侵害」に当たるのか、ぜひ説明して欲しいものである。
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法律を振りかざして脅しをかけるなら、せめて、まずその法律くらい勉強しなさい。裁判になっても、いくらでも勝てる自信があるから、訴えてもいいよ(笑)。 |
知らないといけないから書いておくけど、裁判費用は通例、敗訴側の全額持ちだから、念のため。間違っても告訴状に、「裁判費用は、これを勝訴側が全額負担する」なんて書かんでくれよ(笑 ^^;)。
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その後、Lonely Night から、著作権ウンヌンの文字が消えたので、こちらの言ったことが判ったのかと思ったら、またもや Lonely Night そのものが(^^;)消えた。 「ありゃ?」と思っていたら、「著作権侵害を受けたため」に、アメリカ国内のサーバーに移動したというメールが来た。そして、「今後、無断で侵害するようなことは、謹んでもらいたいものです」だって。だから、どこが「著作権侵害」なのかときいてるんだよ(笑)。 それとも、憧れのアメリカ様では、URL も「著作物」扱いになっているのか(笑)? それから、こうやって裏でケンカ売ってくるヤツは、私はメールでも何でも、必要なら公開するぞ。以前にも同じような例で、「ルール違反だ」という抗議のメールが来たけど、裏でケンカ売ってくる方が、よっぽどルール違反だってぇの。 こっちゃ、ホームページのネタにもならない「ウラミ言」なんかに割く時間はないのだ。そうでなくとも最近、マウスとキーボードの使い過ぎで、腱鞘炎気味なんだからな(^^;)。単なるグチなら、聞かないよ。
勝てる自信のないケンカなら、裏でも表でも、売ってくるな。 やる気なら、こっちの右腕が動かなくなるまで、「りゅこ倫・死闘編」でも何でも、用意してやるぞ(笑)。 |
