ピアノソナタ イ長調

投稿者:聞いた話・匿名希望 - 2002/08/16 22:30

約60年前、沖縄では、日本の軍隊を守るために、沖縄の住民が盾(たて)になったそうです。

もし、本当なら、最初から軍隊は無かった方が、国民を守れた事になる。
陰謀で、侵略戦争を始めておいて、敵が近くまで来たら、国民に守ってもらう軍隊。

本末転倒である。 それでは、日本国民の本当の敵は、日本の軍隊という事になる。
国民を守らず、国民が困る事をし、国民の名誉を汚し、敵が来たら、国民に守ってもらう軍隊。

おかげで、日本国土はガレキになり、多くの日本の民間人が死んだ。
誰か、日本軍隊から、日本国民を守る軍隊を作ってほしい。(帝国の軍隊は廃止された)

本当の話か、よく分からないが、本当なら軍人とは呼べないと思う。

陰謀を企てる軍人がいたら、逮捕しないと、国や国民に多大な損害を与える事になる。
暴走する部隊がいたら、厳しく取り締まらないと、その管理者たちが、責任を取らされる事になる。

住民に守ってもらうのではなく(ゲリラ戦でよくある)、住民を守る存在になる必要がある。
希望入隊半年で、その精神ができない軍人は、不適格で除隊させた方が良い。


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