Windowsの仮想メモリの設定で、スワップファイルの作成先をその初期化しようとしているディスクに割り当てていませんか。完全に初期化しても、再びWindowsを起動したときにはまたスワップファイルが発生してしまい、消えていないように見えるだけかもしれません。
(99.1.30 syu-X)

ちょっとドライバがみつからなかったので別の方法を教えます。ただしこの方法を使用する場合は自己の責任においてということになります。
１．Ｓ３で配布しているＶｉｒｇｅシリーズのリファレンスドライバを使用する。
２．同じチップを使用している他社のドライバを利用する。
１なら多分問題は起きないでしょうが一部機能が制限されることがあります。（リフレッシュレートや色数、解像度などが制限されることがある。当然メーカー特有の機能は使用できない）
２はやってみないと何ともいえないですね。(98.9.18 rs)

もう一枚、同系のマザーボードがあれば、危険な気はしますが、意外とやれますよ。
　正常に動くマザーボードで起動してから、ＢＩＯＳのＲＯＭを引っこ抜き、間違えて動かなくなったＲＯＭに差し替えて、それから本来書き込むべきＢＩＯＳを書き込むのです。
　私の場合、同じメーカーのマザーボードだったのでできたのかもしれませんが、とにかく動いている真っ最中にＲＯＭを引き抜いてもそのＲＯＭがだめになってしまうということはありませんでした。
　とはいえ、メーカーが保証しているわけではないので、両方ともだめにしてしまう覚悟の上でやってください。私も保証はしかねますが、できたのは事実です。
　某ショップでやっているのを目撃したので自分も思い切ってやってみたわけですが。(98.11.8 むこちゃん)

BIOSアップグレードの失敗内容は不明ですが、小生も見事に失敗しましたので、
その内容を参考までに投稿致します。
１．Ｍ／Ｂ：Ａ　Ｏｐｅｎ　ＡＸ６Ｂ　目的：セレロン３３３対応のため
２．現象：途中でハングアップ（終了できない）
３．処置：ＨＤＤ（ＩＤＥ）ケーブルをＭ／Ｂより取り外す。
　　　　　注）ＭＳ−ＤＯＳ最低限ドライバ組み込みを行った。
４．結果：見事にアップグレード完了。。。
（99/2/17 白髪の４５才）

液晶一体型マシンの利点は、コンパクトであることの他にも、ブラウン管に比べて消費電力及び放熱量が圧倒的に少ない（台数が多いほどその恩恵は大きい）、液晶なので紫外線等の有害電波が少ない（長時間使うほど恩恵は大きい）といった利点があります。
またデスクトップ用のＰＣＩスロットを持っていたりフルキーボードが標準装備であることから、小型化を追及したノートマシンにはない利便性があります。
そして何より軽量かつ未来的なデザインがオフィスでの精神的圧迫感（機械に囲まれている感覚）を軽減してくれます（これは人によりますが）。職場の同意が得られるのであれば、導入の価値は十分あると思います。
「液晶一体型」ということですが、故障時の応急措置の自由度や後の買い替え等を考えると、本体と液晶が合体しているタイプよりも液晶モニタだけが分離しているタイプの方が便利が良いと思います。ただリース契約の場合はこの限りではありません。設置面積に関しては、前者の方が優れています。
機種選択時の注意点は、液晶がＴＦＴでありＸＧＡ(1024X768dot)以上の表示が可能なことを確認するぐらいで、あとは予算の範囲内で最高の物を選べばいいと思います。(98.9.20.)

