ここでは植物の管理等に関して簡単に記載しています。私のメモみたいな物です。
一般的といっても、私にとって一般的なだけであまり参考にはならないかもしれません。
何か間違ってるとか、ありましたら指摘してくれるとうれしいです。



水遣り

鉢を持ってみて、軽くなっていたり、または土の表面が乾いていたらタップリとあげる。特に過湿を嫌う植物にはあげすぎに注意する。


肥料について

元肥

定植時や種を直播きする場合、土に入れておきます。必要に応じて緩効性化成肥料や有機肥料(腐葉土など)を入れて使用しています。
私の場合、花が目的の植物には緩効性化成肥料、食用は腐葉土を使用しています。

追肥

植物が盛んに生長している時期に与えます。休眠状態の時は与えません。
発芽した幼苗 1〜2週間に1回薄目(通常の1/2の濃度)に液肥を
普通の苗   1〜2週間に1回液肥を
与えています。


害虫/病気

苗をじっくり見るのは週末ぐらいなので、発見したときには大量発生していることが大半です。これまでもアブラムシやカイガラムシ等にかなりの数の苗を枯らされてきました。このため口にする物以外は躊躇せず薬剤を使用しています(決して薬剤を使用を薦めているわけではありません。限られた時間で楽しむための妥協点です)。

アブラムシ

最もポピュラーな害虫。いつでもどこでも発生します。対処法として私が知っているのは以下になります。

1 手で潰す もちろん少数であればこれがてっとりばやいです
2 天敵を放つ てんとう虫等、アブラムシを食べてくれる虫を放ちます。ベランダでは少々困難です
3 光る物を置く アルミホイル等の光る物を配置するとよいそうです。都内のベランダでは、やらないほうが無難だと思います。光る物大好きなカラスに襲撃される可能性大です。
4 牛乳スプレー 牛乳を10倍くらいに薄めてスプレーするといいらしいです。散布後洗い流す必要があります。我が家では牛乳は、わりと貴重なのでやったことありません。
5 薬剤を使用する ポピュラーな虫だけあって、けっこうな種類の薬剤がありますのでこれを使用します。
私の場合、ほとんどこれで対処します。
"オルトラン粒剤"とスプレー式殺虫剤を3〜4種類、でんぷんが主成分で物理的に殺虫する”粘着くん"という殺虫剤を使用しています。"オルトラン粒剤"は株元にばら撒いておくだけで効くので便利です。”粘着くん"は他の薬剤に比べ安心ですし、即効性の上、ハダニ等の他の害虫にも効果があるそうです。

カイガラムシ

風通しが悪いと発生します。白い綿上の物が付着します。
綿上の物や虫本体を発見したら直ちに取り除いて専用の殺虫剤を散布し、できれば切り戻して風通しのよいところに置きます。この虫はしつこいです。ねばり強く退治しないと手遅れになります。私は以前かなりの被害に逢いました。

エカキムシ


ほんとうに絵を描いたように見えます。よく見ると葉の中に虫が見えます。被害に遭っている葉を早めに切除します。
あまりひどいようならオルトラン粒剤を散布します。

ネキリムシ

地上部と根が切り離されて、ある日突然萎れて枯れてしまいます。致命的な打撃をこうむる恐ろしい虫です。
被害にあったら、使用している土ごと必ず廃棄します。そのままにして、虫の卵が残っていたりしたら、更に被害を拡大することになります。オルトラン粒剤が効くらしいので、定期的に散布していれば、ある程度被害は防げるかもしれません。

うどんこ病


カビが原因で発生します。葉に白くなり粉をまぶしたように見えます。専用の殺菌剤を早めに散布します。

病害虫予防

対処療法では限界がありますし、きりがありませんので、2003年から病害虫の予防を目的として、竹酢液の散布を始めました。1000倍の濃度で2週間に1回散布しています。匂いで虫がよらなくなり、植物も強くなるということで期待しています。結果はまた報告したいと思います。


土について

使用しているのは市販の安い培養土です。幾つか試してみましたが、それほど成長に差は出ないようなので安いものを選んでいますが、新品の土でも活性炭だけは混ぜるようにしています。また土に元肥が入っていない場合、育てる植物によって(主に食べ物系)は腐葉土を混ぜることもあります。本来植物を育てるのに土は最も大事な要素なので、しっかり配合して気を使うべきなのですが、現在そこまでの時間はありません。いつか挑戦してみたいと思います。

使用済みの土の再生

ほんとうは黒いビニール袋にごみを取り除いた使用済みの土を入れて、水を含ませ、日なたに数日放置して殺菌する..というのが理想ですが、都内では黒いビニールが手に入らないので、代わりに土を購入したとき元々土が入っていた袋を使用しています。私の場合、これで殺菌した土に、市販の再生用土と腐葉土、活性炭を混ぜ、場合によっては新しい土を3割ほど加えて使用しています。


植物の増やし方

主に宿根草や多年草等は、気に入った物があれば株分けや挿し芽で増やしたり、古くなった株を更新することができます。 植物毎に適した時期等があるようです。ヤサシイエンゲイサイトさん等調べられます。

挿し芽、挿し木

剪定を行って切られた枝や、折れてしまった枝を土に挿しておけば、勝手に根が生えて成長していきます。挿した枝から新芽が出てくれば成功です。 増やす目的もありますが、樹形がぐにゃぐにゃになって、みっともなくなってしまった株を更新する目的にも使用できます。 私の場合、何も考えずにほんとに土に挿しておくだけですが、まあまあの成功率です。真剣に行う場合には、枝を水に浸しておいて、活力剤(メネデール等)をつけてから挿したりします。 植物によって、木質化したしっかりした部分を使用したほうがいいものと新芽を使用したほうがいいものがあるように感じます。何本か挿してみて植物毎の特性を掴むのがいいと思います。簡単にできますし。

株分け

挿し芽ができない植物は株分けします。植物を鉢から出して、できるだけ土を取り除いたら根を含めてハサミで縦にまっぷたつに切ります。 半分になった苗をそれぞれ別の鉢に植えれば出来上がりです。私の場合、ベルフラワーはこれで増やしています。


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