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塗装も何もしてないし、そのまま造ってあるのでちょっと格好悪いですね。シールもはがれかけたりしてるし・・・。GSXと比べるとウイングの形状やバンパーなどが違います。設定上、最低地上高も違いますがこれはそこまでは再現されてません。まだ造ってない自分の分を作ろうかどうしようか迷ってます。
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エアロアスラーダです。
初代のGSXでありながら、この3種類のバージョンを持っていたんです。
これが後のAKF-01スーパーアスラーダの変形システムの原型となるわけで、このエアロモードは最新のAKF-0/Gにも受け継がれています。
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これも弟の作ったものを撮影しました。自分の分はまだ作らずに取ってあります。こちらも塗装してないのであまりかっこよくありませんが、雰囲気は出てると思います。でもこのタカラのシリーズのGSXに関しては非常に再現度が高くちゃんと塗装して作ればすごくかっこいいです。
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これも同じくタカラのシリーズで、プラモデルではなく完成品として売られていたヴァリアブルモデルのスーパーアスラーダです。ヴァリアブルモデルはこれしかなかったと記憶しているのですが、他にもあったんでしょうか?ヴァリアブルモデルというだけあって、こいつはスーパーアスラーダの3種類の変形をすべて再現しています。ラリーモードではちゃんと車高も変わります。変形をすべて再現したことは評価できるのですが、下の写真を見て解るとおり、あまり格好良くありません(笑)
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これは以前、塗装してからシールを貼ろうと思ってそのままにしてあったものです(^_^;) だからなんかプロトタイプみたいな感じですね。
これは機会があったら完成させたいと思っています。
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こっちがヴァリアブルモデルじゃない方のスーパーアスラーダです。ホイールベースが多車と一緒で、しかもタイヤが大きいので、なんかデフォルメしたように見えますね。これも弟のものです。
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これは今でも持ってる人いるんでしょうか?
いたらホントにお友達になりたいぐらいですね。
これもタカラのシリーズででていた、スゴウのトランスポーターであるスゴウレガードV-5000です。さすがに箱は残ってません。
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トレーラー部分はちゃんと開きます。
どこも壊れてません。シールははがれちゃってるところあったりしますけど、これだけ保存状態のいいものって日本にいくつ残ってるんだろう?とか考えてみたり(笑)
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唯一、スゴウマシン以外で持ってるものは、このアルバトランダー602です。
北海道の自然児である大友さんが乗っていた車ですね。
TV本編では非常に影響力のあるキャラクターだったのですが最近の作品ではまったく出てこなくなってしまいましたね。淋しい限りです。
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現在作成中のプラモデルです。
青島文化教材社から発売されているシリーズで、アオイ凰呀のハイグレードモードです。すっごく出来はいいと思うんですけど、リアタイヤ上のカウルにモールド線が一本足りません・・・。あとカウルのフロント部分の成形にもうちょっとボリュームが欲しかったですね。
エアロブーストモードのためにコンプリートモデルも買ってあったりします(^_^;)
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同じくアオシマから、ついこの間発売されたプラモデルです。νアスラーダは前に発売されていたのですが、これは2022年バージョンでスポンサーシールが1枚追加で入ってるだけです。でも買っちゃいました(^_^;)
凰呀があるならやっぱりこっちと並べて飾りたいと思ったので、アスラーダはたぶんこっちを作ると思います。完成はいつになるか分かりませんけど(笑)
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