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■Voice Lantis (MAZDA323F happy owners) part11

75.福島さんとクーペR(AT)の黒
(Mr. Kawai with the sparcle green metalic.)

プリメーラよりランティス

私は、ランティスクーペR(AT)の黒に乗っており、購入してから丸4年が 経ち、走行距離も4万キロ弱となりました。
横と後ろからのスタイルが今でも大変気に入っています。 5ドアでここまでやれたのは画期的だと思います。
顔は悪いがスタイル抜群の何処かのキャンペーンギャルのようです。
これまでに交換した主な部品はタイヤ、初期不良でミッション、リアドアガラスの ゴムモールです。
板金塗装は3回行っていますが、微妙な曲線部は洗車して良く見ると修理したことが 分かってしまいます。
買った当時はボディも足もしっかりしていると感じたのですが、現在は 足がへたり気味のようで、ショックとスプリングの交換を考えています。
エンジンは今でもスムーズに回り、高回転では気持ちが良いのですが、低速トルクが 弱いこととオートマのために最高出力の発生回転まで回り切らないことが不満です。
また、長時間高速道路を走ると、エンジンが少し重くなるような気がします。
オイルは低粘度のものを3〜5千キロ毎に交換しています。
当時、プリメーラの購入を考えていたところ、顔だけ我慢すれば コストパフォーマンス抜群のランティスが発表され購入に踏み切りました。
プリメーラはハンドルを切ったときノーズが軽く回りこむ感じですが、ランティスは センター付近が少し甘く、切り込んでいくとタイヤのグリップで曲がるような 感じがします。
タイヤの性能に左右されるのかもしれません。
高速道路での安定性はかなり高いと思います。
この車にマニュアルモード付5速ATでも付いたら買い替えようかと思って いたのに、なんと国内販売中止となったようですね。
セダンはともかく、クーペはスポーティーカーとして正常進化させれば良い と思います。

(from editor:
クルマ市場の状況は、ターマック用クロカンから、めったにレジャーに使わないRV、 2、3人しか乗らない7人乗り2box、荷室がいつも空なハイパワーワゴン、 ロードクリアランスが絶望的なRVもどきへと、まさに世紀末的です。
笑ってしまいますね!
もうしばらくすると初代プリメーラやランティスを惜しむ声が挙がってくるので しょうね。
)


76.夏目圭介さんとランティス
(Mr. Keisuke Natsume loves Lantis coupe.)

今は高校生ですが、手に入れる予定。

私がランティスを知ったのはCMでした。
しかし、その当時、年齢のせいもあり私は全く車に興味が無く、そのまま流れて しまいました。
高校生になり車の存在が近くなり、車の世界にも興味がわいてきたある日、 町を走っているランティスを見かけ「あれっ」と感じた瞬間、何年も前に見た CMをなぜか思いだし、それ以来ランティスが好きでたまらなくなって しまいました。

自動車免許取得の時期も近づき、友人達とも車の話が多くなりましたが、 いつも私だけ他の人と意見が合わない・・・
私はランティス中心、ほかの友人はメーカーとしてマツダは眼中にないような 話しぶり(人によるとは思いますが)かなり残念、雑誌などを眺めてもあまり 目にすることもなく、中古も多くでまわるでもなく、知名度は低いとは 思いますが・・・いい車の一つと考えてもいいと思うのに・・・ いつもそう考えます。
近頃「うーんやっぱりマツダのランティス!!」なんてことを口癖のように 言っていますが、ある友人は「トヨタの○○○○、マツダのなにがいいの?」 いつもこんな調子です。
非常に微妙な位置にいる車だな、なんてことを近頃良く感じます。 (私の周辺だけですか?)
たくさんの人が乗っているわけでもなく、爆発的な人気を得たわけでもない 車ですが、どの車にも見ることのできないない、あの目を引くデザイン・・・ とても好きです。

もちろんまだランティスをドライブ、乗車したことはなく、見聞きした情報 だけでのことですが・・・
まだ学生生活が続くため、車はいつ手にはいるかは不明ですが きっと手に入れたいと思っています。

(from editor:
これからファーストカーという方がランティスを考えてくれると とても嬉しく感じます。
外国ぽい(?)デザインではあるが、誇張しすぎず抑えたこともあって、 4年経った今でも陳腐していませんし存在感はかえって際立っている と思います。
「トヨタの○○○○」という方が大多数なのは販売が証明しているので しかたありませんが、ランティスの良さがわかっている人は世界中に 沢山いるのです。
気にせずランティスオーナーへの道を(?)進んでください。
)

77.高垣 育暢さんと94年型TYPE−X
(Mr. Ikunobu Takagak with 2000V6 type-X.)

