ドイツ超高額面紙幣
1920年代のドイツの超高額面インフレ紙幣です。
第一次大戦の賠償などで紙幣を乱発したのが原因です。
日単位、時間単位でインフレが進んだ為に、人々は紙幣を束でカバンなどに入れて運び、
食事の前後で値段の桁が代わっていたなどという話もあります。
桁の上がるスピードを補うため、極端な額面の紙幣が発行されました。
西洋では千桁を基準にしているため、万単位のある日本とは数値が異なるように見えます。

2万マルク

2万マルクです。まだ肖像画が描かれて、お札らしくなってます。
5万マルク

5万マルクです。
10万マルク

10万マルクです。
200万マルク

200万マルクです。徐々に簡略化されていきます。
500万マルク

500万マルクです。片面のみで、裏は印刷されてません。
5000万マルク

5000万マルクです。
5億マルク

5億マルクです。片面のみで、裏は印刷されてません。
200億

200億マルクです。
500億マルク

500億マルクです。
1000億マルク

1000億マルクです。
1000億マルク

1000億マルクです。片面のみで、裏は印刷されてません。
1兆マルク

1兆マルクです。片面のみで、裏は印刷されてません。
5兆マルク

5兆マルクです。片面のみで、裏は印刷されてません。
10兆マルク

10兆マルクです。片面のみで、裏は印刷されてません。