うちでも試しにやってみたら、どうやらそういう仕様のようです。はた

すでにＤＯＳを知らない世代なんですね。
ＤＯＳの場合は１６Ｂｉｔの制限により使用できるメモリエリアが決まっています。
大容量のメモリを想定していないのではなくて大容量のメモリが使えない時代のＯＳなのです。
詳しくしりたい場合はＤＯＳを勉強してください。アセンブラでプログラムを組んでみればよくわかると思います。(98.11.26 rs)

このドライブがあるおかげで起動時にスキャンディスクがかかります。 「非LBAのディスクがあります。」とか、「Dの最後のクラスタが読み出せなかった」 とかいわれます。 うーんこまりました。 ちなみにMS-dosモード（プロンプトではないです）ではDの中身を読むことができるのですが、（アクセスはできる）文字化け、また日付意味不明なファイルが入っているように見えます。winでは「その ドライブはまだ準備されていない」とでます。 そしてドライブDはms-dos互換モードを使っています。ということです。（システムで）

ハードディスクドライブはquantumのfireball マザーボードはa-bit BX6 CPUはcerelon 300Aです。 本当にこまっています。どうかたすけてください。どんな些細なヒントでもいいです。 どうやれば、本来のドライブDをＤに、、あたらしくきったパーティションをFにできるのでしょうか？

p.s. ハードディスクの文字の振り分けは一体どこでされているのでしょうか。 BIOSですか？

(98.11.19 大阪外大映画研究会)

まず、こころ新たに起動FDを作成します。BIOSも最新状態にしましょう。

物理ドライブ1だけを接続して、FDISKで領域情報を確認します。ドライブが3つに別れていれば、領域の開放、確保をしなおして下さい。

つぎに両方をつないで、物理ドライブ2の領域開放と、確保を行います。このとき必ず、拡張領域だけにします。そうすれば、物理ドライブ順にドライブ名が付きます。(98.11.19 はた)

FDISK の説明・ハードディスクのドライブ名の振り方等について、ここに詳しく記載されています。(98.11.20 toshy)

スタンドバイ・データベースで即時更新可能でしょうか？また、可能であれば具体的な設定方法も教えてください。（管理者ガイドとかマニュアル読んだけどわかんなくて）
(98.11.18 M.Masaki)

クライアント　パナソニック製　機種不明
　　　　　　　　　ＯＳ　ＷｉｎｄｏｗｓＮＴ４．０Ｗｏｒｋｓｔａｔｉｏｎ　ＳＰ３

Ｏｒａｃｌｅ　７　Ｓｅｒｖｅｒ　７．３．４を使用しているシステムでクライアント側常駐タスクがＤＢに接続を行うと”ＯＲＡ−１２２０３”エラーが発生する事があります。

同タスクの開発言語はＶｉｓｕａｌ　Ｃ＋＋５．０にて開発しＤＢとの接続はＯｒａｃｌｅとはＯｒａｃｌｅ　Ｏｂｊｅｃｔ　Ｃ＋＋クラスライブラリを使用し処理を行っています。

同タスクのＤＢ接続は、常に接続をしているのではなくタイマウエイト（ＷｉｎAPI　Ｓｌｅｅｐ関数使用／５秒）を行いながら接続・データ処理・切断を繰り返しています。

また、”ＯＲＡ−１２２０３”はすべてのクライアントで常に発生するわけではなく、時折発生します。タスクを再起動すると問題なく動作するのでＴＮＳＮＡＭＥＳ．ＯＲＡなどの設定ミスとも思えません。

マニュアル（ＳＱＬ＊ＮＥＴの理解　リリース２．３．３）には、設定ミス以外に”無関係なネットワーク障害のためにレポートされることがよくあります。”と記述されていますが、どのようなときに発生するのか、体験した方がいるのであれば御教授下さい。

宜しく御願いします。(98.11.18 Yasushi　Hata)

サーバが立ち上がっていなかったりする場合、TCPは数回のRetryとTimeoutをまって接続失敗と判断し、上位のアプリケーション(この場合はSQL*Net)に接続失敗を通知します。(98.11.20.)

