お百姓さん家で食べるごはんが一番美味しいのは、なぜ?

美味しいお米になるまで・・・

この機械を使って稲刈りをします。
農地によって、刈入れの時期が
微妙に違うとか・・
適切な判断で刈り入れます。
刈り取ったお米はこの乾燥機に
入れ水分調整を行います。
農協に出荷する場合(15%)
自分達で食べる場合(16〜
16.5%)にしています。
自分達で食べる分は、この蔵で
保存します。昔からある蔵で、
通気性が良くお米には
最適の場所です。
蔵の中に「もみ」ごと保管します。
お米のおいしさが逃げません。
昔からいたずらをした子供を
入れる場所でもあります・・・・。
食べる時に蔵から出して「もみ」を
取り除きます。
農協に出荷する場合は玄米で
出荷します。精米で保存すると
おいしさが逃げてしまいます。
これは精米機です。
食べる分だけ精米します。
皆さんからの注文を受けると
「もみ」から玄米、そして
精米してその日のうちに
発送しています。

こんな風にしてお米は作られています。玄米も体にいいですよね!

お米のあれこれ教えます。こんなお米です。

やせた農地・肥沃な農地について
・おいしいお米を作ろうとするならば、肥沃な農地を作る!
農薬や化学肥料ばかり使っているやせた農地は、石の布団に寝ている
ようです。 お米だって柔らかい羽根布団に寝ていたい。
お米のために、自然の栄養を使って最良の状態にしています。
お母さんが育てている牛の「ふん」が、お米をおいしくしています。

農薬について
・いろいろな農薬がありますが、私たちは草を枯らすための「除草剤」
1度のみです。


農薬使えば、なんの手間も要らずに作れるけれど、できるだけ農薬は
使わずに通常の1/3以下の農薬使用量で育てています。
皆さんにお渡しいているお米は、除草剤1度だけで作ったお米です。

水分調整について

・通常 政府(農協)に出荷する場合、水分調整の規則があります。
「害虫の除去」・「腐食を避ける」などの理由により、15.0%以下の
水分調整が義務づけられています。
お米としては、16.0から16.5%の水分調整が一番おいしいと
言われており、私たち農家が食べる分は、その水分調整で保存しています。

水について

・水もお米には大事な栄養です。通常、近くの川や貯水池から水を引く
ケースが大半ですが、私たちのところには昔から豊富な地下水があり、
そこから水を引上げています。ある場所には自然にできた「湧き水」が
ありそこでできたお米が一番おいしいと私たちも思っています。
鉄分・ミネラルが豊富に入ったお米は、それだけでごちそうです。
天日干しについて
・「天日干しのお米はおいしい!」という噂を聞いたことありますか?
昔は乾燥機が無かったので天日干しでした。天日干しがおいしいのは、
お父 さんが言っているように、水分調整の問題で16.0から16.5%
ぐらいだったのです。昔は調整が大変でしたが、今は乾燥機があるので
天日干しと変わらないくらいおいしいですよ!

お米も生きている
・お米は人と同じように呼吸しています。だから、皮(もみ)をむかずに
保存します。政府米は皮をむいた玄米で出荷しますので、どうしても食味が
下がってしまいます。生きているお米を食べてみませんか?
飼育牛について
・以前は乳牛を約30頭ほど飼っていましたが、現在では飼育が難しいと
言われる子牛を約20から30頭育てています。子牛は5割ほどが
大人になる前に死んでしまいます。大人の牛は2・3頭家で採れた
とうもろこしや草を食べ、子牛は脱脂粉乳を飲んでいます。それらの
「ふん」がお米の栄養となり、おいしいお米を作ります。
えさに化学的なものを加えていないので、お米には影響ありません。
「湧き水」について
・お米に大切なお水は、もちろん天然水。実は、樫村家のある田んぼに
「湧き水」があります。名水百選に出てきてもおかしくないくらいの、
おいしいお水です。
地元の人達は「その湧き水で傷口を洗うとすぐ治る」とか「飲めば内臓も
良くなる」とかの伝説があるくらい。鉄分・ミネラルが豊富に入っている
お水でお米を作れば、当然お米にも栄養がたっぷりです。

稲刈り後の農地は・・・

「牛のふん」を良く発酵させます。 トラクターで「牛のふん」を
散布機に乗せます。
広い農地に「牛のふん」を
散布します。

お米の銘柄は<茨城産コシヒカリ!>


「うまい米見つけた」茨城県コシヒカリの美味しいお米