もし、BIOSの画面すら出ないのなら、初期不良かもしれません。私も同様の症状で完全な初期不良でした。(98.11.18.)

fdisk解放直後に再起動していないなら手はありますが、再起動してしまうと基本的にアウトです。
PC-9801シリーズなら領域を確保さえしていなければ復活できるツールがあります(ベクターに)。
また、命にかえられないような超重要なファイルが有り、どーしてもというのならばHDD復活業者さんを頼るしかありません。確か大塚商会でやってたハズ。とんでもない金額がかかりますが復活率は90%以上だそうです。確か200MBで20万円だったかな？＜未確認(98.10.27. せいたん)

サウンドカードの説明　→　PC/PCI CONNCTOR TO MAINBORDとなっていてPC/PCIのコネクターをマザーボードに接続せよとなっています。(THIS CONNECTOR PROVIDE A PAIR OF PC/PCI REQUEST/GRANT SIGNALS TO SOLVE DOS GAME DMA SIGNALS MAPPING MAJOR ISSUE)

マザーボードの説明　→　（SB_LINKというコネクターが接続するコネクターだと思うのですが）　SB_LINK ACTS AS A BRIDGE BETWEEN THE MOTHERBORD AND THE PCI AUDIO CARD BY PROVIDING THE DMA AND IRQ SIGNALS PRESENT IN THE ISA BUS BUT NOT AVAILABLE ON THE PCI BUSとなっていてISAのカードを接続するためのコネクターでPCIのカードでは使えないと読めるのですが・・

ちなみに接続するとWINDOWS98の起動途中で止まってしまいます。コネクターの接続をはずして再起動すれば問題ありませんが、DOSゲームではサウンドカードの設定ができなくなります。ISAのサウンドブラスターカードを試しにつけてみればやはり問題がありません・・・ (98.10.20. 阿部　修)

ＳＢ＿ＬＩＮＫがＰＣＩサウンドカードのＳＢ互換用コネクタです。
ただしＳＢ＿ＬＩＮＫを使用した場合はＳＢ同様のＩＲＱ、ＤＭＡの制限が発生します。
私はすでにＳＢ互換を切り捨ててから長いので確認していませんがＩＲＱやＤＭＡを予約しておかないとＰｎＰで勝手に使用されるとかいう話があったような気がします。(98.10.21. rs)

いろいろご教示ありがとうございました。
早速、autoexec.batをみてみるとset blaster...とかの命令文が入ってみましたので全部コメントアウトしてみました。
やはりそれでもうまく動かなかったので、最後の手段ということでHDをフォーマットし直して最初からOSをインストールし直したらDOSゲームも音がでるようになりました。
原因はよくはわかりませんが、サウンドブラスターのインストールしたあったデバイスかソフトだかがじゃましていたようです・・・（コネクターもやはりSBLINKにつけるのが正しかった）お騒がせでした・・・(98.10.26. 阿部　修)

ＯＳの再インストールですか？もう３〜４回やっているのですが・・・
アプリの復旧が大変で．．．
９８にしてみようかな。
このままでは、レジストリキーに日本語で登録するアプリがアップデートできない、または動作がおかしくなるし．．．
ちなみに、問題となっているのは筆まめとホームページビルダーですが．．．
きっと何かのコードページの関係なのでしょうが．．．(98.10.22. こまったかとちゃん)

さっそくのアドバイスありがとうございます。でも、実はＷｉｎ９８でＩＲＱテーブルエラーになっているのです。
一応、念のためアドバイスの�@〜�Bについてはやってみましたが、やはりＬＡＮの問題は解決されませんでした。
�CのＩＲＱドライバの削除というのはどうやればいいのかわからないのでやっておりませんが。
なお、Ｗｉｎ９５（ＯＳＲ２より前のバージョン）やＷｉｎＮＴでも試してみましたが症状は同じでした。
また、ＢＩＯＳ設定でＵＳＢを無効にすると、Ｗｉｎ９８のＩＲＱテーブルエラーが消えて、ＩＲＱステアリングが有効になったと表示されます。
でも、ＬＡＮがうまくいかないのはやはり変わりません。常にデスクトップ側がハングアップすることと、上記ＩＲＱテーブルエラーがあることから、最初からデスクトップ側の問題だと思い込んでいましたが、ノート側の問題ということも考えうるのでしょうか？(98.10.21. むこちゃん)

