| 利用者側において、 業務の中でどのように情報技術を活用すべきかについて 判断するために必要な知識・技能をもち、 情報化リーダとして業務改革・改善を推進する者 |
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| 上級システムアドミニストレータは、 企業の経営戦略を実現するために、 情報技術を最適活用しながら業務改革・改善を推進する リーダとして位置付けられる。 当対象者には、業務モデル、業務プロセスの変革を企画し、 それをシステムとして実現する能力、 システムの利用過程を通して企業における情報技術の最適活用力を 継続的に改善する仕組みを確立する能力が求められる。 |
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情報化戦略が経営戦略を実現させる大きな要素となっているなか、
上級システムアドミニストレータは、業務遂行側の立場で、
情報技術を生かした業務革新の提案、
必要となる情報システムの実現,新システムの活用・評価の担い手として,
次の幅広い知識・経験・実践能力が要求される。
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| 出題年度 | テーマ | 設問 |
| 平成14年 | 問1.成功事例を活用した業務プロセスの再構築 | 設問ア.回答者が関わった業務プロセスの概要、顧客や経営上の課題 設問イ.成功事例とその選択理由、再構築の留意点 設問ウ.今後の課題 |
| 問2.業務要件と整合性の取れたアプリケーションソフトウェアの調達 | 設問ア.業務とソフトウェアの概要、回答者の利用部門での立場 設問イ.成功事例とその選択理由、再構築の留意点 設問ウ.今後の課題 | 問3.情報システム導入後の評価と業務の改善 | 設問ア.回答者が携わった業務モデルと情報システムの概要、および導入目的 設問イ.業務環境の変化と改善の必要性、具体的な解決策 設問ウ.情報システム導入の自己評価 |
| 平成15年 | 問1.部門全体に関わる業務プロセスの改善 | 設問ア.全体の概要、個々の業務プロセスの利害不一致、回答者の役割 設問イ.全体最適化のための部門間調整の方針、不測の事態への具体的な対処 設問ウ.成功ポイントまたは今後の課題 |
| 問2.原材料や部品の調達業務の改革 | 設問ア.改革の概要、目的、IT活用方針 設問イ.設定したビジネスルール、発生した課題と具体的な解決策 設問ウ.今後の課題と施策 | 問3.戦略実現のためのデータ活用 | 設問ア.大量データ・多種データ・外部データの戦略的活用の概要 設問イ.データ活用のポイント、成果と課題 設問ウ.IT進化に伴う戦略実現の方法や速度への影響予測 |
| 平成16年 | 問1.システム化要件定義における利用部門の役割 | 設問ア.システム化要件(業務要件抽出やモデル化を含む)の定義作業概要 設問イ.経営戦略や事業方針と整合性を取るための手順と手法、問題と解決策 設問ウ.手順や手法の妥当性評価、今後の課題 |
| 問2.顧客情報の有効活用 | 設問ア.顧客情報の集約と有効活用(顧客戦略と情報活用を含む) 設問イ.顧客情報活用の具体的論述(部門間連携と情報活用を含む)と評価 設問ウ.今後の課題と施策 | 問3.商品やサービスの開発のスピードアップ | 設問ア.情報技術の活用でスピードアップした商品やサービスの開発業務プロセスの概要 設問イ.スピードアップの阻害要因と解決の工夫、未解消の理由 設問ウ.成果の評価および今後の改善策 |