| 2007年1月5日 |
| 2007年年頭にあたって |
謹んで新年のお慶びを申し上げます。 旧年中は、格別のご厚情を賜り心より感謝申し上げます。 日本経済は、いざなぎ景気を超え拡大を続けているといわれますが、民間の平均給与は逆に8年連続で下落し、社会保障改革や定率減税の全廃等による負担増と相俟って我々の生活を直撃しています。 昨年末、与党税調から出された平成19年度税制改正大綱では、企業に対する減税措置ばかりが目に付き、庶民に対しては、さらに負担を強いる内容になっています。また、労働分野の規制緩和は、アルバイトや派遣、請負等の非正規社員を激増させ、一生懸命働いても困窮から抜け出せないワーキングプアという問題をも引き起こしており、格差をさらに拡大させる一因になっています。 今年は、春には統一地方選挙、そして夏には参議院選挙が予定されています。民主党にとりましても、私にとりましても転機と試練の年です。自民党の「弱者切捨ての構造改革」による格差拡大に歯止めをかけ、まじめに働くものが報われ、老後は安心して暮らせる社会を実現するために、これらの選挙に勝利し、政権交代への足がかりを確かなものにしなければなりません。 今年は丁亥の年、対抗する勢力の衝突が起これば、爆発的な事象を引き起こすと謂われており、大きな変革を示唆しています。 私も全力で取組んでまいります。変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げますと共に、皆様のご多幸とご健勝を心より祈念いたします。 平成19年 丁亥 民主党岐阜県参議院選挙区第1総支部代表 参議院議員 平田健二 |