なぜ消えたかは問題ではありますが．．．．
とりあえずwindowsフォルダの下のcommand.comを実行すればDosプロンプトは現れます。。。
スタートメニューにショートカットを登録すればOKでしょう。(98.9.24.)

私も友人のケース交換をしたときに同様な症状になりました。
色々ためした結果、原因はケースのリセットＳＷでした。ケースの前面カバーを外してテストしていたら起動したため、よく見てみるとリセットＳＷのボタンがケースをはめると常時ＯＮになってしまうと言う物でした。
ボタンの押し込み部分をカッターで削り解決となりましたが、同じケースを私と別の友人が使用していてまったく問題が無かったので、原因をＭＢか電源かケーブル関係だと思い（普通はそう思いますよね？）手間取りました。
一応スイッチ関係もチェックしてみては如何でしょうか。(98.10.6.)

REM LDR001.CTL
--  スクリプトです。
--
OPTION(ROWS=120,BINDSIZE=200000,ERRORS=99999)
LOAD DATA
INFILE 'csv形式ファイル'
APPEND
INTO TABLE 'oracleのテーブル'
以下省略

--バッチ起動文
スクリプトがＣドライブにある場合
SQLLDR73 USERID=username/password CONTROL=C:\LDR001.CTL LOG=C:\LDR001.LOG
                                                                        <-----------> <--------------->
                                                                                スクリプト         ログファイル

大量データならダイレクトローダをお薦めします。
バインド配列最大数の指定もいらないしロールバックセグメントを使わないのでスッゴク速いですよ。(約１０倍)
但し、元に戻せません。エラーの場合は原因を解明してやり直せば良い

OPTIONは指定しない。
UNRECOVERABLEを指定する。
--バッチ起動文
スクリプトがＣドライブにある場合

SQLLDR73 USERID=username/password CONTROL=C:\LDR001.CTL LOG=C:\LDR001.LOG DIRECT=TRUE
                                                                          <--------->

サンプルが必要でしたらメール下さい
仲根　一 << nakane/maroon.plala.or.jp>>(98.9.24. 仲根)

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バッチファイル上でというのは、コマンドラインで実行しているということですよね？
sqlldr ....BINDSIZE=最大バイト長,ROWS=バインド変数の行数...
のパラメータで変更ができると思うんですが。
違ってたらごめんなさい。(98.9.24.)

遅くなりましたけど、情報ありがとうございました。早速やってみて、できました。(98.10.9. かばくん)

データベースに接続しようとする環境がサーバーからなのか、クライアントからなのか分かりませんが、ＤａｔａＭａｎａｇｅｒでクライアントから、データベースへの接続文字列を記載せず（ユーザーとパスワードは正しく記載）にサーバーのデータベースへ接続しようとすると、「一般接続エラー：データベースと接続が使用できるかどうかチェックしてください。（ＯＲＡ−３１２１）」を表示します。
また、ＳＱＬ＊Ｐｌｕｓで接続文字列を記載（ユーザーとパスワードは正しく記載）しないで、クライアントから、サーバーのデータベースに接続しようとすると、ご指摘のエラーメッセージが表示されます。
ちなみに、サーバーから行なうとローカルデータベースに接続されます。もちろんユーザー名とパスワードは正しく入力することが必要ですけど。
SQL Ｎｅｔ Ｅａｓｙ Configurationを使用してデータベース接続文字列を設定してから、データベース接続を再度やってみてください。
ちなみに、こちらの環境は、Oracle7Workgroupserver7.3.2.2.1、NT4.0Server(MITSUBISHI Apricot LS550 P5-166)クライアントは自作DOS/V機(NT4.0WS）です。
ご参考になれば、幸いです。(98.9.24. かばくん)

簡単に問題ないなんて言えないですよ。
ＢＩＯＳのアップデートの時にはＢＩＯＳはマザーボードのレビジョンによっては使用できない場合がありますから。少なくともその点は確認しないとだめですね。(98.9.22. rs)

自己レスです。問題解決しました！
Win98のデバイスマネージャからＣＤ−ＲＯＭのプロパティを開き、「オプション」枠の「ＤＭＡ」という所のチェックボックスをオフにしたところ、動作するようになりました。
この部分はデフォルトでチェックが入っていたので、ヘタにいじると悪いかなと思って今まで触らないでいたのがいけませんでした。 当方の試行錯誤が足りませんでした。回答下さった方、申し訳ありません＆ありがとうございます。(98.9.24.)

さて，以下は VAIO NOTE PCG-505X/EXにLogitec社のSCSIカードを経由して外付けのCD-ROMを使えるようにしたconfig.sysとautoexec.batです．GXではもしかすると違うかもしれませんが，その際は御了承ください．

----------CONFIG.SYS に追加するもの----------
その１：PC カードを利用する際に必要なドライバを追加します
DEVICEHIGH=\CNFIGNAM.EXE /DEFAULT
DEVICEHIGH=\PCMSS.EXE
DEVICEHIGH=\PCMCS95.EXE

その２：SCSIカードとASPIマネージャ追加します．本例はLogitac社のSCSIカードの場合です．パイオニアのSCSIカード付きCD-ROMとのことですので，ここは，変更が必要ですので，お手持ちのマニュアルを参考に組込みを行なってください．
DEVICE=\MPS110.SYS
DEVICE=\MIRA_CD.SYS /D:SCSICD0

----------AUTOEXEC.BAT に追加するのはこの1行----------
\MSCDEX.EXE /D:SCSICD0 /M:12 /L:D /v /E

　PCカードを使うためのドライバはVAIO付属のCD-ROMの \VAIO\Drives\RealMode\PCcardに，MSCDEX.EXEは \DOS フォルダにそれぞれ収録されています．
　あと，追加ですがVAIO NOTE 505EXでは，Create System Disks でPCカードを認識できるような起動FDを作ることができました。(98.9.21. 野良鶏)

TYAN の TOMCAT IV がありますよ。私も使っています。 \29,800也でした。まだ現役なので、ショップなどで注文すれば、手に入ると思います。
http://www.tyan.com/html/s1564d.html
（宜しかったら 2個ほど譲っていただけませんでしょうか)(98.9.21. はた)

ｗｉｎ９８はインストールした時点で、ＴＣＰ／ＩＰが初期導入されｗｉｎ９８同士であればケーブル接続するだけで相手を認識してデーターの交換が出来るようになりました。
しかし、ネットワークの中にｗｉｎ９５があると、相手が見つけられなくなります。
但し、ＬＡＮでもプロシキサーバーを利用している場合はインターネットを利用する場合は、プライベートアドレスを設定しますので、お互いを認識します。
このことから、ＷＩＮ９５とＷＩＮ９８を混合する場合には、プライベートアドレスを一台ごとに、設定します。(98.9.23. 聡志)

どうもありがとうございました。消えたのと同様、ある日突然唐突に現れました。消えたのも、現れたのも、理由は不明です。
まあ、とにかく使えるようになりましたので、報告させていただきます。(98.10.1.)

大変親切なパーツショップでした。
状況を説明しましたら快く交換に応じて頂き、問題は全て解決しました。
ありがとうございました。(98.9.20. ビーバー)