情報技術動向と情報利用の環境変化


■目次
  1. 技術動向の把握
  2. 情報システム開発環境の発展
  3. 情報システムの費用対効果の把握
  4. 情報システムと組織の関係

◆技術動向の把握

・EUC (End User Computing)
・情報系システム
・TSS (Time Sharing System)
    CPU時間を細分化することで、複数のジョブを同時に処理するシステム。
    これに対して、同時に1つのジョブのみを順次処理するシステムを
    「バッチシステム」と呼ぶ。
・CSS (Client Server System)
・ダウンサイジング
・データウェアハウス
    これまでの情報化によって蓄えられた電子化されたデータを、
    価値のある情報として活用していくための仕組み。
    価値あるデータを蓄積し、そのデータなどの分析などに
    活用する手段を提供する。
・データマート
    データを必要とする部門ごとに小規模なデータベースサーバを
    分散して配置する手法。データウェアハウスに比べ、
    パフォーマンスに優れている。
・VLDB (Very large database:大容量データベース)
・データマイニング
    データウェアハウス関連の用語。大量の履歴データ(生データ)から
    その中に潜む法則や関係などの意味情報を「発掘」すること。
    人工知能や統計学など高度な数学的手法が用いられ、過去のデータ
    によって将来を予測しようとする。
・データベースマーケティング
    コンピュータに蓄積された膨大な顧客情報を駆使して、的確で精度の
    高いマーケティングを行う手法。顧客管理、顧客属性分析、顧客行動分析
    の3つの発展段階に分けることができる。
・超並列プロセッサ
    データ・ウェアハウスを実現するコンピュータとして位置づけられている
    のが超並列コンピュータである。超並列コンピュータは、
    Pentiumなどのプロセッサを数個から100個以上搭載し、各プロセッサが
    並列的に検索処理を行うコンピュータであり、汎用コンピュータに比べて
    格段に高速に生データを処理することができる。
・OLAP (OnLine Analytical Processing)
    多次元構造のデータベース概念。大量のデータを格納したデータベースに
    オンラインでアクセスし、データをさまざまな角度から分析する。
・多次元データベース
    時系列を中心に多次元にデータを記憶する保管システム。
  * スライシング
     多次元データをある平面で切り出すこと。
     たとえば、売上高を品種別時系列に切り出す、など。
  * ダイジング
     スライシングにおける「切り出し方」を、さいころの目のように
     変えられることを称している。
  * ドリルダウン
     あるデータの詳細をドリルで穴を開けるように深く検索すること。
     たとえば、1月の東京のテレビ売上は、誰がいくら売ったか、
     どんな型が売れたか、どんな客層に売れたかを分析する。
  * ドリルアップ


・ホワイトカラーの生産性
・ワープロ
・表計算
・グループウェア
・CSCW (Computer Supported Cooperative Works)
・電子メール
・電子掲示板

・情報伝達の迅速化
・情報の共有化

・組織文化
・ワークフローシステム
・BPR (Business Process Reengineering)
・シームレス
・ペーパレス

・企業間ネットワーク
・EDI
・POS
・EOS
・QR
・ECR
・ビジネスプロトコル
・CALS
・EC
・コンカレントエンジニアリング
・電子マネー
・インターネット

・イントラネット
・エクストラネット
・モバイルコンピューティング
・SOHO
・セキュリティ
・ファイアウォール
・ウィルス

・情報技術とシステムアナリストとの関係
  * 戦略的観点
  * 組織・人との関係
  * CIOとの関係
  * 情報システム部門との関係

・新技術検討における三つの留意点
  * 情報基盤と個別システムの関係認識
  * 対象技術の重点把握
  * 自社環境の認識
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◆情報システム開発環境の発展

・開発時点での保守改訂の考慮
・戦略的観点からの開発の迅速性

・システム開発
・システム改訂
・MakeからBuyへ
・カスタマイズ
・EUC
・DOA(データ中心アプローチ)
・E-Rモデル
・データの正規化
・RDB(関係データベース)
・ODA(オブジェクト指向アプローチ)
・オブジェクト
・メソッド
・カプセル化
・標準化

・システム開発技法
  - ウォーターフォール型開発技法
  - プロトタイプ型開発技法
  - スパイラル型開発技法
      ウォーターフォールモデルとプロトタイプモデルの両方の
      手法を採り入れたもの。部分ごとにウォーターフォールモデルの
      一連の工程を行い、場合によってプロトタイピングを行う。
      (※なぜ、これを「スパイラル(螺旋)」って言うんでしょ?)
  - RAD (Rapid Application Development)
      * JRP (Joint Requirment Planning)
      * JAD (Joint Applicaiton Design)

・CASEツール
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◆情報システムの費用対効果の把握

・費用対効果

・見えないコスト

・ライフサイクル
・定量的効果
・定性的効果
・戦略的効果
・競争優位
・特性要因図
・連関図
・ベンチマーク
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◆情報システムと組織の関係

・共通フレーム
  * SLCP-JCF94
  * SLCP-JCF98

・モデル契約

・DP部門
・IT部門
・ノーランの発展段階説
    (1) 開始
    (2) 拡張
    (3) 統制
    (4) 統合
    (5) データ管理
    (6) 成熟
・アウトソーシング

★情報システム部門の任務の変化を説明できるか?

・組織文化
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