ランティス発表時のこと

こんにちは。29歳の会社員です。
94年のtypeX(緑)に乗ってます。
“ランティシェ”のホームページを、毎回楽しく拝見しています。
わが子の誕生アルバムを見ているような気分になり、とても嬉しくなります。

さて、ランティスは、マツダ社内では(笑)鳴り物入りの登場だったと聞きます。

雑誌・新聞で見た情報によれば、
 1)TV−CM
 2)成田空港にて車両陳列と共に、記念CD配付
 3)寺田陽次朗氏と三本和彦氏の紹介によるPRビデオ
 4)テレホンカード発行
 5)その他、カタログ・チラシなどの広告
などが行なわれたと、当時の新聞に出ていました。

この1)、2)、3)にとても興味があります。 発売当初にランティスを購入された方は、お持ちかも知れません。
ランティシェでその内容を紹介していただければ嬉しいのですが…。
今後とも、がんばってください。陰ながら応援しております。

(from editor:
高垣さん情報、確かに興味深いですね。
1)は見たことありますが、残念ながら録画はしていません。
2)に絡むかも知れませんが、TV−CFの音楽はタイトル/ミュージシャン共 に調査済です。が・・・メールロストしました・・思い出せません!すみません!
3)4)は既にレアものでしょうね・・・
どなたか、ご存知の方、持っている方、情報提供お願いします。
)

78.はやさんとH5年式クーペR
(Mr. Haya with 2000V6 type-R.)

ラジオアンテナの改良について

兵庫県の「はや」といいます。H5年式のクーペRに乗ってます。
#54の伊藤さんの記事を拝見、ラジオのアンテナが伸びっぱなしという 件ですが、私の場合はアンテナ電源にスイッチを取り付け、任意に延び縮み ができるようにしています。
#55の児玉さんの様なケースが原因の場合も有りますが、カーオーディオに よってはACC−ON状態ではアンテナ電源を出力しっぱなしという 機種もあるようです。
CDなどからラジオに切り替えた時のレスポンスの良さを改善している のでしょうが、立体駐車場などでCDを聴いているのにオーディオを 切らなければならないといううっとおしさから私は、ちょっとした 改造を行っています。

私の対策法は具体的には、オーディオ−車両コネクタ間のハーネスの内、 「アンテナ電源」(青色)ケーブルを切断、コードを延長してスイッチを 取り付けました。
このスイッチを運転席周りの適当なところに取り付けます。
ただ、注意点としてはアンテナに供給する電源を色々と取り回し しますので、ノイズがのってしまうかもしれません。
私はアルミホイルで簡易的にシールドを行い、まぁまぁのレベルに しましたが、AMなどは若干S/Nや受信感度が落ちた気がします。
配線はできるだけケーブルを短く、取り回しは色々試しながら 行ってみてください。
何分受信の要となるアンテナに行く電源ラインですので、ノイズには 敏感なのですが強電界(地元の放送局)では、まぁ問題なく受信は できると思われます。

それから、編者さんのエアコンの件ですが、エアコンのマイコンが リセットされていると言うことのようですので、
1.エアコンのBATTライン(バックアップライン)が外れている。
 (断線など)
2.エアコンのリセット周辺回路故障。
3.エアコンマイコンのプログラミングバグ
(4.そういう隠しモードになってしまっている??)
などが考えられます。

(from editor:
かなり早めに頂いた内容なのですが・・・遅れてしまいすみませんでした。
私は純正オーディオで、アンテナに関しては「おぉ〜、自動で上げ下げするんだ」 (前のアルトワークスは「手」で上げ下げが仕様だった!)と喜んでいて 深く考えていなかったのですが、この間、TDLのパーキングで 「帰りすぐ見つかるように”ピースくん”(黄色い丸いヤツ)をアンテナに つけとこう」と考え「ハタ」と困りました。
メインキーをOFFにするとアンテナは下がっちゃうんです!
それ以来、はやさん作戦に着手しようか考えている状況です。
)

79.次本さんと白のクーペ
(Mr. Tsugimoto with 1800 DOHC 24valve.)