といったエラーが出てしまいます。
マニュアルには「技術サポートに連絡下さい。」とありますが、とりあえずこのエラーを出ないようにしたいのですが、どのように対処したら良いのでしょうか。

ご存知の方いらっしゃいましたら、ご教授お願いします。
(98.11.17 Eiske)

CPU:現在:Pentium75 予定:Pentium166　OverDrive

M/B:エプソンオリジナル430FX互換チップSOCKET5 2次キャッシュ256kbyte

Memory 現在　4MSIMM(FP)*2+8MSIMM(FP)*2=24MByte
予定　32MSIMM(EDO)*2=64Mbyte

1.Memory

430FXだと64MB以上のメモリを搭載した場合、2次キャッシュが有効にならずパフォーマンスが低下すると聞いたのですが、これを回避する方法はないのでしょうか？

2.M/B乗せ替え

1.が不可能な場合、M/BをSOCKET7に交換しようと考えてます。このとき、このような古い（4、5年ほど前）のケースと、電源を流用できるのでしょうか？
また、ATX規格とAT規格ではなにが違うのでしょうか？

たくさんのことをいっぺんに書いてしまいましたが、よろしくお願いします。
(98.11.17 どん)

�@はと派：現状のハード+ODP（下駄が外せるもの!）を使用して、当時のP5-120程度のパフォーマンスは見込めます。メモリは48MBまでです。EDO32MBをFPとして使い、将来に備えます。Trio64Vより数段速いPCI4MBのVGAをつけたりしましょう。

�Aはた派：ずばりM/Bを替え、ケースもATXに。PCI4MBのVGAとATA33のHDDをつけて、FDD、KBとCDROMは流用。P5-75の限界を楽しんで、メモリはFPで66MHz回るので気にしない。詳細ご相談受け付けます。（秋葉原まで15分）

ありがとうございます。
すごく速い回答でおどろいてます。ありがとうございます。

実は、このパソコン、本体+17inchディスプレイで35000円で買ったものなんで、あまりお金をかけたくないんです。それで、Overdriveはintel純正が7000円で手にはいったので搭載します。メモリもEDO32*2が7000円で手に入ったので、乗せ替えます。
キャッシュの問題ですが、どっかのページで、古い機種の場合、最近のソフトでは、メモリを多く載せれば、キャッシュのあるなしでは、ほとんど速度的にかわらない（個人差あり）とかっていうのを見ました。
どうなんでしょう？
あとは、後々のために4G程度のU-ATAのHDを買って、とりあえずE-IDEで使おうと思ってます。LINUXも導入しようと思うので、VIDEO-Boardはどうしようか迷ってます。
M/B交換は、ケースやなんやかんやと買っていくと、結構な金額になるので、今回は見送ろうと思います。来年は社会人なので、半年間がまんして、その後、M/B交換と行こうと思います。

これからもよろしくお願いします。(98.11.18 どん)

キャッシュのありなしの差については最近のソフトでもキャッシュの影響はあります。
最近のマシンの過剰スペックによる馬鹿力になれたずれた感覚の人なら大差ないように思えるでしょうけど。
メモリはあたらしい古いに関わらずディスクにスワップするようなら確実にメモりを積んだ方がはやくなります。
まあWindowsの場合最低でも64MB程度積んでないとはほぼ確実にスワップするんですけどね。(98.11.20 rs)

Windows98 でなぜ DOS のドライバーを使うのですか？
Windows98のMSのプリンタードライバーで正常動作するのならば解決済みではないのですか？
むしろ使い方に問題があるのではないでしょうか？
メーカーさんも困っていることと思います。(98.11.16 toshy)

それともネスケではActiveXは未対応なのでしょうか。その辺のことが詳しい人がいたら教えてください。
よろしくお願いします。(98.11.14 にゃお)

DOS用のネットワーク接続モジュールのLANMANAGERというものがあり、それを利用すればネットワークインストールは可能です。
起動DISKを作成することもできますが、技術的な知識をかなり要求されます。

はっきりいってHDDをはずして、CABのファイル（WINDOWS95ならWIN95フォルダの中身）をコピーして戻す方が楽です。
LANMANAGERはNTSERVERに付属しています。
CONFIG.SYSに、ノートPCの場合DOS用カードサービスのドライバをロードして、LANMAN用のNICドライバをロードします。
最近のノートPCの場合、DOS用のカードサービスドライバがあるのかが疑問です。(98.11.14.よこぞう)

上記の方法を私もよく使います。しかしＨＤＤをはずすことに抵抗がある場合、ＲＤＩＳＫというソフト・ウェアを利用してみればいいかと思います。
確かこのＷＥＢの回答に出ていたのではないでしょうか？
(98.11.16 toshy)

