記念日


from 足立みのりさん (2000年10月10日 19:28)

龍子さん、お久しぶりです、みのりです。
昨日はあたしとYちゃん(MtF)の記念日でした。
昨年、EON/Wへのあたしの書き込みにメールをくれてからの2ヶ月間はメールのやり取りの毎日(平均1日3往復)で結果、お互いを愛し合うようになり、そして1999年10月9日に初めて会って結ばれたのです。
あれから、1年……。あたし達の周り(やあたし達自身)は大きく変化しました。 二人とも、「自分がどういう性質を持っているか」、「自分がどういうカテゴリーに属すのか」そして、「今後どうすれば最善なのか」を常に一緒に考え話し合い、行動してきたつもりです。
その過程の中であたしのIS発覚もあり、身体の状況や、あたしの性自認がほぼ真ん中である事やYちゃんとの関係を今後どうしていけばよいのかにも答えが見つかってきたようです。

1000km離れた遠距離恋愛の末、Yちゃんは住み慣れた故郷を捨てて仕事も止めて、来年1月にあたしと一緒に暮らす事になりました。
こう書くとなんだか簡単に事が運んだようですが、二人とも両親にカムアウトしていたとはいえ、(新しい事を始めるためには誰もが経験する)修羅場はありました。しかし、この年齢までお互いに独身であった事も考えあわせると「不幸になった人はいなかった」だろうと思うのですね。(とはいえ、Yちゃんは勘当同然です)
あたしは元々両親とは離れて暮らしているので、両親との話し合いの争点は「Yちゃんとの同居」に絞られました。そこで「ものをいった」のが医者の診断です。(2000年06月23日書き込み)。それでも、あたしの両親はあたしの事を分かったわけではないのですが、「理解」はしてくれています。

今度は、「Yちゃんの番」です。
Yちゃんがあたしと一生を生きていく為に上京するのはもちろんなのですが、関東に住む事によって得られる医療を彼女は期待しているのです。
(文章が支離滅裂ですね、ごめんなさい)


おめでとうございます(^^)

 私が「自分がどういう性質を持っているか」と「自分がどういうカテゴリーに属すのか」との区別という話を書いたのも昨年11月のことで、もうそんなに過ぎたのかという感じです(^^;)。でも、みのりさんやYさんには、もしかしたら長い一年だったのかも知れませんね。

 もう、私からのアドバイスなどはいまさら必要なくて、自分(達)の人生は自分で作るという事を、しっかりと実践されているという感じですね。今回は簡単ですが、みのりさん達のような方々が、今後もっと増えてくれればよいと思います(^^)。

L.Jin-na


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