新車にいきなりMSマフラー&エアロ他・・・インプレッション

はじめまして、滋賀県在住の次本と申します。
最近インターネットを始め、このHPを知りました。
LANTISが発表された時は、「おおッ、これこそ私の理想とする車の形だ !!」と、買い替えなんぞ出来ないくせにディーラーにパンフをもらいに行き、 町で駐車中の現車に遭遇でもしようものなら、誰かと待ち合わせてるフリをして 何十分も眺めていました。
「よし、次に買う車は絶対これだ!でもこの車は絶対ヒットする。 自分が買うとき町中に溢れかえっていたらやだな。」などと考えながら 購入の機会を伺っていました。

そして平成7年の4月、当時乗っていたサイノスが走行不能になったのを 機に1800のクーぺを新車で購入
大いに盛り上がる本人と対照的に、周囲の反応は非常に冷たく下手すると 変人扱い。
そんな中、このHPを発見して本当に勇気づけられました。
全くもって皆様の情熱には頭が下がります。陰ながら応援させてもらいますので、 これからもがんばって下さい!!。
前置きが長くなりましたが、車のプロフィールを少し

クーペ1800TYPE-G 5MT

 色:白
 ホイール:15inch-6.5J+35、M5
 エアロ:MS製 Fスポ&Sステップ
 マフラー:MS製
 エアクリーナー:HKS製・ロードスター1800用

白というのは確かにめずらしいようですね、 でも購入したディーラーの人も乗っていましたよ。ただし、それだけですけど...。
実は私もその車を見るまでは緑メタを考えていました。
タイヤ・ホイールはノーマルで乗っていた期間が短いもので比較できないのですが、 確実に言えることは「タイヤノイズがうるさい」。
透過音の目立つ車ではありますね。静かな音楽を聞きながらの高速クルージングは ちと辛い。

マフラーは気に入ってます。新車の時につけてもらったので、効果のほどは不明ですが まあ気分的なものだと思ってます。
エアロも気分でしょう(笑)、低く見えてカッコいいんだけど、フェンダーの隙間が アンバランスで何となく悲しい。
エアクリーナーはMS製が高いので、同じB6用ということで強引に装着。 付きが少し良くなって満足。

気にいらない点はブレーキとクラッチ。
ブレーキの印象はこれまでにも話題に登っている通りで、私には少しコントロール しにくいです。特にグリップ限界付近の微調整が難しく、町中で冷や汗をかくことも しばしば。
以前書いておられたように、タイヤサイズを上げたことに起因するものでしょうか?
よくブレーキコントロールはストロークではなく踏力で調整すべきというような記事を 目にしますが、単に私の脚力不足なのでしょうか?
どなたか明快な答えを教えて欲しいものです。
クラッチはもう少しカッチリ感が欲しいです。
足回りは、ノーマルでも満足だけど、欲をいえばもう少し固くして荷重移動をクイックに したいところ、Fスポの低さも考えると、ローダウンはしたくないし、どこか 車高の変化しないスプリングを出さないかな。

購入時は「このサイズにV6はちょっと..」と思って1800にしたのだけれど、 アップされている記事を読むと「やっぱりV6にしとくべきだったかな?」と いう後悔も少し。
VTECでNEO-VVLでもいいから200PS程度の2l直4を積んで、再登場してくれないかなぁ。
ほいでもってFRだったりしたら明日にでも予約するのに...

