地震信号機 |
宇宙からの影響と世界地震発生対応表(1999年〜) |
2021年2月25日現在 (研究段階)時間がある時に更新します。 カレンダーは神宮歴、天文暦、理科年表などをもとに、前後の予想注意時期を加えて出しています。 (前後の予想注意時期は研究が進むにつれ、変わる事もあります) 半月トリガーは、東海アマチュア無線地震予知研究会(第一発見者)の考えをもとに予想して指定しています。 数字の6はM6以上の発生しやすい日(今後、「M6級トリガー日」と呼びます)、7はM7以上の発生しやすい日、 トリガーの力を表す。 The Moon Age Calendarの危険度グラフを参考に、こちら独自の判断を載せています。(研究中) 日付の上は影響情報 ●は満月、半は半月、新は新月、 ▼は水星、金星などの影響日(省略中) ■は前後注意日 □は予想半月トリガー 参照 月の朔望(満ち欠け)http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KOHO/reki/moonph.htm 日付の下は強い地震と火山噴火状況(世界版使用) ★はM6.0以上地震(数字はM6.7〜)、*はM5.7〜M5.9地震 ▲は火山噴火または活動(2001年8月より省略) 日食・月食情報は2000年から載せています。 1999年〜2020年はこちら世界の地震発生状況
注意 5 3 4 3 4 5 4 4 4 3 4 4 5 5 5 3 4 3 3 3 4 3 3 3 4 5 3 4 4 朝 3以上 結果に合わせて調整(日本用) 度 5 3 4 3 4 5 4 4 4 3 4 4 5 5 5 3 4 3 3 3 4 3 3 3 5 4 3 4 4 夕 3以上 結果に合わせて調整(日本用) 太陽 太 世界時で記録(日本では+9時間) 研究 6 6 6 6 6 6 6 灰 6 2021 ■ □ 半 □ □ ■ ■ 新 ■ ■ □ □ 半 □ ■ ■ ● ■ 1月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ★ * ★ ★ ★ * * * ★ ★ * * * 世界の5.7M以上の結果 ★ ★ ★ 6.7* ★ 7.0 ★ * ★ 6.9 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 注意 3 3 3 4 3 4 3 3 4 4 3 4 5 5 3 4 3 3 3 4 4 4 4 朝 3以上 結果に合わせて調整(日本用) 度 3 3 3 4 3 3 3 3 3 4 4 3 4 5 4 3 4 3 3 3 4 4 4 − 夕 3以上 結果に合わせて調整(日本用) 太陽 太 世界時で記録(日本では+9時間) 研究 6 6 6 6 6 灰 6 6 灰 6 2021 □ □ 半 □ ■ ■ 新 ■ □ □ 半 □ ■ ● ■ 2月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 * ★ * ★ ★ * * ★ * * ★ * * * 世界の5.7M以上の結果 * 6.7 ★ ★ * * ★ ★ ★ ★ * 7.1 ★ ★ ★ ★ 6.7 ★ ★ 7.7 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 注意 − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 朝 3以上 結果に合わせて調整(日本用) 度 − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 夕 3以上 結果に合わせて調整(日本用) 太陽 世界時で記録(日本では+9時間) 研究 ■ 6 6 6 6 6 灰 6 6 6 2021 □ □ 半 □ □ ■ 新 ■ ■ □ 半 □ □ ■ ■ ● ■ 3月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 世界の5.7M以上の結果
注意度の点数ルール 灰色頃3点、灰色当日〜最終日4点、新月、満月も同様 半月頃3点、半月当日4点 4分の1月頃2点、その当日3点 太陽活動+1点、台風+1点、前兆情報+1点、食は+1点以上、地震不発生が長い時は+1 大地震の余震中は+1
記号がズレる時は、ブラウザー(ネットスケープやIエクスプロアー等)を再立ち上げすれば直ります■半月トリガーについて 世界の地震発生には波があります。満月と新月との間に、もう一つの山がリズム的に発生します。 直前に、地震エネルギーを出してしまっているところでは、地震が起きませんが、地震エネルギーを ためこんでいて、適当な引き金(トリガー)に会っていなかった場所が、この半月トリガーで、地震が 起きやすくなります。 今まで発見されなかったのは、気圧変化トリガーによって、分かりにくかった為です。 地震前兆(極小赤点も含む)が、観測されていて、なかなか該当地震が発生しない時は、この半月 トリガー期に、注意がいります。 ある予知研究者の弁--月齢トリガーについて語られ始めたのは、 筆者の記憶では1970年代始め頃で、1969年アポロ11号月面着陸のとき月震計が設置され、その データをNASAが解析したところ、月面地震は大部分地球齢に依存している事実が明らかにされた。ならば 地球地震も月齢に依存していると考えるのが必然であって、糸川秀夫などが書き記している。すでに、この頃 から、予知関係者の間では常識化していた。(文章の一部を修正しました。関係者に深くお詫びします。) ■ズレの発生について 天体のトリガー期にトリガーエネルギー不足や、低気圧によるトリガー抑止などで、発生しなかった 地震は、その後の気圧変化トリガーによって発生することがあります。 発生が後ろに伸びる時は、より大きな地震になりやすくなります。 地区ごとに、諸状況によるズレを考慮にいれ検討する必要があります。 注意---低気圧のトリガー抑止は、常に当てはまるわけではありません。低気圧のとなりは 高気圧を意味しますので、そちらの影響の為に、雨の所で地震発生する事があります。地区ごとに、 まわりの状況を含めて検討する必要があります。天気が西から東に移動する時、前線が南から北へ 移動する時、それぞれ毎に検討が必要です。 ■天体の影響などが続く時 歪みが直る前に次のさらなる歪みを作る為、または、引力がより強くなる為、大きな地震になりやすい。