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2008年03月31日 「ブルームバーグ インターナショナル」放送分要約


本日 3月31日(月)、午前6時からのブルームバーグに、
「当面の日本株見通しと投資戦略」と題して出演いたしました。

解説要旨は以下の通りです。



最近の市場は、株式・債券・商品・為替がリンクした売り買いになっている。
日経平均の安値11691を記録した3/17近辺はすべての市場の転機の可能性大。
WTI 110$ は3/13、金 1011$は3/17、日本国債 141.91円は 3/19でした。
株式から商品や債券に流れていたお金が逆流し出したと読む。

とりわけ債券相場から逆読みすると03年6月の145.09の高値と
139.56の98年10月の高値の4年8ヶ月のサイクルが今年の3〜4月にあたっており
債券は高値を出し切り、株は安値を出し切った可能性が高いとみています。

月末の今日の引け値は
日経平均は12982以上なら、月足でたくり足の底入れ。
NYダウは、12266$以上なら昨年10月からの月足下落がストップとなる。

東証1部約1700銘柄もある中で485銘柄が逆日歩がついた裏返しがいずれ来る。

懸念は為替で
95年79円の高値以降95/4の79.75円の円高頂点からは、
79.75~147.63(98/8)~101.37(99/11) ~135(02/2)~101.89(05/1)~124.16(97/6)と
巨大な三角持ち合いを完了し、いずれ79.75を下抜く事が示唆されている点で
再度95円を割る円高に注意。

※ なお、解説ではNYダウのところが触れられず、
また逆日歩銘柄からの強気の部分が時間の都合で割愛されています。



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