とまぁ、長々と書きましたが、現在私の車は入院中なので大きな口は叩けません。
情けないのであまり人には言えないのですが、スピンして左の足回りをコンクリートで強打。 前後の足回りをそっくり交換+フレーム修正でもうかれこれ1月半。
後2週間ほどかかるらしいですが、足回りだけに心配で、不安な毎日を送っています。

最後にもう一度、HPの発展を心からお祈りいたします。これからもがんばってください。

(from editor:
白のクーペでMSのエアロですか。かっこ良さそうですね。
掲載が遅れたので、既に入院からは戻っているでしょう! きれいになったところ、写真を送って欲しいものです。
編者のTYPE−Gは3年が経過しましたが、クラッチの繋ぎはじめで ジャダーのような振動が少し出るようになりました・・・
ハーフクラッチを多用するので、一般の人よりも酷使しているかも しれませんが、ちょっと弱い感じはしますね。 (でもアルトワークスの倍は丈夫と思います)
ブレーキについては、やはりブースターがいまいちのようですね。
でも「効かない」と思うときは、本当にブレーキの性能を出せるように 最後まで踏めているのかを、冷静に考えてみる必要はあると思います。
TYPE−Gと言えども限界はそれなりに(少なくとも編者にとっては) 高いですから。
周囲の目など気にせず、ガンガンと乗ってかっこよさをアピール してくださいね。
)

80.たでちゃんと平成7年式タイプR
(Mr. Tade-chan with 2000V6 type-R.)

ランティス乗りならやはり「走り」にこだわって欲しい

平成7年式タイプRに乗ってます。
マフラー、足回り、シート、他小技で、じゃじゃ馬仕様というか、通勤快速 仕様です。
リアのガーニッシュは、センター部分をシルバーにペイントしました。 たまに「何のクルマ?」ってな感じで見られます。ただでさえ知られてない のに。

しかし、最近私の住んでる地域では、やたらとランティスが走っていてます。
現在、マツダ本社の前を毎日通勤しています。 マツダの地元でも、ホトンド見なかった車なのに。 そして、必ずと言っていいほど若い兄ちゃんで、チンスポと、サイドスカートつけて、 しかもローダウンで、デカイタイヤ履いて、 「それでランティスのよさが出とるんか?、ランティスは活きとんか? ランティスは喜んどるか?」と聞いてみたくなります。
「若い兄ちゃん」というだけで嫉妬してるのかもしれません。私にはもう無い ですから。
失礼かもしれんけど、いかにもミテクレ仕様のものです。
ランティスに乗ってくれるのは嬉しいけど、なんかつまらない妙な気分です。
やはり、「走る」ということにこだわる人に乗ってもらいたい。
チューニング(改造?)は自分の手でやる人(出来る人)に乗ってもらいたい。
もちろん私も昔からすべて自分でいじくります。

クルマについて、いろんなことを考えながら生きてますが(おおげさ?)、 どういう乗りかたが好きなのか、どういうジャンルのクルマが好きなのか、等 人によりさまざまな「クルマが好き」があるのはわかっているけど。
私には勝手な思い込みがありまして、なんか釈然としないんだよねー。
イメージとしては、元走り屋≠ェ、走りを捨てられずにいて、ランティスで スポーツカーもどきを運転している若い兄ちゃんを、美しく抜いていく。
ってな感じですかね。
2年前まで私はFCに乗ってまして、そろそろ「落ち着くかいな」ということで、 4ドアをさがしました。もちろんマツダ車の中から。
落ち着くといいながら、どうしても「走る」ということにこだわってしまって、 ランティスになったのでした。
FFということと、フロントヘビーなのはやはり気になりましたが。
ま、なかなかおもろいですわ。突き上げが結構あり、愛妻が妊娠して 乗れなくなったのが残念です。

このHPには、いろんな「ランティス好き」がいて、私なんか到底かなわない 「うんちく」を記されています。うれしくもあり、うらやましくもあり。
では。

(from editor:
FCからランティスということで硬派なご意見です。
走りにこだわる方がおられるとやはり嬉しくなりますね。
クルマというのは大きく2種類に分かれるのでしょうね。 移動するためのクルマと走りのためのクルマ。
ランティスは走りのためのクルマですから、ちゃんと走らせてあげるのが 筋かもしれませんね。
ドレスアップも最悪でも、走りをスポイルしないようにするのが 開発陣への礼儀だと思います。
)

81.はらさんとランティス
(Mr. Hara thinks Lantis.)