先ずLANの問題ですが、そういえば、ノート側でパケットが詰まったりします。LANアダプタの能力差の問題です。
HUBがDUPLEX対応なら、デスクトップ側をDUPLEXではないように設定してみてください。(通常はノートがハングアップするのですが)
また、IRQの問題ですが、IRQドライバの削除は、コントロールパネルのアプリの削除と追加からそれらしいものを選んで削除ボタンを押して再起動です。IDEコントローラを片チャンネルだけ生かすようにすれば、USBも使えるようになると思います。両方殺してSCSI起動できるか興味もあります。ちなみにVP3は起動不可になります。(98.10.22. はた)

アドバイスにしたがっていろいろためしましたが、やはりうまくいきません。
また、「ＤＯＳ/Ｖｍａｇａｇｉｎｅ」１１／１号の特集でＳｕｐｅｒ７マザーボードのトラブル記事が載っていましたが、その指摘どおりＷｉｎ９８や９５を再インストールしてみましたがやはりうまく行きません。
今後はＬＡＮボードかノートブックの方に原因を探ってみようかと思っております。
ただ、「Ｗｉｎ９８でＩＲＱステアリングエラーが消えないのはＷｉｎ９５の場合と同様に当然のことなのか、それとも異常な事態なのか」が気になるところですので、お教えください。(98.10.26. むこちゃん)

Windows98では、VIA/SiS/ALiなどのチップセットの認識こそできるようですが、IRQテーブルが適切ではありません。
EPoXやSOYO,AOpenなどのHPサポートにて、Microsoftのせいだと謳われています。ちなみに、INTELのチップセットでも430FX(triton)のIRQテーブルエラーが確認されています。95では動いたのに...。
このことから、Triton互換である上記PCIチップセットは独自のIRQテーブルのパッチが必要になります。
各社、IRQミニポートドライバと、AGPドライバのインストールが必須です。AGPドライバは、パフォーマンスも向上しますが、IRQミニポートドライバは、今のところまともに動いてません。いちおう
�@USBを使わなくてもENABLEにする
�AWin98をインストールする
�BIRQドライバAGPドライバをインストールする
�Cビデオカードをインストールする。
の手順でやればOKとなっています。(98.10.29. はた)

標準のデバイスがアダプタで、拡張のデバイスがアクセラレータ?。
3Dアクセラレータなどは別に2Dのカードが無いと動きません。
また、アダプタ上にアクセラレータのチップが乗っているものや、単一チップ内にアクセラレータがモジュールで組み込まれたり、見た目では、わけがわからん状態です。
表示させるものによって信号経路が変わるのがアクセラレータでしょう。（くっくるしい）
名前にごまかされずに、機能をよく見ることです。Virgeだって立派にアクセラレータチップですから。(98.10.20. はた)

今現在手に入るであろうビデオカードはすべてがアクセラレータです。
アクセラレータはハードで補佐して高速化を図るものといういう意味があったのですがかなり前から２Ｄでは当たり前になっていて最近は３Ｄのサポートも常識となっています。(98.10.21. rs)

回答ありがとうございます。通信の構成を、ということですので、これで良いでしょうか？
OS:WIN95 FMV5120DPC
モデム：Fujitsu Fax Voice Modem 28800 PnP-D3（内蔵）
PPPダイアルアップ接続（TCP/IP）にてサーバー（PROXY経由）に接続。
接続の詳細はデフォルト状態です。
接続ユーティリティー：Rus Upにてリダイアル設定。
ブラウザ：現在、ネットスケープ4.06日本語版に変更しています。
BootLogですが、
[0000C6AB] LoadFailed = ndis2sup.vxd（以前から）
[0000C6BC] LoadFailed = vshare
[0000C75F] Dynamic load failed dsound.vxd : [0000C760] File not found
（サウンドブラスターのドライバーをアップデート後に出ているようです）
[0000C765] Dynamic init failed NAAPI
[0000C765] Dynamic load failed naapi.vxd : [0000C766] Device refused to load
NAAPIというのは以前は無かっと思います。
これだけFailedが有りました。
BOOT.LOGの内容についてはほとんど理解できていません。
ブラウザを変更してからハングアップは起きていません。（4から5日位）
このような感じです。よろしくお願いします。(98.10.21. ＨＩＲＯＺＯ)