ずばりスワップファイルですが、ディスク空き領域の半分くらいは平気で使います（〜32MBメモリ搭載時に長時間複数のアプリを同時使用した場合)。メモリが48MB以上だと全然できなかったりします。
システムのプロパティのパフォーマンスで仮想メモリを使わないというオプションボックスがグレイになっている人は、速やかにメモリを増設しましょう。
あと、脅しのようなダイアログメッセージに怯まなければ、スワップの上限を設定することができますので、搭載メモリの4倍程度の上限を設定しましょう。上下が同じなら固定スワップです。
逆に言えば、ディスクの実空き領域が、100MB以下になってスワップの作成にままならない状態でなければ放っといてもいいことです。(98.9.17. はた)

純正のカード接続のCDROMを使っていませんか?
あれは、音源付きのIDEだったと思いますが、ものの見事に内蔵音源と競合します。
使ってなければ、このコメントは無視して下さい。(98.9.16. はた)

http://huizen2.dds.nl/~brocken/
にある、FTPサーチを使ってみてください。表示は日本語なので、使い方は判ると思います。
試しにMouse.comで検索を掛けたら、何件か出てきましたよ。あとは、落として実際に使えるかどうかを試してみてください。試す前には、必ずウイルスチェックをしたほうが良いと思います。
ではでは。(98.9.17. FUZY2)

＜状況＞
会社で過去 5年位 Netwareサーバ機として使用していた、COMPAQ PROSIGNIA-VS(CPU 486DX66MHz/MEM 40MB)が起動しなくなりました（今や時代物ですが．．．）。
一部最新データもあり、なんとかデータを復旧したいと考えているのですが、どこから手を付けようか悩んでおります。 手段は問いません。出来るかどうかも困惑している状態です。 >_<;

＜背景／構成／経緯＞
2年位前に 2G増設 および Netware4.10J を搭載し、以降も安定していました。構成は内臓HDD 3台(1G,1G,2G)。筐体のベイとしては当時 2台が限界のところ(今もそうかな？)空いているところにマウンターを取り付け 3台にしました( 2年間安定したサーバでした)。
9月初めにサーバが無応答(スクリーンセーバー停止，キー無効)となっている事に気付きリセット(off/on)。
BOOT時に 3台目(QUANTUM 2G)の SCSI-IDが認識しなかった事に気付く(メモリチェック後のやつ)。MS-DOSは起動したんですが、Netwareは立ち上がらないという現象になりました。
MS-DOS起動後 Netwareの SERVER.EXE で INVALID ERRORになりました。
2年位前のHDD増設および Netware4.10Jのセットアップした者は行方不明(辞職)しており。どの様にボリューム割り当てをしていたか状況読めず。復旧の情報収集には藁をも掴みたい状況です。
前世代のバックアップには存在していない最新情報も一部あり、総合テスト環境もあったりして、１ヶ月かけてでも修復したいくらい。

＜今後作業したいもの＞
１．データ復旧：
�@ ３台目のＨＤＤだけ(SYSボリューム以外)任意に、Netware環境を準備して内容の閲覧／退避が可能かどうか？
�A 手段を問わず、内容の閲覧／退避が可能かどうか？Netware(Novell)，Quantumツール(あるの？)SystemCommander．．．
�B その手のサポート保守店舗などが存在するのか？HDD故障でも媒体そのものはOKの場合、CD-Rでバックアップしてくれたりするが、Netwareという条件下では難題？
２．Netwareシステム復旧／ハード修理：データ復旧が出来れば、ゆっくり対応する。
３．故障箇所の切り分けや保守：原因はHDD故障なのだろうか？

どんな情報でも構いません。よろしくお願い致します。(98.9.11. 京本 正行)

もしかしたら、単純な認識の問題かもしれません。対処としては、
�@SCSIケーブルに差すディスクの順番を変えてみる。
�Aケーブルを新しいものに変えてみる。出来ればターミネータ付きのものが良いでしょう。
�BSCSIホストアダプタを変えてみる。
私もケーブル交換で認識できたことがありますので。これで治ればめっけもんです。
バックアップはこまめに取りましょう。(98.9.14. はた)

エラーの内容としては、権限不足ではないかと思われます。
ORACLE Security Manager（ツールバーの施錠みたいやつ）に対して、ユーザ名:system、パスワード:managerで入り、そのログインするユーザに対して必要な権限(DBAなど）付与してあげればよろしいのは、と思います。
見当ちがいならごめんなさい！！
ではでは！（98.9.11. なべ)

