クラリネットをこわしちゃった

投稿者:匿名  - 2001/11/25 10:00

偽宗教者は、英雄ではないので、英雄扱いしない方が良い。

無差別殺人犯は、多くの人を殺すが、意外と自分の命乞いをする。
まして、偽宗教者自身が、神を敵にまわしている事を一番知っているかもしれない。 彼の部下は、だまされているだけである。

しかし、多くの無差別殺人をしている場合、捕まれば、裁判後、死刑になると当人も思っているので、
ヒットラーと同じように、自分の死後も無差別殺人をする指示を出す。

そこで、提案。
期日を決めて、それまでに降参するなら、裁判で、死刑判決がでても、死刑執行猶予に100年をつけて、
事実上、死刑にしない事を約束すれば良い。

犯罪者たちに、心理変化がでる。 犯罪者たちの心理のバラツキが、山を崩す事になる。
英雄と思っていたのが、ただの偽者と、犯罪者たちが気づけるようにする事が重要です。

偽宗教者自身が神を敵にまわしている事を一番知っているかもしれない。 あとは、部下たちにも、それを気づかせれば良い。

もし、偽宗教者が本当に神と共に歩いているなら、彼自身から『神が彼を見捨てる』ような発言が出るはずがない。
彼自身が、神を信じていないから、その言葉がでる。 彼は神には信仰しないで、銃に信仰している事を自分の言葉で暴露している。


「 クラリネットをこわしちゃった 」 Copyright (C) gonbe007 . All Rights Reserved.  http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/
 フランス民謡

世界平和の為の投票所 | 地震発生量の信号機