これはランティスしかないでしょう!

はじめまして。
まだ車も持ってない、免許も取りに行っている最中の大学生です。
ちなみに今乗っているのは原付(紫のsuper jog-zちょっといじってる バージョン)です。

ランティスは本当に生産中止なんですね。
「免許を取ってランティスに乗るゾ!」という夢も実現が難しく なってきたのでしょうか?

ランティスとの最初の出会いは、CMのあの「ランティス アピール」でした。
そのころは「なかなかかっこいいなぁ」ぐらいでした。
しかし、今年の6月頃原チャリで走ってたところ、偶然にもランティスの 後ろにつくことができたのです。
信号待ちをしていた確か赤だったと思うのですが・・・

信号が青に変わり、その車は動き始めました。そのときのエンジン音は、 なによりもかっこいい音でした。

「これはランティスしかないでしょう!」

そんなかんじでした。

そんな車が新車で買えなくなるなんて・・・・

自分が車を持つようになるのには、あと2・3年はかかるでしょう。
その間にも、ランティスは減っていってしまうでしょう。

どうしよう・・・・・

とりあえず、こんなホームページがあるなんて思っても見なかったので、 大変うれしくおもってます。
ちょくちょく見ていこうと思ってます。

(from editor:
ランティスへの想いがつとつとと感じられる文です・・・
愛情の有るオーナーが多いランティスですから、 3年先でも5年先でも、程度の良い中古車が手に入ると思いますよ。
)

82.山垣内さん再び
(Mr. Yamagouchi returns.)

ミニカーとTIPOについて

いつも楽しくホームページを拝見しています。

ランティスのミニカーですが、私もようやくGETできました。 実はホームページにミニカーのコーナーが出来てから、その精巧な出来に魅せられて 近所の模型屋を探していましたが、入手どころか、herpa自体に 巡り会えませんでした。
実は先日、那須高原へ遊びに行ったとき、途中から下道を走り、模型屋めぐりを してみました。そして3件目の模型屋(西那須野)で、大量のherpa製品に 巡り会い、残り一台の323Fをゲットできました。
おまけに、永らく探していた絶版プラモ・MAZDA787B (田宮1/24、ご存じルマン優勝車)もゲットでき、まさに 栃木おそるべしと言った感じです。
ちなみにherpaのランティスは絶版なのでしょうか。

ところで実車の方は好調です。今年1月頃にオイル添加剤・SX8000 (¥8000)を入れ、現在まで様子を見ていますが、燃費、エンジン音共に、 特に表だった効果は感じられませんでした。
最初はエンジンのアイドル音がマイルドになったような気がしましたが、 今では元に戻ってしまったような気がします。
そんなに安いものではないので少しがっかりです。

そういえば、今月のTIPO100号記念(だったっけ?)に、 読者が選ぶベスト100台のコーナーにランティスが堂々と 上位に入賞していますね。
外国勢を差し置いて日本車でのランキングトップは「ユーノスロードスター」 ですが(ナットク)、ランティスも負けずに上位におり、嬉しく思います。
本文のコメントでは、ユハ・カンクネンがこの車を気に入っているようなことが 書かれていました。

(from editor:
山垣内さんおひさしぶりです。
ミニカーは、アズキ色と薄い紺色は作っているようですよ。 他の色は作ってないみたいですね。
編者は787Bル・マン制覇のキーホルダーを持っています(宝もの) あの頃がMazdaコンペティテイションの絶頂期だったですね。
それにしても、TIPOにしてもユハにしても、ランティスの 評価が高いのは嬉しいものです。
デディエ(オーリオル)やカルロス(サインツ)はちょっとくせのある ドライバーで、ユハはオーソドックスらしいですから ランティスオーナーとしては安心ですね。
それにしてもユハのドライブで走るランティスなんて できれば見てみたかったですね。
)


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