ＶＢのの制限からランタイムモジュールが必要になります。
配布する時はセットアップウィザードを使用すれば簡単にセットアップディスクが作れるのでこれを利用してはどうでしょう。(98.9.12. rs)

私も同じような経験があります。マザー:ABit AB-LX6、SCSI:Tekram DC-390U、MO:Logitec LMO-640Sの構成で、起動時にSCSIのBIOSがMOをチェックしにいった所で進まなくなる症状がありました。SCSIのユーティリティーでは認識していました。
解決方法ですが、SCSIのユーティリティーでMOのIDに対して転送レートを10MB/secに落とすと認識しました。もともとMOの転送レートは10MB/secなので問題ありません。(98.9.13. Ｆケンザン)

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本当は使い込むと分割しないほうが便利なんですけどね。
ＮＴの場合はアドミニストレーター権限で入ってディスクアドミニストレーターを起動する。Ｗｉｎ９Ｘ及びＤＯＳの場合はＦＤＩＳＫを使用するＦＤＩＳＫの起動のしかたはＤＯＳプロンプトでＦＤＩＳＫと入力すれば起動します。
あとはメニューに従って行うだけのなのでそれほど難しくはありません。おそらく立ち上げてみればなんとかなるでしょう。
メニューに従い現在の領域を削除してから新しい領域を確保するだけです。
１パーテーションの上限はＦＡＴ１６なら２Ｇ、ＷｉｎＮＴの場合だと４Ｇまで確保できます（この場合はＮＴ以外から読めない）。
ＮＴＦＳやＦＡＴ３２ならとりあえずは上限を気にしないでいいでしょう。
ＦＤＩＳＫの場合は自動で領域を確保するととんでもない値を設定してくれるのでそれだけ注意すればよいでしょう。
問題なのはＨＤのバックアップをどうするかということですね。もしハードディスクを１パーテーションで確保してあるならば一度領域を解放しなければならないので全ての情報が削除されてしまいます。
必要なファイルが少ないならデータを引き上げてからパーテーションの確保、再インストールですむので単純なんですけどね。
もし不安なら市販のツールを使用することをおすすめします。(98.9.8. rs)

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どもども、ちょっと調べ物をしていたらこちらにたどり着きました。訪問記録がてらの情報提供です。
え〜っとFDISKですか〜。DOSに慣れている人でもFDISKを使う場面って少ないですからね。失敗を重ねて覚えていくのがこの分野の常ですが、そんなに失敗ばかりしても大丈夫なくらいに時間とハードディスクと上司がそろっている人はいないと思います。
っで、このアドレスを覗いてみてください。
http://home3.highway.ne.jp/doppel/
”Doppel Arbeit”という方のページで、
”初心者のためのハードディスク増設マニュアル　FDISK&FORMAT編 v1.0”
というコーナーがあるのですが、ここがまさしくFDISKの懇切丁寧な説明になっています。
仕事でFDISKをしょっちゅう使っている私ですが、ど忘れ対策用にInternetNinjaというデータベースソフトで内容を保存しました。ちょっとFDISKの情報を調べた限りでは、一番の内容でした。FDISK画面のスナップショットを交えて説明されていて、詳しく説明されています。項目ごとに分けられているので、1ステップ1ステップを理解していけば、まっさらなハードディスクが、いつ目の前にきても安心です。（←普通の人にはこんなことないよな〜〜〜　(-_-;)　）
FDISK終了後のFORMATについても書いてありますから、ここの内容を見ても、今一つピンとこない場合は市販のパーティーション作成ソフトを使うか、パーティーションの切り直しをせずに、そのまま使うことをお薦めします。
以上、FDISKに関する情報でした。
また定期巡回します。私が質問したときは、みなさんよろしくね〜。
ではでは！！(98.9.10. FUZY2)