結局サッカー最後まで見ちゃって朝非常に焦ったYO(笑)。
BoAちゃんっす。
歌は上手いし、ダンスもいい。
カワイイしなぁ。
言うことないな(笑)。
ビデオ・クリップ集出してほしいなぁ。
絶対買うYO!f(^^;
だけどね。
だけどね。
オケ作ったの誰?
手抜きもいいとこじゃない?
使ってる音ってfolder(folder5になる前の7人組)のアルバムと
一緒に聴こえるんだけど。
ケミストリーのアルバムにも言えるんだけどさ。
何年前の音使ってるんだい。
打ち込みって人が実際演奏するより安く済んでいいよねぇ。
スタジオ借りなくても自宅や事務所でも作れるもんね。
ってさぁ、もうちょっと音作りに苦労してよ。
無難で聴き易い音なのかもしれないけど歌以外に個性が無いのは
どうかと思うよ。
SMAPだってオケはかなり凝ってるよ。
Macじゃ再生出来ないCD(CDと言っていいのか?)作る余裕あるなら
音楽自体にもっと力入れてほしいっす。
#Macじゃ再生出来ないCDの話は直接関係ないけどね。f(^^;
「 LISTEN TO MY HEART / BoA 」 (AVCD-17061) avex
そうそうピットインでHIPの演奏がすべて終わった直後、前の席に
座ってたカップルの女性の方が振り向きざまにいきなり、
「今日は1人なんですね。いつもは3人なのに。」
とか言われた。
確かにいつも来るはずの友人2人が来てないからなぁ。
って???
あなたは誰?
知り合いでしたっけ?
思いっきり悩みつつ、
「そうなんですよぉ。えへっ。」
と答えてた。f(^^;
Pat Metheny Groupの新譜聴いてると唸ったり、声が出そうになる。
これって音楽を聴いててとても気持ちがいいっていう状態。
酔っぱらってると派手になってくる。f(^^;
はたから見るとすんごい変だけど(笑)。
もう彼等は、ドラムンベースとかいわゆるクラブ・ミュージックの枠を
大きく飛び越えて別の次元に行ってしまった。
ジャズ?
アンビエント?
フュージョン?
ここまで来るともう4heroっていう音楽としか言いようがない。
ストリングスと生演奏のブレイク・ビーツの融合。
無重力の世界を漂うような感覚。
前作の「TWO PAGES」より自由というか解放されたって感じ。
それでも基本は、ダンス・ミュージック。
自然と身体が動き出す。
感じるままに踊る音楽。
クールだ。
「 CREATING PATTERNS / 4hero 」 (UICR-1016) Mercury Records
いつもと変わらず新しくて心にしみる心地よい音楽。
新しく参加したメンバーを親しい友人に紹介してるようにも感じる。
だから珍しくソロのパートが多いんじゃないかと思う。
そんなことはどうでも良くてホント気持ちがいい。
うまく説明出来ないや(笑)。
とりあえず実際に聴いて感じてもらうしかないかも。
「A PLACE IN THE WORLD」の途中のアコースティック・ギターのカッティングで
鳥肌が立って、泣きそうになった。
一人だけソロのパートの無いSteve Rodbyさんのアコースティック・ベースがいいね。
他の作品だと曲によってエレクトリックと使い分けたりするのに本作ではアコースティック
だけを使用してる。
実は、Pat Metheny Groupのアルバムを聴く愉しみのひとつがSteve Rodbyさんのベースだったりする。
表に出て主張するわけでもないけどちゃんとそこにいてしっかり聴かせる。
思わず口ずさみたくなるメロディー。
綿密に計算されたサウンド。
初めて聴いた瞬間からもう手放せなくなること必至(笑)。
このアルバムを手にできただけでこれ以上の幸せはない。
大袈裟でもなんでもなくそう思う。
#日本版の方が1曲多いのでお徳です。
「 SPEAKING OF NOW / PAT METHENY GROUP 」 (WPCR-11203) Warner Bros.
「サカつく」の最新版欲しいなぁ。
PS2版でいいから(笑)。
ついに「ことえり」をあきらめて「EGBRIDGE」にした。
川崎のヨドバシで「ATOK」買おうと思ったけどMac OS X用しか
売ってなかったので探すのが面倒だから「EGBRIDGE」を購入。
ついでに「SIM CITY3000」も買った。
でも、本当に遊ぶんだろうか?f(^^;
つうか新iMacは、いつ届くんだろう?
スペシャルでスーパーなフュージョン・バンド「FOUR OF A KIND」。
本田 雅人さん(sax,fl)
塩谷 哲さん(p)
青木 智仁さん(b)
沼澤 尚さん(ds)
すごいでしょ?
女性ファンが多くて羨ましい(ばきっ)。f(^^;
そういうことじゃなくってこのメンバーが集まってバンド活動しようって
ところがすごいなぁ。
誰かのバックでなら有り得ない話でもないような気がするけど(笑)。
それぞれ忙しい方々なのでこのバンドをメインに活動ことは考えられない
と思いますが期待しちゃうじゃないですか。
で、このバンドのファースト・アルバムですが前半はどちらかと言えば
本田さん色強しって感じで後半は、塩谷さん色強しの印象かなぁ。
「FAST TRACK」は、一瞬「T-SQUARE?」って思ったけど全然違う。
???
やっぱT-SQUAREの曲には安藤まさひろさんのギターが入ってないとダメだな(笑)。
???
このアルバムの全曲ギターが入ってないじゃん。
それが結構新鮮に感じた。
せめてリズムギターがちょっと入っててもいいかなぁと思わなくもない。f(^^;
青木さんの「SHORT CUT」や塩谷さんの「WIND AND LEAF」が好きだな。
沼澤さんのスネア気持ちいいなぁ。
全員すごい高度な演奏しながら絶対笑ってそう。
「 FOUR of a KIND / FOUR OF A KIND 」 (VICJ-60886) JVC