業務システム改善企画の立案に関すること


■目次
  1. 経営戦略の把握
  2. ビジネスモデルの企画
  3. ITアーキテクチャの企画
  4. 情報リテラシーの向上
・ビジネスモデルとITアーキテクチャの企画

◆経営戦略の把握

経営環境の変化に対応しつつ企業目的を達成していくため、
顧客価値創造やコアコンピタンス、
業務プロセスなどから経営戦略を把握する。

        ※経営戦略の基本原則(顧客価値創造、コアコンピタンス、
          選択と集中、最適資源配分、
          戦略と業務プロセスの整合性、収益性)、
          成長戦略、競争戦略、戦略目標、達成指標、
          事業ドメイン、企業変革、組織改革、
          バリューチェーン、ナレッジマネジメント
        ※組織(CEO、CTO、CSO、CIO、CKO、
          マトリクス組織、フラット組織、ネットワーク組織、
          事業部制、カンパニ制、プロジェクト制)、
          ★経営と業務執行の分離、間接部門、直接部門、
          バーチャルカンパニ、異業種間連携)
        ※★マーケティングミックス

        ・中長期的に必要な「業務改革プロジェクト」推進のための、
          プログラムマネジメントとコミュニケーションに関する知識
        ・プログラムマネジメントの企画・体制・方針の策定
        ・スコープマネジメントの重要性 【PMBOK】
        ・経営者レベルのスポンサの重要性
            ※あらゆる箇所で「CIOや経営者から理解され、
              またその支持が得られていること」というCheckPointが出てくる!

        ・業務改革範囲の計画、業務改革の目標設定、
          業務改革メンバの役割と活動の定義、
          業務改革リソースの計画、人材マネジメント、
          業務改革組織の計画、業務改革日程の作成、品質計画、
          マイルストーンとその評価指標の策定、
          ★バーチャルチームとコラボレーション、
          コンテンジェンシ計画、★コンピテンシセンタ

        ・★ユーザチャンピオンの育成
        ・成果報告の文書化、業務改革成果の測定、
          業務改革成果の報告、業務改革完了の報告、
          業務改革プロジェクトの評価、成果のレビュー、
          アーンドバリュー分析

       《経営戦略関連》
        ・PPMアドバンテージ・マトリックスSWOTBPR

       《経理・財務関連》
        ・キャッシュフロー資本コストROI(総資本利益率)
        ・繰延資産損益分岐点

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◆ビジネスモデルの企画

ベストプラクティスなどを参考に
主要なマネジメント要件を明確にして、
経営戦略を実現し、
企業が継続的に発展できるビジネスモデルを企画する。

        ・ビジネスモデル、ビジネスモデル特許
        ・ビジネスモデルのタイプ(モール、ショップ、コミュニティ等)
        ・★CSF(重要成功要因)
        ・ビジネスモデル実現のための各活動をマネジメントする
          主要なパフォーマンス指標を定義する能力

        ※顧客満足度、顧客との関係強化、CRM、SCM、
          ASP、BPR、★コアバリュー、アウトソーシング、
          ★エクセレンスモデル、ベンチマーキング、
          ベストプラクティス、継続的改善、ナレッジ共有と学習、
          OR、バランススコアカード、プロセスモデル
          ★経営統制、モチベーション、リスクマネジメント、
          リーダシップ、企業資産と知的資産、
          後継者育成計画(サクセッションプランニング)
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◆ITアーキテクチャの企画

ビジネスモデルをもとにビジネスプロセスを展開し、
自社に最適なITを選択しながらITアーキテクチャを企画する。

        ・ビジネスモデル実現のための最適なITアーキテクチャであることが、
          CIOや経営者から理解され、
          またその支持が得られていること
        ・ITアーキテクチャ実現のロードマップが明確にされていること
        ・ITアーキテクチャを構築するための投資予算が示されていること
        ・ITアーキテクチャ実現による効果予測と
          その評価指標について、明確にされていること
        ・概要レベルのデータモデルとビジネスプロセス分析によって
          組織ニーズを明確にし、
          対応するアプリケーション分野や
          必要なサービスレベル要件についてまとめ、
          適切なRFPを作成する能力

          ※ITアーキテクチャ、データアーキテクチャ、
            アプリケーションアーキテクチャ、
            ハードウェア・ネットワークアーキテクチャ
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◆情報リテラシーの向上

ビジネスモデルやITアーキテクチャを一体として実現するために、
ユーザ能力および★組織のケーパビリティを向上させる
適切な施策を企画する。

        ・情報リテラシーに関する教育や施策の成果と
          それを示す指標の設定や評価制度が構築されていること
        ・プロフィシェンシ(到達度レベル)
        ・教育成果の指標
        ・経営幹部に対して情報リテラシー向上に関する
          予算について理解させ、またその支持を行う能力

        ※コンピュータリテラシー、データリテラシー、
          ビジネスリテラシー、IT関連教育会社、
          ★データ・情報・ナレッジの違い、
          情報共有、情報セキュリティ
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