CSS開発管理


  1. CSSの概念と開発の特徴
  2. CSS開発のリスクと設計のポイント
  3. CSS開発技法
  4. CSS開発のプロジェクト管理


◆CSSの概念と開発の特徴

ダウンサイジング
CSS
  * クライアント・プロセスと、サーバ・プロセスは、
    別マシンにあっても、同一マシン内にあっても良い。
  * 3層アーキテクチャにおいて、PR層(プレゼンテーション層)、
    AP層(アプリケーション層)、PT層(パーシステント層、DB層)
    は、同じプロセス内、同じマシン内、異なるマシン、OS間の
    どこにあっても良い。

ライフサイクル


◆CSS開発のリスクと設計のポイント

マルチベンダ、オープン化
GUI (Graphical User Interface)

EUC (End User Computing)
  * 標準ガイドライン検討 (操作や環境の定義)
  * インフラ整備 (PC、ネットワーク、ソフトの整備)
  * 共通データベース (構造設計、アクセス制限)
  * ツールインストラクタ (教育)

BPR (Business Process Reengineering)

RAD (Rapid Application Development)
  * エンドユーザーの参画を重要視する
    JRP (Joint Requirments Planning)
    JAD (Joint Application Design)
  * プロトタイピングの実施
  * CASEツールの積極的利用
  * タイムボックスを積み上げてシステムを開発する。
    (タイムボックス…開発内容と期間を明確化した単位)
  * 開発ツールに精通した少数精鋭チームが担当する

DOA (Data Oriented Approach) データ中心アプローチ
  情報システム開発でデータの安定性に着目する。

プロトタイピング
スパイラルモデル

リスク
  * 豊富なCSS開発経験を持ったプロジェクト・マネージャが少ない
    → 計画立案時の余裕率、安全率を正しく見積もるのが難しい
  * 利用技術のマルチベンダ化
    → 技術、協力会社、製品の選定の難しさ
    → 製品ライフサイクルの短さ
  * 迅速な意思決定が必要
    → 中央集中型ビジネスを改め、分散型ビジネスに変革する必要性
    → 多彩な技術者を終結し、相互コミュニケーションを強化する


◆CSS開発技法

RAD
タイムボックス
キックオフミーティング
要求計画フェーズ
外部設計フェーズ
制作フェーズ
カットオーバーフェーズ

リポジトリ


◆CSS開発のプロジェクト管理

技術サポート
ユーザ教育
指揮命令系統
コミュニケーションルール

パイロットプロジェクト
技術予算
カットオーバ基準
セキュリティ目標
  * デジタル書名 (本人証明)
     - 送信者
         「送信者の秘密かぎ」→「受信者の公開かぎ」で暗号化
     - 受信者
         「受信者の秘密かぎ」→「送信者の公開かぎ」で複合化

ソフトウェア品質特性
  CSS開発完了後の評価ポイント
  CSSの品質特性と管理の要点