ハードディスクとＣＤ−ＲＯＭを同じバスにつないで、両方ともマスターの設定になっていませんか？
ジャンパを確認してください。ＩＤＥのバスが２つあるのならば、バスを分けてみるのも
いいかもしれません。(98.11.14 toshy)

ＣＤ−ＲＯＭドライブとハードディスクを同一ケーブル上に接続していませんか？もし、そうであればマスタ、スレーブの設定が間違っているかもしれません。双方の機器のジャンパスイッチを確認してください。
また、すでに試されているかもしれませんが、ケーブルをもう一本手に入れて、セカンダリＩＤＥにＣＤ−ＲＯＭを接続してみてはどうでしょう。接続方法としては、こちらの方が一般的です。(98.11.14 Sasaki)

おまけ。一時期、速さが売りのメーカがパフォーマンスアップのためCASLatency=2のメモリを載せてBIOSも最適調整していた時期がありましたが、ユーザーはBIOS設定をいじれないので、純正のメモリを高額で買う羽目になりました。Sonyはそこまでやるとは思いませんが。。。

＊＊＊ ＯＲＡＣＬＥのインストール方法 ＊＊＊

１．WindowsNTをインストール後、再起動
２．C:\Orant\Database\Initorcl.oraをコピーし、Initkasi.oraファイルを作成
３．Initkasi.oraファイルの以下の部分を修正
dbname = kasi
control_files = (C:\ORANT\DATABASE\ctl1kasi.ora, C:\ORANT\DATABASE\ctl2kasi.ora)
rollback_segments = (r1, r2, r3) の先頭に#を付ける (コメント化)
４．NT Instance Managerを起動し、以下の様に設定する
■ <NEW>ボタンをクリック
■ SID : kasi
■ DBA Authorization Password : Internal
■ Confirm Authorization Password : Internal
■ Automaticをチェック
■ <Advanced>ボタンをクリック
■ DATABASE : kasi
■ CHARACTER SET : JA16SJIS
■ <OK>ボタンをクリック
５．C:\Orant\network\Admin\Listener.oraファイルに、以下の部分を追加
(SID_DESC =
(SID_NAME = KASI)
)
６．SQL Net Easy Configrationを起動し、以下の様に設定
■ <追加>ボタンをクリック
■ データベース別名 : kashiwa_db
■ Named Pipesを選択
■ Namedのサーバ : マシン名
■ インスタンス : kasi
■ <終了>ボタンをクリック
７．再起動
８．MS-DOSプロンプトを起動
■ set oracle_sid = kasi
■ svrmgr23
■ connect internal/internal
■ /a:\tablespace.sql(フロッピーの場合）
■ quit
９．MS-DOSプロンプトを終了
10．MS-DOSプロンプトを起動
■ set oracle_sid = kasi
■ svrmgr23
■ connect system/manager
■ /c:\orant\dbs\pupbld.sql
■ quit
11．MS-DOSプロンプトを終了
12.C:\Orant\Database\Initkasi.oraファイルを修正
#rollback_segments = (r1, r2, r3) の#を削除

＊＊＊ データソースの設定 ＊＊＊

１．サーバー : コントロールパネル−ODBCアイコンをダブルクリック
クライアント : コントロールパネル−32ﾋﾞｯﾄODBCアイコンをダブルクリック
２．ﾕｰｻﾞｰDSNタブの<追加>ボタンをクリック
３．使用可能なODBCﾄﾞﾗｲﾊﾞ : Oracle73
４．<OK>ボタンをクリック
５．データソース名 : kashiwa_odbc
SQL*NET接続文字列 : kashiwa_db
６．<OK>ボタンをクリック

これでよろしいでしょうか。(98.11.12 せいた)

３Ｄを考えるならＧ２００は問題外ですね。あのメーカーは３Ｄはとにかくやることがひどいですよ。
ミレ２の時は速度かせぐために一部のエフェクトごまかしたし、Ｇ２００はＯｐｅｎＧＬ用ドライバを用意と言いつつ発売したらまだ準備中で実際にはＤ３Ｄ経由でＧＬを動かす一部のゲームでしか使えないものだったし。(98.11.13 rs)

