コンスタンティノープル-2

旅の53日目 10/17
イスタンブールにて
『水道橋』によって導かれた水は、
市内各所に造られた地下貯水地に溜められる。

角(つの)のような形をしたイスタンブールの先端近く、
『アヤソフィア寺院』の近くにも、巨大な地下貯水地が造られた。

縦140m、横70m、高さ8m、336本の石柱に支えられた広大な「地下空間」。

1984年に底に溜まった泥を取り除いてみると、
石柱の基部に、2mもの大きさの『メデューサの首』が見つかった。

現在はライトアップされた観光地だけれど、当時はただの貯水地である。
壊れたギリシャ彫刻の石を拾って来て、ここの礎石に使ったものらしい。

『ローマ人の遊び心』なんだろうか・・・・・。

西安からイスタンブールまで、この旅のバスによる『総走行距離』:13653km


 
THE END  2001.9/30  
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