ndis2sup.vxd:ndis2のLANカードが無い場合は正常です。なぜか必ずロードを試みます。
vshare:vshareを2回読み込む設定がされていると出ます。問題ではありません。
dsound.vxd:DirectX関連です。かなり怪しいです。
naapi.vxd:日本語版SBドライバです。インストーラのごみの場合もありますが、かなり怪しいです。
日本語版をインストールしなくても出ることがあり、このfailを見つけたアメリカ人はパニクッてます。
SB関連がかなり怪しいようです。(98.10.22. はた)

ＤＸ４だとその上となるとＣｙｒｉｘかＡＭＤあたりのＣＰＵってことになるかな。名前は忘れました。たしか５ｘ８６とかいう製品がでてたと思います。
ＩｎｔｅｌもＯＤＰだしてたような気もしますが覚えていません。一番の問題は手にはいるかどうかですね。最後にみたのは１年以上前でしたからいまでも扱っているところがあるかは知りません。
電圧の問題で駄はかせないとならない場合があったのと（ＤＸ２の時？）倍率の設定がなにかあったような気がしますが覚えていません。(98.10.19. rs)

No. 864 と 890 にも記しましたが、下記のWebを参照してください。
http://www.iijnet.or.jp/unitec/index_st.html
一応、FMW-4100D4 は、”AMD特殊変換アダプタ” の動作確認機種に入っています。
愛着があるマシンでしたら、マザーボードの交換も可能です。
しかし、DX4は２世代前のものですから、新規購入か、自作ＰＣをお薦めします。
その方が安いしパフォーマンスもいいでしょう。例えば、CD-ROMのスピードが当時x2やx4ですが、今は、x24-x36が一般です。全て予算と目的が絡みます。(98.10.20. toshy)

Windows 98 の場合、OEM版は、起動可能のCD-ROMですが、製品版はフロッピィー起動という事です。
また、Windows 95の場合、OSR 2.x というバージョンはOEM版でしか存在せず、製品版は OSR 1.xです。
OSに関しては、OEM版の方が便利なようです。アプリケーションソフトの場合、バージョンアップのとき、メーカーによっては、できないことがあるようです。製品版のサポートがしっかりしています。いわば”おまけ”の要素が強くなります。(98.10.18. toshy)

Ｗｉｎ９５は製品版とＯＳＲ１は別物ですね。
一応９５の時は製品版がＦＤで供給、ＯＥＭ版がＣＤで供給という区別がありました。
ＯＥＭ版というのはマニュアルが無い場合や一部機能の省略などもありますが基本的には製品版と変わらないとものです。
ただしメーカー製ＰＣに付属のＷＩＮ９５（ＯＥＭ版）のようにＳＥＴＵＰ．ＥＸＥが無いためセットアップができないというようなケースも存在します。(98.10.19. rs)

あと、<ダイナセット名>!<列名>で比較してるんですけどこれをVB上のワーク変数に落として比較した方が早いと聞いたんですが、もし違うなら、どのくらい違うんでしょうか？
オーダーが全然違うぐらいなんでしょうか？

それと、ORACLEにキー全部与えてSELECTで取得する方法と余分なデータを含んでもダイナセットの回数を減らして、後で、VBで自分で検索かけるのとどちらが早いでしょうか？
ちなみに、その方法でやったら、３〜４倍遅くなりました。
ただ、<ダイナセット名>!<列名>で比較して、MoveNext使っています。

すみません、どなたか詳しい方いらっしゃいましたら、良きアドバイスでもいただけないでしょうか。お願いします。（98.10.16. 溝口)

ダイナセットのOraFldsオブジェクトを
直接参照するようにした方が格段に早いです。
VBではこれだけに限らず.（ドット）修飾を少なくした方が早いです。

(98.11.17 茶太郎)