また、デジタルカメラのデータを取り込むのに最適なパソコンを･･･ととあるメーカーに問い合わせたところ、Pentiun2 266MHZ、メモリ64MB以上が推奨だと言われましたが、本当ですか？
私のパソコンは、Pentiun 133MHz、32MBですが、十分取り込めます。
これについて、何かご意見 等ございましたら、教えてください。(98.11.12 まよえる子羊)

デジカメの画像のサイズや画像編集の作業によっては、左のスペックでも不充分になる場合があります。サイズも小さく、編集も簡単なものであれば、Pentiun 133MHz、32MBで問題ありません。むしろ、Zipなどの軽快リムーバブルメディアが保存用に必要だと思います。(98.11.12 はた)

外資系,数社でコンピュータを15年以上サポートしてきました。質問です。
１.器材をどこで調達しますか？--現地か日本か？
２.OS,Appsを誰がどこで導入・設定しますか？--全拠点同じ環境か？
３.導入後のソフト・ウェアのサポートはどうしますか？
４.ハード・ウェアのトラブル時のサポートはどうしますか？
５.各拠点、何台ぐらい入れるのですか？--７番との絡みもあり
６.ＬＡＮ・ＷＡＮで繋ぐのですか？--リモートメンテナンスができるか？
７.ＰＣの重要度は高いのでしょうか？--Backup PCは必要か？

ハード・ウェアは場合によってはハードディスクが交換できる企業向け国際ブランドの ノートＰＣがいいかもしれません。日本で設定して送るか、持ち込むかすれば簡単です。 また、ZIPより、LS-120を使った方が簡単かもしれません。デジカメからの入力用に PCMCIAが必要か。その点でもノートが簡単。電圧降下や瞬電にも対応出来ます。 また、当然プリンタも大切です。インクがなかったり、日本語ドライバーがなかったりと。(98.11.13 toshy)

TEXAのHPが参考になると思います (98.11.13 rick)

Mac上でWindowsが使えるINSIGNIA社の「SoftWindows」が販売されています。
昨日、新宿のカメラ量販店で見つけました。確認してみてはいかがですか？
(98.11.17 toshy)

とすると、NT上で95のバックアップが動けば、できるような気がしますね。95のBackupは5.3MBあるので、どうやってNTで実行すればよいのか？

NT/95両対応のバックアップツールとかありませんか？(98.11.14 はた)

フロッピィｰで行うことをあきらめることです。そして、
案１．CD-Rを接続して、Win95側でCDを作り、NT側で読み込む。
案２．LAN接続して、共有ディスクへ書き込む。
案３．E-mailに添付して、NT側で取り込む
案４．JAZZ・ZIP・LS-120等で移植する。
案５．RDISKを使ってコピーする。
(98.11.25.toshy)

で、振り返ってみると・・・確かにDBを新規作成するときに、ロールバックセグメントのSTRAGEを INITIAL 50K NEXT 50KMINEXTENT 2 MAXEXTENTS 121としたのです。(<=これってORACLE8のデータベース作成ツールを使用しました。)

そこで、質問なのですが結局のところは問題解決のためには何を行ったら良いのでしょうか？自分で考えたのは、単純ですが「もう１回データベースを作り直してエクステントを 500位にする」というのと、標準サイズで作った「DBをラージサイズで作成し直す」というのと、「エクステントの拡張サイズを５０Ｋから１００Ｋにする」などですが、どうすれば良いのでしょう。

ちなみに今回は１テーブルしか登録していないのですが、最終的には同じようなことを３０テーブル行います。そして、一気にDBに書き込んでしまいます。経験不足で、何に手をつければ良いのか全くというほど？？？です。よろしくお願いします。(98.11.9 よしだ)

ロールバック・セグメントの拡張は、「StorageManager」を使えば手っ取り早いでしょう。 SQLでALTER　ROLLBACK　SEGMENTでもいいですが、SQL文を使わなくてもできるのが「StorageManager」ですので簡単です。

また、データベースに対してデータを投入する時のロールバック・セグメント（サイズおおきめ）とオンライン・トランザクション用のロールバック・セグメント（サイズ100K程度）を使い分けることを、お勧めします。 (98.11.10 まさ)

あと、安くてお薦めのショップブランドPCをご存じでしたらお教え下さい。(98.11.9 たか)

おまけ。秋葉原で、ビラをもらって、安いと思っても買ってはいけません。理由はご存知の人はご存知ですね。